三日坊主の徒然ぺんぺん草

気の向いた時に、後先考えず思いつくまま書き記す。

驚いたぜ!

2013-03-23 | インポート

 何の事は無い(口癖?)、先日クラス会に出席した時の話さ。 我がクラスは少なく(40人)、卒業後の付き合い等などで疎遠、犬猿、死亡 ・・・等々で出席者は11人 大して大酒飲みもいるわけでも無いが(酒癖の悪い人間はいるが、今回は出席していなかった。)、その中で議論好きの人間が3人居まして 大議論さ! それも思想がらみの、バッカじゃなかろうか? クラス会で話すことではないだろうと思って、最初はMEも黙って聞いて居たさ、そしたらその内、思想に対しての攻撃の中に、税金を払って無い奴(生活保護者)は生きる権利は有るが、要求する権利、モノを言う権利 は無い! 等と主張してきた、それも最高学府を出た人が! 驚いたぜ! マァ~それも其の人の考え、主義主張であるから致し方あるまいと思いながら MEも、無学をさらけ出しながら バカ な議論に外野席から一枚加わったさ、 所がだ、3人の中の一人が 突然その一人(生活保護者を弁護している論客)に襲い掛かっていったサ! MEは最初フザケているのかナ?等と思って居たら 本気に為って殴り掛かって居るさ! ビックリしたぜ、驚いたぜ! 70 になってもコンナに燃えるんだ、キレるんだと! モチロン止めさせたが・・・。 どんな理由が有ろうと ホント、バッカジャナカロウカ 手を挙げるなんて、手を出すなんて、足蹴にするなんて・・・ 若い時からこの歳まで弱者救済に心血を注いできた人に お前の考え、思想は間違っている・・・等と言って暴力を振るうのは・・・ MEはお前が間違っているよ! と暴力を振るった奴を強く詰って遣ったが ・・・。 マァ~まぁ~ 一時的な騒動で 終われば良いがなぁ~。 


春だなぁ~~

2013-03-20 | インポート

Dsc00183  イヤイヤ ヤット春らしい(自分的の・・・気温・吹く風の暖かさ)頃に成りました。 猫額の小さな庭の大きな白モクレンもマン満開です。 固かった線路脇の並木路の桜も、この所の急激の気温上昇に堪らず綻んできました。 イヤイヤ 春です。 この頃の体調変化には十二分に気をつけなければなりません。 話は戻りますが、 白モクレンとコブシ の違い判ります? 木状は殆んど同じで、開花時期も花色も同じでよく間違われますが、花が違います。  コブシの花弁は6枚ですが白モクレンは9枚です。 よって咲き方も違います。 コブシはハナミズキの様に平状に為りますが、白モクレンは何枚かの花弁が立っております。 マッコンナ所で白モクレンとコブシの違いは判別できると思います。 この写真の花は間違いなく 白モクレンです。 以上白モクレンとコブシとの見分け方の講義(?)を終わります???。  イヤイヤ 町 桜祭り期間の変更 のお知らせが届きました。 余りの急激の開花にこれも堪らず変更したのでしょう。 寸前になって変更なんてことは今まで無かったから・・・・。 ンで1週間早まり、今週末からになりました。 イヤイヤ庭の白モクレンももう散り始めて庭掃除が大変で・・・。 今朝のNEWSで 脳卒中になる確率計算が出来る等と報道され、その計算式がネットに載っていたので 早速計算してみたら 12~15% と計算された。 年齢で19 血圧で11 性別で6 これで既に36 要するに 男で高齢者で降圧剤でも飲んでいれば、モウ 12~15%の確率だそうだ。 高齢者にでもなったら計算式に当てはめるまでも無いみたい・・・ これで 後期高齢者にでもなったら・・・ アルツハイマー病に画期的な薬(注射)が開発されようとしているのに・・・・ マッ 仕方ないか・・・  


何?この石饅頭は?

2013-03-13 | インポート

Dcim0111  以前から気になっていたが、川の中にできた石饅頭は? 釣りシーズンが終わった後、酒匂川では毎年のように河川整備(?)が行われている。 今年も相変わらずの様に水の流れを平滑にする様な河川工事である。 河原までも草木を取り除き、平な砂利平原にしているようである。 何と趣の無い事か! 誰の発案で有ろうか? この川の中の石饅頭は? 何の効果を狙っているのか? 一雨降れば無くなる様な石饅頭をわざわざ作って、おサカナの棲家のつもりかしら? 余りにも平滑な砂利川では、煩い釣り人が騒ぐから少し石饅頭でも作ってヤンベェ~って事なのかな? だとしたら 甘く見られたもんだ ! こんなもんで魚が棲み付くと思うのかね? 舐めんじゃねぇよぉ~ と聞こえて来るぜ! こんな延々と続いた流れの薄い砂利川に魚が棲むと思うのかね? こんな所、危なくてMEがサカナだったら棲まないけれどね。 お役所魚は棲むんでしょうよ、身分保障されているお役所魚はヨ! こんな工事を黙って観ている関係者も・・・。  まっ! 今年もダメだね! 来年もね! 


イヤハヤ参ったぜぇ !

