
表題の写真は 星生山・頂上から 最初の岩場 越えです
一番奥が 久住山
昨日記事(シリーズ1)
「久しぶりに 星生山 に登りたくなって・・・」の続きです ↓ご参照
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/401dfb21fa8913d7ea87b67de08bd7c1#comment-list
本日記事は
星生山・頂上から 星生崎までの尾根歩きです
頂上から 最初の岩場越え
↓ 横から写す
切れ落ちた岩場の下り 奥は星生山 頂上
この付近が一番危険かな ?
↓ この高度感 たまりませんね
大きな岩を下って 振り返れば・・・
↓
↑ 大きな岩を下れば
後の尾根はご覧のとうり 楽しい尾根歩き
↓
尾根歩き中
目につきました
くじゅうコケモモの群落 赤い実がとても綺麗でした
(天然記念物に指定されています)
↓
三俣山方面の眺め
↓ ガスがだいぶ薄れて来ました
左奥のガスのピークは「天狗ヶ城」、この後登ります
↓
いよいよ星生尾根歩きも大詰め
ゴジラの背中の様な あるいはノコギリの歯のような
岩稜が待ってます。
↓
ノコギリの歯に近づくと・・・
↓
そうそう 星生山にも窓が有るのです。
窓を開けてみましょう(^o^)
↓
窓の正体は・・・
自然の造形とは思えない程 精工に出来てます
↓
星生崎はもうすぐ
振り返る 星生山頂上方面(奥のピークが山頂です)
横からみると まるで ノコギリの歯のような 岩稜尾根 (10枚目の写真参照)
尾根歩きも 終盤です
↓
本日の川柳 二句
天空の ノコギリみたい 岩の尾根
岩尾根の 窓を開ければ 星みえる (星生山ですから・・)
尾根歩き・縦走中は
濃いガスは困りますが 少しだけ期待してました
幸か不幸か、ガスはなく すっきり縦走を終えました
この後、いよいよ星生崎に到着ですが・・・
続きます
凄い切り立った岩山で 見てるだけでも スリルがありますね
尾根歩きって楽しいのですね~ヽ(^o^)丿
私は赤い実に目が釘付けです
可愛いわぁ~♪
お花も可愛かったのでしょうね
お出かけですね~♪
昔の人は、神様の仕業だと思ったのでしょうね。
気を付けていってらっしゃ~ィ!
@(*^_^*)@色んな自然美が見れるのも楽しみの一つですね。
尾根歩きって狭い所をあるくのですね~!
突風が吹いたら飛ばされそ~で怖いですね。
!('_')!今日のMyBlogは
*今までに撮影した花鳥風月の中から昆虫をDBと動画に編集しましたので帰られたら御覧頂ければ嬉しいで~す。
!(^^)!ご覧頂いた感想を送ってもらうのを楽しみに待ってま~す!
*台風の被害の無い事を願って・・バイ、バ~ィ!
iinaからは、富山の「雨晴海岸の」窓から見た立山につなぎます。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/677ab8c73db141ec5ef01c3258210009
尾根は、どう見てもゴジラの背中です。
「恋(来い)」っていうから 愛(会)」いに来た」を、誤変換にしょうと思いましたが、思いとどまりました。
;恋愛は 会う回数に 比例する / iina川柳
三重県の錫杖です。ちと堅いハンドルネームですが
かなりファジーな一面も兼ね備えた能天気な山ノボラーです。
大崩山の写真いいですね。
では今後ともよろしくお願いします。
やっぱり、くじゅうはいいですね、
我が隊もここは何度も歩いていますが 高度感、スリル感、展望感などなど くじゅうを満喫するには最高ですよね。ただ風が強いと 下方の硫黄山からのあの硫黄の匂いがまとも、いつか気分悪くなった経験もありました。
>星生山にも窓が有るのです。~
いつも何気なく通過していますがこうしてピックアップすれば面白いですね、さすが着眼点が違います。
星生山の稜線は 本当にゴジラの背中みたいですね(笑)
ガスのない星生山の稜線を早く歩いてみたくなりました
>くじゅう避難小屋付近から 直接星生崎に登られたのでしょうか
少し離れた、岩壁を直接登りました…
未だに、岩肌の冷たさを覚えております(^^;
チチと歩いたときは、くじゅう避難小屋の裏から登りましたが ガスで視界ゼロでした(涙)
星生山の稜線から見る久住山は、また、違った趣で…
いいお山ですね♪
あと 登っていない頂は 2座…
年末年始か…春先に 行けるといいな~と思っております♪
どこかにお出かけのようですが
ご遠慮したい来客(台風)が来られているようですので
十分にお気をつけて下さいませ…
そしてその後に待っている伸び伸びした尾根
と思いきやゴジラの様な岩稜尾根
なかなか変化にとんだ山行を楽しまれましたね。
二日間のお休みとは・・・何処かへお出かけ?ですか?
と言う事は台風の影響は、もう無いのですか?
今日は叩きつける様な雨が降り続いています。
雨戸を閉めているので昨夜から夜が明けていません。
この分ですと明日の朝までズッと夜のままかも・・・
窓越しの風景は
一枚の絵になるのでしょうね
秋は木の実や花の実が多くみられますね、
この実が次の世代へとつなげて行くんですね、
不思議ですね大きな岩でできた窓
これも自然の成せる業なんですか。