まかまか

食欲増進剤かもしれません。┌(_Д_┌)┐))))カサカサ
このブログは、うひょ隊長(右兵)の許可を得ていません。

天草カントリークラブ in 上天草市

2006-04-27 | ◇イベント◇
本日は、団長の参加するゴルフコンペに同行させていただきました。

今回のコンペ主催者は、ゴルフ界の藤島4兄弟(妃呂子豊和晴雄征次)のパパです!

私はゴルフに関しまして勉強不足な為うまくレポート出来ないのですが、とっても楽しませてもらいました。そしてゴルフをやってみたいと思いましたぜ(。・`ω・´)

場所は、上天草市大矢野町にある天草カントリークラブで、5組20名(見学兼カメラ係なワタクジむ)にて行われました。

天草カントリークラブ建物2Fからの風景…ん?UFO? ゴルフ場と海と空のコントラストが素晴らしい

この方が主催者であるゴルフ界の藤島親方  藤島パパのスイング姿

藤島親方のちょっとしたアドバイスだけで、皆さん上手になっちゃうんです。

(■谷■)藤島さん「もうちょっと左足引いて。。。そそ、そこ。。それで打ってみ」

団長のスイング姿 まかまか団長「ハイ!」 スコーーーーーーーン

(  Д ) ゜ ゜  ポカーン・・・さすが四兄弟のお師匠です。お陰様で我が団長も良いスコアが出せそうです

芝生っていいですねぇ~、そしてこのロングコースのど真ん中をカートでかっ飛ばすのが最高です!

右端のカートでぶっ飛ばすのだ  先行者のプレイ中、しばし休憩 空気が美味い

本来、プレイをしないワタクシの様な者は入場できないそうですが、今回特別に入れてもらえました。もうね、何もかもが新鮮でしたよヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

プレイが無事終了し、藤島パパの同級生である居酒屋「忠しゃん」で打ち上げです。

打ち上げまでに少々時間があったので、上天草警察署(旧大矢野警察署)の近くにあるパーキングエリアでまったり夕日を見てました。
夕日とさざ波がさいこー!! そしたら団長のが鳴ってます。

(■谷■)  「なんばしよっと?はよ来なっせ!(打ち上げ)始まっとるよ」
  「あれ?もうそんな時間?

(■谷■)  「早めたったい(ニヤッ)来なっせ」

慌てて会場に向かうと、藤島ママもいらしてました。忠しゃんのお料理の中に、奥さんの手作り混ぜご飯がありました。刺身もコリッコリ!さすが天草
メチャメチャ美味かったっす ご馳走様ぁ~

最後に、藤島四兄弟の長女・妃呂子プロのスポンサーが、あのフィギュアスケート金メダリストの荒川静香選手と同じプリンスホテルになったとの事。
おめでとうございます!今後益々のご活躍を期待します!

」゜Д゜)」<まかまか団はプロゴルファー藤島4兄弟を応援します

田舎サイコー!

2006-04-26 | ◇猫cat◇
散歩道での風景がとってもステキだったのです。

田舎の風景





散歩を終えて自宅に帰ると、猫のみぃちゃんが誰かに話しかけてました。

みぃちゃんの落ち着かない様子 にゃぁーにゃぅにゃぅーにゃーー





目線の先を追うと・・・

   お相手は、トカゲさんでした。 柱の上からこんにちは

・・・もうね、めっちゃめちゃ可愛かったんです (σ´∀`)σ 動画撮りたかったっす。

月廻り公園 in 高森

2006-04-15 | ◇ヘルドライブ旅行◇
いやぁー 良い天気ですわ むっさんです。

隊長とぶらり旅=3 阿蘇方面ばっかり行ってますねぇ。

いつの間にやら風車と立派なトンネルが出来てました。 空港線から俵山方面へ向かいます。

素敵な風景を眺めに、月廻り公園へやって参りました。
ここって「新・くまもと百景」で見事一位に選ばれた所だそうです。阿蘇の裏側を眺める事ができます。

阿蘇五岳 根子岳(ねこだけ)

素敵な風景以外にも、温泉(入浴料500円)・お食事処・動物ふれあい広場・ゴーカートなどがあります。

しかし、我々は絶景が目的だったので人工的な建物の写真は撮ってないのです。
それにしてもポニーが可愛かったッス


~高森月廻り温泉~
熊本県阿蘇郡高森町
TEL:09676-2-0141
営業時間:10:00~20:00

照葉大吊橋 in 宮崎県綾町

2006-04-08 | ◇ヘルドライブ旅行◇
「思い出の場所巡り」第2弾!

MISSION2 : だいぶ暖かくなってきたよねぇ。少し涼もうか

今回の部隊も3名体勢だ
 へぃ野郎共!マカマCARに飛び乗るのだーのだー

隊長 ワタクシ 僕にしか見えない振子

照葉樹林公園入り口     =3 =3 =3 ブンブーン

ちょっと出だしが遅かった為、目的地にたどり着いたのは16時頃でした。
本日の目的地は、宮崎県綾町の照葉樹林自然公園内「照葉(てるは)大吊橋」通称「綾(あや)の大つり橋」です。

入園料300円を支払い、貰った切符に記念スタンプを押しまくってるのは誰ですかぁぁぁ

振子です。  


…さて気を取り直して、いよいよ大吊り橋を渡るのです

綾の大吊橋入口 高さ142m、長さ250mの吊橋は、歩道吊橋で世界最大級

下の方に綺麗な渓流が見えます。ご丁寧にスケルトンゾーンもございます(笑)
吊り橋右側の風景 スリル満点のスケルトンゾーン(足タレ:隊長) 吊り橋左側の風景

楽しく渡り終えたと思ってたら・・・先生(*´Д`)ハァハァ振子さんが大変ですっ 
なんと振子さんは、高所恐怖症だったんですって (ノ∀`)アチャー よく頑張った

またまた気を取り直して、遊歩道で森林浴でもしましょう。 遊歩道案内図 

遊歩道その1 遊歩道その2 遊歩道その3 遊歩道その4

ミニチュアな世界その1 ミニチュアな世界その2 森林浴ってステキ! ジブリの世界みたい!?

