夏の暑い盛りはセントポーリアは葉ばかり、つぼみもなかなか出てきません。
少し前ようやく一鉢から蕾が出て、かわいいフリル状の花弁が開きました。
ほかの種類はこれからおいおい蕾を付けることを願っています。
葉挿しで増やすことも怠っていたので、親株が弱ってきています。
もう少し涼しくなったら更新の準備をするつもりです。
少し前ようやく一鉢から蕾が出て、かわいいフリル状の花弁が開きました。
ほかの種類はこれからおいおい蕾を付けることを願っています。
葉挿しで増やすことも怠っていたので、親株が弱ってきています。
もう少し涼しくなったら更新の準備をするつもりです。
皆に難しいからと敬遠されてしまいます。
葉っぱがしおれかかってから水を与えるだけでも
回復するのだけどねえ。
今我が家にあるのはあまり芳しい出来栄えでないけど
また咲いたら写真で紹介しますね。
ビニールの覆いも何もかけていません。
過湿を嫌うのでその点を注意すればよいと思います。
高知でもちゃんと咲いていますよ。
まあほかの種類も咲き始めたらブログアップしますね。
もう少し涼しくなったらつぼみが出てくると思います。
気長に待ちましょう。
高温にも弱いのかもしれません。
俵万智さんの本はサラダ記念日だけ持っています。
今度図書館に行ったら夾竹桃のばかが載っている本を探してみたいです。
最近、永田和宏さんと河野裕子さんの歌集に心打たれました。
見ると欲しくなって、何度か挑戦しましたが、世話が大変で、枯らしてしまいました。
毎年更新して育てているのは、凄いことです。
私もohisamaさんのブログで楽しませていただきます。
暑い夏が過ぎて、セントポーリアもほっとしちゅうかもしれんと思いながら、毎日眺めています。
ウチの店の裏の家に夾竹桃の立派な木があって、毎年元気に花を咲かせています。それを見ると、俵万智の、「夾竹桃のばか」という1節を思い出します。