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野沢温泉の街中を歩いていると、
温泉を汲める所や洗濯場、温泉卵を
作れる所などがある。
地元民専用の物が多いが、温泉卵などは
観光客でも作れる場所もある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/8b/2b092aba4e17b4d5313e16c125694d52.jpg)
最後にもう1箇所、共同湯に立ち寄った。
温泉街の外れにある目立たない場所。
横落の湯~周りに観光客の姿は無い。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/54/1e759a96aee61c4fe36fc3a4b3626539.jpg)
交差点の角の建物の半地下のような場所にあります。
渋い温泉成分表示です。
こちらは、脱衣所と浴室は、分かれています。
浴室の写真は残念ながらありませんが、浴槽も広く
ゆったり入れます。温度はかなり高めで
44度ぐらいありそうです。
地元の方が、気を使ってか~
あまり熱いと体に悪いと言いながら、加水してくれました。
すぐにぬるくなるから、ゆっくり入っていけと
とても親切な人です。
お湯も人も温かい野沢温泉でした。
ここは憧れの温泉です。
とても熱いお湯だと聞いていますが、親切な地元の方がいらしてうれしいですね。
共同浴場は源泉掛け流しと、地元の方とのふれあいがあるのが魅力です。
今回は、夢が叶ったわけですが・・・・
なんと夜中に出て、朝到着。スキーをしてそのまま帰宅という弾丸ツアー。
やっぱり1泊はして、ゆっくりと湯巡りを楽しむべきでした。
それも閑散期を狙ってですね。