いちご雪見だいふく作ってみた。

前回の苺大福って・・・改めて写真を見ると、かなりボコボコでしたのね

さっそく第二弾を作ってみました。

白玉の生地は、砂糖を増やしてみました。

・白玉粉・・・50g
・砂糖・・・35g～40g
・水・・・90ml

・もちとり粉代わりの片栗粉！

今回のレンジでチン！まぜまぜは、

1分チン！まぜまぜ 1分チン！まぜまぜ50秒チン！まぜまぜ
でやってみました。いい感じでプルプルもちもちでしたよ。

練乳生クリームは、前回と同じ分量で泡立て、
ビニールに入れて端っこを切り、お皿の上に丸く絞り出すと良いらしいのですが、
それすら面倒だった（笑）のでスプーンで適当に小分けしました。

そして冷凍庫へ入れて、凍った生クリームを利用しました。

・生クリーム・・・50cc
・練乳（コンデンスミルク）・・・大さじ2杯くらい（適当）

イチゴはあまぁ～い紅ほっぺ


白玉の生地を作ってる間に冷凍生クリームを外に出してました。
いい感じで半解凍になったので、イチゴを挿しやすかったです。

生クリーム苺を白玉生地で包んで、出来上がり！

練乳の甘みが苺の酸っぱさといい感じでした

手作りいちご大福の賞味期限は1日程度らしいのです。
が、翌日に食べてみましたが皮も柔らかく美味しく食べられました。


次回は、餡子に挑戦してみます

ポチッとなしてくれると嬉しいです。

いちご大福を作ってみた。

ズボラ人間が作るデザートレシピというコミュニティーサイトで、ちょー簡単ないちご大福の作り方が載ってたので作ってみました。

写真を撮りながら、モタモタしながらでも30分くらいで作れましたよ。

ズボラ人間が作るデザートレシピ　「いちご大福」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=445856&page=50&id=3272606


レシピを確認して材料を買いに行ったら、餡子が1kgサイズしか置いてなくって、我が家では消費できないかもなーと断念しました。

よって練乳と生クリームに変更！




　材　料　

・いちご・・・7～8個
・生クリーム・・・50cc
・練乳（コンデンスミルク）・・・大さじ2杯くらい（適当）
・白玉粉・・・50g
・砂糖・・・30g
・水・・・90ml
・もちとり粉もコーンスターチもなかったので片栗粉！



作　り　方

苺のへたを取って洗った後、キッチンペーパーの上にしばらく鎮座してもらいます。

生クリームと練乳をボウルに入れて、シャカシャカします。
電動泡立て器？そんなものはない。

白玉粉・砂糖・水を混ぜ合わせてラップをしてレンジで1分。
取り出してかき混ぜ、またレンジでチンを繰り返し合計3分加熱します。

片栗粉を大皿（バットもない）の上に撒き散らし、白玉の生地をダイブさせ少し棒状にして丸餅を絞る感じで7～8等分にちぎります。

生地を円形にのばし生クリームと苺をのせ縁を引っ張るようにして包み、苺の底付近でつまんで出来上がり！


この方法で作ると、高確率で生クリームが飛び出します

イチゴ大福作成後にコミュのコメントを読んでたら、生クリームはビニールに入れてお皿などに絞った後、凍らせてから使うと便利らしい。

余った練乳入り生クリームでウインナーコーヒーを楽しんでる場合じゃないネー。
リトライします(・｀ム´・）

ポチッとなしてくれると嬉しいです。

早く復活したい。

お久しぶりです。

先週はきつかったっす。

ネットで調べて近所にあると思われた内科が、予定の３倍ほど遠かったり。
正常な思考回路だったら、調べた住所の位置がおかしくないかを地図サイトで調べたりしたんでしょうけど、そんな余裕なかったすε- (´ー`*)フッ

近所だと思って歩いて行ったら、関節がきしみまくりでむっちゃくちゃ遠かったす。

病院について、症状を説明後、鼻の粘膜をながーい綿棒で採取されました。
もう脳みそに到達すんじゃないの？ってな勢いでズンズン入っていきました。

綿棒から逃げようとしたら、看護師さんに後頭部をガッつり押さえられてました。

検査結果はものの数分でわかるんですね。
インフルAでした。

タミフルが処方されると思いきや、違う薬でした。

イナビル吸入粉末剤20mg
http://gigazine.net/news/20101024_flu_inabiru/

（※転載）2010年10月19日に第一三共株式会社が発売したのが、この抗インフルエンザ薬「イナビル吸入粉末剤20㎎」。錠剤ではなく吸入型の粉末薬で、1回の服薬でタミフルを5日間投与するのと同等の効果が得られるため、薬の飲み忘れによる病状の悪化などを防ぐことができるのが大きな特徴です。

抗インフルエンザウイルス薬「イナビル(R)吸入粉末剤20㎎」新発売のお知らせ
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/003814.html

効能・効果： A型又はB型インフルエンザウイルス感染症の治療
用法・用量 成人：ラニナミビルオクタン酸エステルとして40 mgを単回吸入投与する。
小児：10歳未満の場合、ラニナミビルオクタン酸エステルとして20 mgを単回吸入投与する。
10歳以上の場合、ラニナミビルオクタン酸エステルとして40 mgを単回吸入投与する。


この薬を処置室で4回吸入して、咳止めパッチと痰の切れをよくする薬を処方されました。お値段は3千円ちょっとでした。

お薬詳細
・ムコダイン（痰の切れ・鼻汁の排出改善）
・メジコン　（咳を沈静）
・カロナール（解熱・鎮痛）頓服
・ホクナリンテープ（身体に貼る咳止めパッチみたいなの）


数日でインフルの熱は下がったみたいですが、相変わらず咳が止まりませぬ。

昨日、2度目の病院に行って、咳が止まらない旨伝えましたら、よくわからん抗生物質と寝る前に飲む咳止め薬を3日分もらってきました。今回は800円くらい。
私にしては珍しくちゃんと飲んでます。

咳が出るとなかなか気になって外出できないでいます。
日曜日はみんなに会いたかったよ＿ノ乙(、ン、)＿

ポチッとなしてくれると嬉しいです。