おそらくたすくは今、
ゾーンに入っていると思うんです。
集中力が極限まで高まって、
他の思考や感情、周囲の風景や音などが意識から消えて、
感覚が研ぎすまされ、活動に完璧に没頭している
特殊な意識状態になり、
圧倒的にハイレベルなパフォーマンスを発揮する。
まさにそんな状態でしょう。
ゾーンに入ると言えば、2009年の石川様。
あれを直視した身としては、
そこに近づいているように見えます。
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観衆:1,620人
<得点者>
22分:平岡(東京)
51分:矢島(東京)
76分:稲垣(藤枝)
ナイスゲーム。
結果は自信を生みますね。
たすくの攻守の貢献度には頭が下がるばかり。
代わって入った選手が頑張っていないわけではないのだろうが、
どうしても大きく見劣りしてしまいますね。
これで10月は負け無し。
次節は今年最後のダブルのチャンス。
Get the doubleだ。
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背番号と言えば、その選手のトレードマークとも言えるもの。
でも毎年のように代わっている番号もあります。
そこで調べてみました。
歴代同一背番号選手数ランキング(笑)
3位・10人
15
(アウミール、神野、伊藤哲也、ノリオ、エメルソン、
平松、ラサッド、小山、永井、久保)
2位・12人
31
(林一章、星、鏑木豪、近藤健一、遠藤大志、
阿部伸行、荻、廣永、常澤、圍、オカニー、ジャキット . . . 本文を読む
カラーズで今後の展望をインタビューした選手は
ほぼほぼ次の試合で活躍できない。
一番その呪いの被害を被っているのはUSA。
広島戦前に広島戦に向けたインタビューをしたところ、
広島ではなく鳥取行き。
秋田戦前に残りの試合に向けての意気込みを聞いたら
秋田戦はベンチにすら入らず。
そもそもカラーズは
バカ息子のムダなポジティブ感が不快なレベルだし、
J3やU-18の扱いが小さすぎる。
あと厳し . . . 本文を読む