今回のMISSION「ちょっと涼む」を一番堪能しているのは、振子さんだと思われます。
途中、崩れていて立ち入り禁止の場所もありました。台風の爪痕でしょうか。
遊歩道は撮影しながらゆっくり歩いて1時間弱ほどでした。
そして駐車場に戻ったら、すでに閉園しており人っ子1人いない寂しい場所になってました。

我々は自然を満喫し、ご機嫌で帰路につきます。

・・・でも簡単には帰りませんΨ(`∀´)Ψケケケ宮崎に行ったら食べたい物があります。
「地鶏」と「おぐらのチキン南蛮」です!
地鶏は既に、高速道路のPAで味わう事が出来ました。
帰り道に「おぐら」があったら食べたいなぁぁと探していたら、フフフ発見(σ`∀´)σ

美味しく頂きました。 ご馳走様

湧水の中の小さな森 in 阿蘇のどこか

2006-04-03 | ◇ヘルドライブ旅行◇
阿蘇をぶらりドライブしてた帰り際、迷っちゃいました。

白川水源からほど近い所で、公園か遊歩道っぽい場所に入り込んだ模様です。

迷い込んだ場所気が付けば、こんな所を走行してました。

窓を開けて池を見ると、そこには小さな森が広がってました!めっちゃかわいい
名前もわからない場所でしたが、迷って良かったッス

その場所から引き返す時の風景は、これまた綺麗でした

帰り道の風景1 帰り道の風景2

また機会があれば、詳しく調べたい場所ですな

白滝自然公園 in 五木村

2006-04-01 | ◇ヘルドライブ旅行◇
まずは「思い出の場所巡り」をせねばっ!!

MISSION1 : 隊長の大好きな自然と戯れるのだ。

今回の部隊は3名体勢だ
へぃ野郎共!マカマCARに飛び乗るぜぃ
隊長 ワタクシ 僕にしか見えない振子

    =3 =3 =3 ブンブ-ン パラリラパラリラ-

目的地は特に決めず、とりあえず五家荘(ごかのしょう)方面へ向かいます。

大通峠でひと休み最初の休憩ポイントは、「大通峠」です。

1999年3月に立派なトンネルが開通したそうで、峠へ向かうには旧道っぽい脇道へ入っていきます。

あまり利用されなくなったかと思いきや、峠からの雄大な風景を一目見ようと、わざと峠越えをする車両が結構いる模様。
はい、我々も峠通行派です。

風が強かった事もあり、なんさん寒かったとですたい(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
早々に退散しました。

次行ってみよー

しばらくすると「白滝自然公園」へ到着。

白滝自然公園入り口 白滝鍾乳洞入り口

まず橋を渡って遊歩道を進んでいきます。
しばらく行くと鍾乳洞があり、ヒンヤリした空間と大量の湧き水がとっても素敵

鍾乳洞は普段真っ暗なのですが、発電機(100円/20分)が備えられてます。昔の体育館みたいな電灯で、最初は薄暗く、帰る頃にバッチリ明るくなります(笑)

「白滝」の由来は、石灰岩の絶壁が白く滝のように見える事から名付けられたそうです。
ちなみに、白滝と白滝鍾乳洞はくまもと名水百選に選ばれているそうです。

白滝鍾乳洞の中、透き通った湧き水 鍾乳洞壁(鍾乳石) 階段の下を轟音と共に流れる湧き水 「白滝」の由来となった石灰岩の絶壁でしょうか?
↑鍾乳洞内の湧き水は、どの辺が境目なのお判りですか?すっごい深いんですが、透き通ってるせいなのか浅いような錯覚に陥ります。

鍾乳洞を一通り楽しんで、次は河辺を散策しようとしたところ、年配のご夫婦が鍾乳洞へやってきました。
隊長「こんにちはー(鍾乳洞内は)さっき電灯を付けたばかりなので、まだ明るいですよ」
ご夫婦は「おー、ありがとう」と仲良く入って行かれました。

そして我々は、先陣者が作成したと思われる河中の渡り石をよろけながら移動し、ちょっと奥に進んでみました。
遊歩道の風景 道なき道を進んだ結果、行き止まりの図 風の谷のナウシカに出てきそうな脆い砂の塔岩を登って突き進んだら行き止まり。

誰も足を踏み入れて無さそうな場所に、砂の塔がたくさんありました。触れると、微かな感触を残して崩れ去りました。とっても神秘的

振子(第一発見者)「コレ壊しちゃいけないよね。きっと長い年月を経て出来てるんだよね。」

と良いこと言ってますが、最初に破壊したのはヤツだったりもします(気付いた時には足下だったらしい)

久しく野性に還った我々ですが、そろそろ通常の世界へ戻るべく白滝自然公園を後にします。

帰り際に「内谷ダム」で風景を満喫しようと寄り道。内谷ダムからの風景

しかし車のドアを開けっ放しにしてたら、突風で飛んできた大量の砂利をお持ち帰りするハメに・・・
最後の最後で隊長はブルーでしたが、振子と私は大満足でした。