鬼ころし、今日いただきました!!
まずはうんちく、鬼ころしの由来
・その壱
鬼ころしとは、鬼をも殺すようなまずい酒の代名詞として使われていたようです。
そこで、ある蔵元が逆手を取ってこれを酒の銘柄に使ったら、大評判!!
業界では、これにあやかるように各地で使用され、今では辛口の酒の代名詞のように
使われているそうです。
・その弐
時はさかのぼること明治時代、飛騨高山では、荷車が唯一の運送手段でした。
この仕事を生業としている男たちは、飛騨から町へ帰る途中にこの酒を飲むと・・・
『鬼のように頑丈な男でも酔い潰れてしまう』
それくらい、混ぜもののない上手い酒だ・・・という意味でつけられました。
それがいつの時代からでしょうか。
鬼を殺すくらい辛口の酒、という印象が強くなったのです。
ということで各地で”鬼ころし”銘柄のお酒が存在するようです。
んなかんじですが、実際に味わった印象は、
んっまいっス!!
そんな、鬼がビビル程の辛口とも感じられませんでした!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/5f/82a906473241d94b4e1bc910089fadcb.jpg)
なんたって、やよちゃのお土産のお酒がまずいわけありません!!
ビール飲んで鬼ころし飲んで焼酎飲んで、いい気分です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
明日もガンバろう!!!
まずはうんちく、鬼ころしの由来
・その壱
鬼ころしとは、鬼をも殺すようなまずい酒の代名詞として使われていたようです。
そこで、ある蔵元が逆手を取ってこれを酒の銘柄に使ったら、大評判!!
業界では、これにあやかるように各地で使用され、今では辛口の酒の代名詞のように
使われているそうです。
・その弐
時はさかのぼること明治時代、飛騨高山では、荷車が唯一の運送手段でした。
この仕事を生業としている男たちは、飛騨から町へ帰る途中にこの酒を飲むと・・・
『鬼のように頑丈な男でも酔い潰れてしまう』
それくらい、混ぜもののない上手い酒だ・・・という意味でつけられました。
それがいつの時代からでしょうか。
鬼を殺すくらい辛口の酒、という印象が強くなったのです。
ということで各地で”鬼ころし”銘柄のお酒が存在するようです。
んなかんじですが、実際に味わった印象は、
んっまいっス!!
そんな、鬼がビビル程の辛口とも感じられませんでした!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/5f/82a906473241d94b4e1bc910089fadcb.jpg)
なんたって、やよちゃのお土産のお酒がまずいわけありません!!
ビール飲んで鬼ころし飲んで焼酎飲んで、いい気分です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
明日もガンバろう!!!