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やまぽんの携帯ストーブ・パート2 MSRウィスパーライト/PEAK1/ユニフレームの点火バージョン!

2021年02月06日 22時57分52秒 | 日記
なんだか地味に人気の日記のようなので「点火バージョン」でお届けします。
重複する点もございますがご了承ください。m(__)m

久々の点火で、緊張するニャ。

【MSRウィスパーライト】

当時、ホワイトガソリンで軽いとされた、MSRのウィスパーライト。雪山とか極地遠征で最強です!


シンプルにポンプ付き燃料タンクと燃焼フレームのみ。
フレームを広げ、伸びるノズルをポンプ部分に差し込んであげるだけでセット完了です。


これは、プレヒートと言って、火を起こす前に一旦少量の燃料でプレートを(プレートの下皿?から発火させる)を暖めてあげなくてはならない不便さがあります。
この下部のお皿に、ごく少量の燃料を放出します。(ポンピングして、一瞬バルブをゆるめる程度です)
プレヒートとは本格的な燃焼の前に、一旦プレートを少量の燃料で燃焼させ暖める行為です。
燃料のホワイトガソリンは、百円ライターの火花で点火する危険物でもあります。
#放出しすぎた場合は炎上するがごとく着火させず、お皿の燃料を捨てるなど、しばらく放置して気化させてあげてください。


ちと豪快にやらかしてしまいました。はずかぴー。(*ノωノ)
でも大丈夫です。想定の範囲内です。2~3分で燃焼終了します。よって、ほんと、ごくわずかな燃料で十二分です。
間違ってもテント内でプレヒートしないでください。またテントにストーブを持ち込む際は雪ネットにして換気を十二分に行ってください。マイナス20℃でも、雪網でテント内は0℃くらいに暖まります。
#個人的にウィスパーライトのテント内使用はお勧めできません。特に少人数タイプのテントでは。やまぽんちゃんは通常、屋外使用です。

この不便さが嫌いな人には向かないストーブ。
あと、プレヒートの際、豪快に炎を上げてしまうと煤が付くので、軍手も必要。(軍手は化繊やゴム付きはNGです)


プレヒートが終了したら、バルブをゆるめ点火させます。余熱で?燃焼開始します。再度着火のライターは基本的に不必要です。
少し判別しにくいかもしれませんが、青い炎で燃焼してくれれば成功です。
バナーからの風よけのお椀でしょうか?金属部分は熱で青くなります。


非常にシンプルな構造です。
日帰りハイキングには、ちと重装備になります。


昼間ですと点火しているか判別しにくいので、必ず大人がそばで見ていてください。
決して子供だけで作業させないように。要注意点です。(この写真で燃焼しています!)


この画面下のジッパータブみたいなのがバルブです。壊れそうで壊れにくいです。
画面左、プラスチックのポンプは引き出して、しゅこしゅこします。ボトルは寝ているので多少やりにくいかもしれませんが、その際はクッカーは降ろしてください。
火力が落ちたときは、再びポンピングしてあげます。この際もクッカーは外します。


画面左は、ポンプ付き。真ん中の予備ボトルは旧タイプのキャップです。画面右は、押して回す安全タイプです。
このように、予備のボトルを用意していれば、燃料が無くなればポンプセットを入れ替えるだけです。
よって、予備のボトルは満タンにしない方が使いでしょうか。
あふれた場合、拭きとって残りは気化させてあげてください。引火します。
なを、このボトル一つでおよそ1リットルでしょうか。三本あれば長期ツアーです。


風よけも、華奢ながら超軽量のが付属されていました。だが多少の風で炎が揺らぐことはないですが、燃費を考慮すると使用したほうが良いでしょうか。
この風よけは、どちらかと言えば雪山用で、雪に差した方が強風時でも安定します。
ポイントはノズル(ホース)側が風下になるようにする。そよ風程度なら必要ないくらいです強力な火力です。

なを消化はバルブを回しても直ぐ消えません。
3分くらい普通に燃え続け、よやく鎮火ですが暗闇だとなを炎が青く見える場合が多いです。

因みに、これは使用しなくてもポンプ周辺のパッキンの劣化や、使いすぎればノズルの目詰まりが出ます。
それらを理解したうえで使用する必要があります。
ちょっと面倒くさいと思っちゃダメポ。


【PEAK1 二種】「Coleman Model 442」



右のPEAK1は、確か19歳の頃から使用。年季が入っています。
左側が何時購入したであろうか?オーバーホール中も山に出かけていたので遂に予備で購入したのもずいぶん昔の話です。
日帰りや一泊程度、一人で使用するなら、この本体の燃料タンクのガソリンで足ります。

聞いた話では、レギュラーガソリンが使えるとか何とか。私は使用したことありませんが。


ポンピングして、赤いレバーを回し着火。
これは赤い(黄色)炎が立っていますが、正常な範囲です。ガソリン系は、およそこんな感じですので必ず屋外で使用してください。
これも、青い炎になるよう、ポンピングしてください。


