外にいるハズのスーパードッグ'sが・・・

お久しぶりのむっさんです。


帰宅して玄関を開けたら、外にいるハズのスーパードッグ2号がお出迎えしてくれた

そして2階から重たい足どりで降りてきた、外にいるハズの3号

2匹揃って玄関でハッスル!!└(゜∀゜└)　(┘゜∀゜)┘ハッスル!!　毛と靴を撒き散らし。



極めつけは外にいるハズの1号が、副団長の布団のど真ん中に寝ていたｚｚｚ

首から下は牛並の1号

室内の約80％を外犬に闊歩されていて、無事だったのは団長の部屋だけだった・・・

3匹を追うもの1匹も追い出せず。

5分後にお腹ペコペコの隊長が帰ってきて、追い出し合戦。


その後、部屋中の掃除に追われまして、めっちゃゲンナリしました


我が家のスーパードッグ'sは、庭で放し飼いにしてます。

たぶん天気が悪かったので、怖がりな2号がカミナリの音をキャッチしたのでしょう。

今回の侵入口は、キッチンの網戸を開けて入ってました。


戸締りをせずに外出した代償は、結構きつかったです。┐(´д｀)┌ヤレヤレ

一番の被害者は、副団長だったりします。

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ペットを捨てるということ。保護するということ。

マイミクさんがお友達のみに公開している日記を、一部転載させていただきました。

命について考えさせられましたので、ご紹介します。

***********************ココから転載***********************

世の中がお盆のまっただ中、
ダンナはお盆出社で仕事をしておりました。


しずかなお盆の始まりの日。
お昼にダンナ様から電話がかかってきました。

「今すぐきて」と。

採血でもないのに（採血のたんび気失うため病院からよびだされる）
おかしいな～と思いながらダンナの指示する場所にいってみると。。。。

わんこが倒れてます。


柴犬。で、ちょうど姿が大人になったばかりぐらい。
目は白目をむいていて意識は朦朧。たぶん疲れと空腹と熱中症。
体は綺麗だけど肉球だけ血だらけ。

とりあえず近くの運動公園につれてって、できる限りの手当て。
たぶん山の上のほうに捨てられたんでしょう。
そっからこの町まで降りてきたもよう。

どうみても野良を長くしてる犬には見えず、車をみるたんび反応。
きっと、色んな車をみては
「飼い主かも」と思い走ってきたのかも。


どんな事情で飼えなくなったかはしらないけど、
家で可愛がられてた動物が野良で新しい生活できるものは数少ない。
命をなんだって思ってるんだろう。

災害にあった人からすれば動物より人間っていうかもしれない。
でも、捨てに行くって行為はちょっと意味が違う気がする。

次の飼い主探すとか、色々手はある。
最終手段として。。。残酷かもしれないけど、安楽死ってものある。
誤解しないでほしい。これは勧めてるわけでもないし、
賛成してるわけでもない。

でも、自分が同意書にサインするときの重みを知ってほしい。


病院の人から罵声をあびせられる。
つまらないこといえばお金だって、それなりとられる。

でも。。。。責任なんじゃないの？？？
家族として受け入れたんじゃないの？
人間じゃないから捨てれるの？

必死で飼い主探したけど、全然見つからなくて
毎回こんなとき自分の無力さを知ります。

愛護センターにも連れて行き、私はセンターの人に怒られます。
「殺されることを知らずにいる犬の気持ちをしりなさい」と。
「あなたが拾ったなら、あなたが育てなさい」と。

なんか他にも色々いわれたけど。反論したりするとこの犬がかわいそうで
何にもいえませんでした。

それから一週間、処分の日がやってきました。

「一週間猶予ありますから、この犬に会いにきてくださいね」
って言われてたにもかかわらず、私は会う度胸がなく一度も行かなかった。

今日がその日。
恐る恐る午前中センターを通りかかったら、まだあのワンコの写真があった。


夕方通ったら案の定写真がはずされて、ちがう動物の写真が貼られてた。
もうなんだかやりきれなくて、自分自身もいやで無気力なってたら

ダンナから電話。

「上司があのワンコ飼ってくれることなったよー。」

子供がずっとワンコをほしがってたらしく、どのワンコを飼うか迷ってたらしい。
捨て犬なんて・・・って反対な気持ち持ってたらしいけど
ダンナがワンコを見せにつれてったら、気に入ってくれたらしく見事ゲット。