2013-03-12 | インポート

 何の事は無い事で済んだのだが ・・・ 先週チョコット出かけて家に戻ったら、カミさんのヤロウ、MEの顔を見るなり “ついに来てしまったよ!” ナァ~ンてヌカシこきおるワケサ コチトラ何が起きたか 魚クンではないが 魚魚魚 さぁ~ “ ナァ~によ?” イヤ今、役場から “先日受診した 乳がん検診 の要再検査通知が届いているので取りに来てくれ”  とのTELがあった との事だった。 ガぁ~ン もぉ~ 落ち込むこと落ち込むこと 二人で一緒になって落ち込んでしまった。 挙句に 輪をかけるように カミさんのヤロウ “黙っていたんだけど 最近胸が痛くなるんだ とか 散歩していても 直に疲れて、今日なんぞ途中で引き返して来てしまったんだ” なぁ~んて ヌカシこきおるワケサ バッカジャナカロウカ 急に病人みたいなこと言いやがって、アッタマァ来たけれど、まぁ~ 其処は 大人になって そうか~、 取りあえず 来週初めに(昨日) 精密検査に行こうと言う事に為った。 さぁ~ 何処へ行く? 近い所では上病、小田市、山近、辺りかな? な~んて思って居たら、手術なんて事に為ったら心配だから 東海大へ行きたい、なんてヌカシこきおいた。 ホッ、ホントかよ? そんな前兆有ったのぉ~? 触診もしたんだろ? 何も言われなかったんだろぉ~? マンモで・・・ イヤ 止めた、本人の希望通りの少し遠いが東海大に行く事に・・・。 あさ7:30発 現着8:40 玄関先で案内人さんに事情を話し、受付箇所を聞き、受付をお願いしたら “今日の先生は先生宛の紹介状が無ければ受付をできません” 明日また来て下さい と冷たく断られてしまった。 我々は その先生目当てに来ているのではなく、再検査依頼に来ているのに 何じゃい、この取り付く島も無い言いようは・・・ オマケニ “乳腺外科は大変混みあっておりますので、今、受け付けても受診は午後になる可能性もあります。” なぁ~んて ヌカシこきおいた スカタネェ~ 見知らぬ所じゃ 喧嘩にも為らネぇ~ 出直してくんべぇ~ と 諦めて 帰り際、最初に案内をしてくれた案内人が居たので報告をしたら、チョット待って・・・・待つこと20分、“今受け付けを行しますから案内を致します。” だと! 何やこれ! イヤぁ~ 助かった~ ソレにしても、オカシイネぇ~ 先生宛の紹介状を持ってないと受け付けない先生の他に、もう一人の担当医師が居るのに受付を拒否されるのは ???  イササカ白い巨塔の闇を体験しながら 大人しく待つこと90分、呼ばれ中に入り10分、 異状なさそう との診断を戴いて、エコー撮影へ、まぁ~まぁ~ ここも待事 120分 呼ばれて20分、 “異状ないので会計を済まして帰って良いですよ” と言われた と言うんだが コチトラ、エコー撮影技師がそんなこと言うのかなぁ~? なんて不思議だなぁ~?なんて思ったんだが、当の本人が言うんだから・・・ 良かった、よかった と言う事で帰ンベェ~ と言う事で 蔵ずし の 100円寿司を食らって帰宅。 そした何よ! 東海大から先生からお話が有りますから と TEL ビックリしなぁ~ モォ! 何よ、やっぱりエコー撮った後、先生のお話(診断結果)を聞かなければならなかったらしい。 エコー撮影技師が “何でも無いですから 会計を済まして帰って良いですよ。” なんて言う訳ないよなッ。 イヤイヤ、カミさんのヤロウ平謝りさ。 んでも 親切な先生で 電話口で 診断の結果 “異状なしです。” と言う事をお話してくれて 一騒動は 大団円のうちに幕を降ろすことが出来たよ。      

    

  


イヤイヤ忘れてしまったよ!

2013-03-10 | インポート

 イヤイヤ更新を忘れてしまったよ! 忙しいわけでも無いんだが、寒くてPCの前に長く座って居られなかったのさ! イヤイヤ3月ももうすぐ中旬、渓流はとうに解禁。 当地では渓流釣果の話も聞かないなぁ~。 そう言えば先日、本流で竿を振っていた人が居ったナァ~ 直に帰った所を見ると音沙汰なしだったのかナ? 庭の白モクレンの蕾がこの所の暖かさで白みを帯びてきた。 暖かい春はもう直其処だデェ~我慢ももう少しだ。 イヤイヤ 磯ヒヨドリの姿がバカに目立ちだしている。 この磯ヒヨドリ、6,7年前には当地では珍しく、ビルの上で美しい囀りが聞こえるので双眼鏡でのぞき図鑑で調べたら磯ヒヨドリであった。 その当時は珍しかったのであるが近年は当地の至る所で見られる、この磯ヒヨドリ、ヒヨドリとは違い、止まる所は構築物ばかりである。 大きさはヒヨドリと同じくらい、体色は メスは茶.黒色、オスは、頭から首が濁色ブルー、首から胸が茶色である。 もうソロソロ繁殖期に入るのか、今朝も家の垣根に留まって綺麗な囀りをかましていた。