バナーから青い炎で燃焼はしていますが、全体的にトップが赤く燃焼しています。
寿命でしょうかしら?もう二度ほどオーバーホールして、これです。もうお古で、オーバーホールはどうでしょうかねえ?
ポンプのキャップは金属で、メンテナンスの時少しだけ面倒です。
怒っちゃダメポ。


出てきました!多分オイルは使用期限切れてます。使ってたんですね~。

PEAK1、これも少し面倒でして、やはりポンピングが必要なのと、そこ(ポンプ)にオイルが必要です。(MSRはオイル不要)
しかし数回ポンピングして、いきなり着火したときの感動は忘れられないです。
火力調整が出来たことも当時画期的?であったでしょうか???
欠点は、少し重いことでしょうか?でもタンク内臓です。
だが、当時若く、馬力もあったので撮影機材にテント用具もヘッチャラでした。

一泊二日くらいなら、予備の燃料は0.6Lで十分でした。(一人用として)連続燃焼、おおよそ80分前後でしょうか?燃料の入れ方、使い方によりますが。


1リットルと0.6リットルのボトルです。
1リットルのは、もうベコベコです!
もう、パッキンがダメなはずなので退役させる予定です。


もう、錆だらけですね。雨天でも降雪時でも使用してました。
でも山と青春のストーブでもありました。(⋈◍>◡<◍)。✧♡

昔は地方にコンビニもあまりなく、クルマで撮影ツアーも駐車場で袋ラーメンが普通でした。(いつの時代やねん!?)


10年後くらいで(30歳くらい?)に購入したPEAK1です。久々着火したらこんな感じです。(いつもより少々激しい燃え方です)


段々、炎は落ち着きます。


最後は、このように青い炎になります。火力が落ちる場合などはポンピングしてあげてください。
なを、基本的に台座は不安定なのでポンピングを激しくする場合、クッカーは降ろして下さい。(どうしても降ろしたくない場合、ゆっくりとでもポンピング原理が同じで可能です)
シールの取説を読むに、30回、まずポンピングしてください。とあります。また氷点下ではプレヒートの必要があるとか、でも個人的にPEAK1でプレヒートしたことはないです。

因みにこの炎で安定すれば3人用のテントで中で燃焼は可能でしょうか。
ただテントの窓は全開です。当然可燃物はテントの外に出します。
やまぽんちゃんは厳冬期以外、すべて屋外使用です。やはりテント内使用はリスクが高いです。

このモデルはポンプのカバーがプラスチックで外しやすいです。
ただ、今回久しぶりに点火したので、いきなり火だるまになってしまいました。
すぐ消火させましたが、やはり危険です。
その後、20~30分間安定していたので一応安心してますが、パッキン弱ってるかしら???
様子見です。
このように、山に出かける前に必ず点検するのがガソリンストーブです。PEAK1の場合、燃料は入れ過ぎも良くありません。八分目でしょうか。入れ過ぎると火力が弱く炎が安定しにくいです。


なを、ポンピングのポンプは矢印とは逆に回してゆるめて行います。ゆるめないと圧縮できません。

今まで書き間違えていました。申し訳ありません。(*- -)(*_ _)ペコリ


赤いレバーで火力調節が若干できるのも魅力です!
反時計回しでレバー向かって右で着火、火力強です。弱は下に向けます。

左の黒いのが燃料キャップです。
緩んでいたかしら?ヤバかったです。(ノ・ω・)ノオオオォォォ-

消化の時はOFFにするだけで、ここで注意点として消した後でも燃焼している場合があります。(夜間暗闇では判別し易いが)
昼間では炎が見えないのでホワイトガソリン系は消化して5分は放置したいです。
燃料を給油する時も同様で、最低5分は待ちたいです。(熱で引火することもあるので熱が下がるまで。よって長時間燃焼させる場合、最初から燃料を入れてあげます。)

メンテナンスはポンピングのゴムの交換と、燃焼部分を通過しているパイプの交換。どうしてもめずまりします。

恥ずかしながら、一度予備ボトルに引火させてしまったことがあります。
これはどうやっても消えず、熱いけど(熱いというよりは痛い)手でキャップを閉めるしか方法がないです。(酸素を断つ!)
間違ってもボトルからホワイトガソリンを屋外に放出してはいけません。


綺麗なものです。


燃焼比較。
やはり古いのはダメですね。赤い。クッカーは焦げ付くでしょう。チタンは使いたくないな~。

【クッカー】

やまぽんちゃんのクッカー。
これにフライパンも付いていたんですけど、どこかいっちゃいました。
かなりの年季物で、これも19歳から使用しています。
相当汚いですが、もう長年山やっていてこんな感じです。
多少ぶつけたり、焦がしても平気です。
昔、アルミでも高価だったんです!それが東京で激安販売していたので、即購入しました。当時セットで¥3,000くらいでしょうか?
一番小さいのは、お茶などのお湯専用に使用し汚れにくい様にしています。


