内陸地震の直後に行ってから暫く足が遠のいていた「須川温泉」。
夏休みも終わり静かだった・・・・それにしても標高1126メートルは、すっかり秋風。
涼しいを通り越して肌寒かった。
内陸地震直後は、一関からのルートが寸断され稲庭から入った。
その際は、内湯の建屋が大きなダメージを受けて使用できず休業。露天風呂だけに入った。
今回は、その後の状況と新しく建てられた内湯を確認する湯めぐりである。
内陸地震の直後に行ってから暫く足が遠のいていた「須川温泉」。
夏休みも終わり静かだった・・・・それにしても標高1126メートルは、すっかり秋風。
涼しいを通り越して肌寒かった。
内陸地震直後は、一関からのルートが寸断され稲庭から入った。
その際は、内湯の建屋が大きなダメージを受けて使用できず休業。露天風呂だけに入った。
今回は、その後の状況と新しく建てられた内湯を確認する湯めぐりである。
内湯は、こんなに立派になってしまったのか・・・
正直、少々残念でした。
地震によって建屋が破損したのが理由だから仕方ないですかね?
それと浴槽も小さくなったような気がします。
でも湯は変わらず素晴らしかったです。
様変わりしましたよ(~o~)
前面木目張りで明るくなり、洗い場も充実、新しくなりました。特筆は露天が出来た事・・ってここで喋っちゃネタバレ・・(~_~;)すみませんでした!