前半戦の東京は得点力がありました。
昨年の前半戦と比べて、
得点数は5点増えて27点。
確実に上がっていました。
「シュート撃て!」というコールも聞きませんでした。
この間トンチンカンな「シュート撃て!」コールがありましたね。
どうやらビジネスサポーターもヤキが回ってきたようです。
というかそんなにシュート撃ってたかな・・・
と思い調べました(笑)
前半戦は得点数はなんとリーグで2番目 . . . 本文を読む
観衆:1,620人
<得点者>
22分:平岡(東京)
51分:矢島(東京)
76分:稲垣(藤枝)
結果は自信を生みます。
9月1日にシュータリングが決まってからのたすくは
本当に凄くなった。
点を取るだけではない。
アシストも決めるし、攻守の切り替えも速い。
結果を出している中でも
進化を続けているのです。
意識が変わった事も窺えます。
たすくのクロスから、輝一がファールを受け、 . . . 本文を読む
おそらくたすくは今、
ゾーンに入っていると思うんです。
集中力が極限まで高まって、
他の思考や感情、周囲の風景や音などが意識から消えて、
感覚が研ぎすまされ、活動に完璧に没頭している
特殊な意識状態になり、
圧倒的にハイレベルなパフォーマンスを発揮する。
まさにそんな状態でしょう。
ゾーンに入ると言えば、2009年の石川様。
あれを直視した身としては、
そこに近づいているように見えます。
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観衆:1,620人
<得点者>
22分:平岡(東京)
51分:矢島(東京)
76分:稲垣(藤枝)
ナイスゲーム。
結果は自信を生みますね。
たすくの攻守の貢献度には頭が下がるばかり。
代わって入った選手が頑張っていないわけではないのだろうが、
どうしても大きく見劣りしてしまいますね。
これで10月は負け無し。
次節は今年最後のダブルのチャンス。
Get the doubleだ。
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背番号と言えば、その選手のトレードマークとも言えるもの。
でも毎年のように代わっている番号もあります。
そこで調べてみました。
歴代同一背番号選手数ランキング(笑)
3位・10人
15
(アウミール、神野、伊藤哲也、ノリオ、エメルソン、
平松、ラサッド、小山、永井、久保)
2位・12人
31
(林一章、星、鏑木豪、近藤健一、遠藤大志、
阿部伸行、荻、廣永、常澤、圍、オカニー、ジャキット . . . 本文を読む
カラーズで今後の展望をインタビューした選手は
ほぼほぼ次の試合で活躍できない。
一番その呪いの被害を被っているのはUSA。
広島戦前に広島戦に向けたインタビューをしたところ、
広島ではなく鳥取行き。
秋田戦前に残りの試合に向けての意気込みを聞いたら
秋田戦はベンチにすら入らず。
そもそもカラーズは
バカ息子のムダなポジティブ感が不快なレベルだし、
J3やU-18の扱いが小さすぎる。
あと厳し . . . 本文を読む
メンバーの部分、ちょっと訂正です。
というか・・・
ごめんたすく!
前節いなかったから
すっかり抜けてたよ!m(__)m
あと小川が花火を見に行ってるみたいなので
今日の練習試合組だったと予想(笑)
という事でメンバーは
波多野、ジャキット、山田、マコ、柳
愛斗、怜、ウッチー、たすく、
USA、まえださん
こんな感じと予想。
たすく、ホントごめん!m(__)m
FC東京オフィシャ . . . 本文を読む
U-18、敗退・・・無念。
ここからはプレミアに集中と、
再開までの間、J3などで個々のスキルアップを。
さて、夏以降どうしても気になる事が。
それは、選手からキビキビとした動きが
見えてこない事。躍動感ともいいますかね。
J3ではチームとしての戦いができるようになってきて、
そこに個々の動きが相まって、
非常に躍動感を感じますが。
もちろん、シーズンの疲労の蓄積という要素も
考慮しなけ . . . 本文を読む
J3も残り5試合となります。
東京は前節、アウェイ北九州で
スコアレスドロー。
しかし、DAZNも認めた世紀の大誤審で
流れを持っていかれた中で
無失点で凌ぎきった事は
チームとして成長しているという事です。
今節はまたまたJ1がありませんので、
今日の練習試合とJユースカップの
出場メンバーをにらみながらの
メンバー選考となるでしょう。
踏まえて、メンバーは
波多野、柳、マコ、山田、小川、 . . . 本文を読む
こういうのいいですね。
🔵波多野豪はこう考えていました!🔴J3第28節の #DAZN週間ベスト5セーブ!にも選出された北九州戦のセーブを、#波多野豪 選手本人に解説してもらいました❗️👐あの時、波多野選手はこう考えていました✨🙌@tokyo_hg #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/54JJ8r09fq— FC東京【公式】🔜11/3(A)横浜FM戦 (@fctokyo . . . 本文を読む