チタンのクッカーはこれ一つです。
小さくて、袋ラーメンは作れません。
リゾットとか、フリーズドライでとも思ったのですが、御湯沸かしくらいにしか使ってません。これ八分目でカップ麺二個程度のお湯が作れるでしょうか。


贅沢品でもありますが、昔よりは安くなりました。
他にチタンだと、マグカップくらいです。ここでようやくメジャーなブランド登場です。
基本的にクッカー類にはお金かけていません。20歳台でチタンのクッカーはあったように記憶してますが、如何せん当時、非常に高額で。(;^ω^)
長期遠征でなくとも、ザックでギュウギュウのすし詰め状態なので、若干雑に扱っても平気なアルミクッカーは重宝しました。重いので通常二つしか持ち歩きませんでした。大サイズが調理用。中サイズが御湯沸かし。(雪山では水製造用)


MSRとのサイズ比較です。
PEAK1は、やはり手ごろなガソリンストーブです。
でも、燃料を大量に使用し、火力も必要ならMSRでしょうか。黒い袋にはウインドスクリーンも入ってます。
予備燃料タンクを含めると、PEAK1の方が若干かさばりますし重量も増えます。


【ユニフレーム 折り畳みカセットコンロ】


小さなポーチの中。
バイクでツーリングにもお勧めです。


ポーチから出すとこうです。


拡大!


「最高の燃費」ユニフレーム(カセットコンロ、携帯タイプ)

これのフレームが折りたためるのを当時探していました。
メリットは燃料が、登山用品店で売っているガスタイプよりはるかに安いことです。3本セットで平均300円。
またボンベは互換性が他社製と多くあります。
デメリットは、高山(約1,000m以上)で火力が弱いこと。それから低温では燃焼しにくいことがあげられるでしょうか。(気化しにくい)
個人的に山岳にはお勧めしません。ハイキング程度でも注意が必要です。お湯が沸かない!なんてならないように。

(もちろんそれ用のガスも販売されているが値段は、およそ三倍になってしまう...。)


ボンベなしで、フレーム組み立て状態です。


火力が弱いのが弱点で、特に風に弱いです。
ただこの手軽さ、便利さ。
冬季なら主なコンビニ、スーパーマーケットで遠征中でも入手可能!!
(使用済みボンベは、間違ってもコンビニのゴミ箱に入れてはいけません!!清掃車が火事になります。)


ウインドスクリーンは必須でしょうか。


「+」に回して、着火するだけです。消化は「-」に回すだけです。
収納はフレームが冷えるのを待ってからです。


長年愛用していますが、このフック(ボンベを固定するところの金具)壊れそうで壊れない!!

ちょっと調べると、最近は二分割型で風にも強いタイプがあるようです。
レギュレーターストーブ FUSION(フュージョン)ST-330 などよく調べてませんが、パッと見て魅力的です。(⋈◍>◡<◍)。✧♡



【ロート】



噴きこぼれ防止なんだそうですが使い方が悪いのか、こぼしてしまいます。
燃費が良いとはいえ、ホワイトガソリンが毎回零れるのはもったいないです。
また、タンクに零れたまま着火させると大変です。
火だるまです!


【まとめ】

注意が色々必要なのがホワイトガソリンのストーブの宿命でして、カセットコンロの折り畳み式は、比較的安心安全です。
携帯性やコンパクトさから、バイクでツーリングって方々にも人気です。
現在、この組み立て式は販売されておらず、もう少しごつい一体型が販売されている模様です。

そこまでしてガソリン?
それは何だかんだで雪山やってたからなんでしょうね。
もちろん、現在のガスストーブは(あの丸いカセット燃料の)、寒冷地にも高地にも強く扱いやすく便利です。
やまぽんちゃんは、この面倒なのが気に入っているようです。
メンテナンスは必須です!

しかし、やはり雪山、山岳地帯では最強です!!

老婆心ですが、高山、山岳地帯では沸点が低いので長時間火を使います。
個人的には、その分含めての火力です。なを、昔ながらの湯で時間12分などのパスタは、高山では12分で茹で上がらないのはご存知の方も多いと思います。
他にも、レトルトの御飯とか、プラス5分のお湯で更に5分くらいでようやく、ふっくらだった記憶が。調理時間は平地のガスバーナーなどでの時間表記です。

取り扱いには皆さま、くれぐれもご注意を。





【PEAK1 追記】


後日、燃料を足して再燃焼。青い炎で安定したかいなや、まさかの炎上!
おかしい!こんなことかつて無かった!!

撮影している場合ではないのだが、冷静に一瞬ワンショット!
その後、直ぐ消火。
よく見ると、燃料が漏れている。


燃料を拭い、気化させてしばらく放置。その後、やはり燃料漏れ。ナットの部分から滲みて居る様なので締めよと思ったら、まさかのインチ規格!Σ(´∀`;)
一応ゆるいけど締め付けてみる。


一応、取説。でも、氷点下でプレヒートしたことないです。(;^ω^)
その後炎上はなしですが、どうも不安定です。オーバーホールかしら?



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