私は一度も見に行ってない中、ダンナは毎日見に行ってたらしく
いつも気にかけてたもよう。

あのワンコも、ずっと倒れてて回復しなかったのに、上司をみたとたん
力をふりしぼって立ち上がったらしい。

きっと何かを感じたんだろね。

すごいよね出会いって。なんだかほっとした。



追伸　　ぐっじょぶだったぜ。ダンナ君。めずらしくほめとこうｗ


今回は、なんかワンコには残酷なことしたなぁ。って本気で思ってた。
死にかぶってるとこ、助けて生きる希望与えたのに
行き先は処分待機部屋。って。。。

結局は飼い主さん見つかってヨカッターって思うけど、もしこれが
飼い主さん見つからなかったらもう一回絶望感味わせたんだーって思っちゃって
何かまたひとつ勉強した気分ー。

***********************ココまで転載***********************

猛暑の中、熱せられた道路を歩けば、
柴犬の肉球は大変なことになりますよね。

もしダンナ様と彼女に巡り会えてなかったら、
柴犬は今頃どうなってたのでしょうか。

柴犬を助けた夫婦は、愛護センターへ預けた1週間を
どのような想いで過ごしたのでしょうか。

・ペットを飼うということ。
・飼えなくなったとき、どうする？
・拾ったらどうする？どうなる？

私が同じ立場だったらどう対処したんだろう・・・
色んな課題をくれた友達夫婦に感謝です。

((=゜Д゜=)ノ どこでもバッグ犬

サブちゃん（むっ父）のお友達である写真のおじさま。

普段は原付バイクで行動されているのですが、プードルのトムくんをバックに常備しているのです。
TOP写真のスタイルで原付に乗られてます。

すっごい寂しがり屋らしい。
おじさまがちょっと傍を離れると、心配でオロオロしてしまうトムくん。


おじさまの膝の上とバックの中がお気に入りの場所らしいです。

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犬の無駄吠えをしつける方法

我が家には、犬様が3匹おります。
優秀な番犬達なのですが、1匹が吠え始めると他の犬も連鎖反応で吠えまくり。

真夜中に吠え始めると、ご近所様にもかなり迷惑だったりします。
飼い主の我々がうるさいと感じるのですから、周囲には相当うるさいはずです。
いまさらながら、厳しくしつけなければなりません。

そこで教えてもらった「犬の無駄吠えをしつける方法」を実践する事にしました。

やり方は、犬が吠えだしたら自宅の2階から飼い主の姿を見られないように空き缶を落とすだけです。

犬はスチール缶がアスファルトに落ちた時の、「カンカンカーン」って音が苦手なんですって。
でも夜中に落とすと、それはそれで近所迷惑ですから、まずは昼間の無駄吠えで実験してみました。


犬１号「お客さんがきたおー」


犬２号「ぉおーぅ客だ！客だー！」


犬３号「・・ん？お客さんお客さんお客さんおきゃくさんだってばぁっぁああ！！！」

とずーっと吠えっぱなしになったので、
２Fのベランダからスチール缶をポイっと投げてみました。
地面に当たって「カランカランカラーンカンカン」

犬様達　Σ(￣ロ￣lll)Σ(￣ロ￣lll)Σ(￣ロ￣lll)「・・・」

静かになりました。

良い感じ？


またしばらくして、近所の子供達に吠えまくりの犬2号。
今度は、違う小窓から空き缶をポイっとな
「カラカラカラカラ・・・・」

隊長「お隣さんの庭に落ちてった。」


空き缶は屋根をつたって、お隣さんの敷地に落ちていきました・・・オーマイガー

隊長「ちゃんと回収してきなさい」

回収するにも、なんて説明していいものやら
とりあえずお隣に行くと、小学生の女の子が登場。
思わず敬語で話しちゃいました。

わし「すみません。犬のしつけで２階から空き缶を投げたら、そちらの庭に落ちてしまって・・・取りに入ってもいいですか？すみませーん」

・・・よくわからん事言ってますよねハズカシ

無事に空き缶を回収できてホッとしました。

対策として、空き缶に長い紐をつけようと考えるむっさんでした。





犬様にとっては、無駄吠えではないんですよね。
何か伝えたい事があるから吠えるのであって、決してムダではありません。

それを「ッシ！」とか「うるさいっ！！」って叱っても、犬様から見れば「飼い主も吠えてるじゃーん」って思うみたいです。

番犬なので吠えなくなってしまうと困りますが、あまりにも長い間うるさい場合は、また実施してみようと思います。

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お別れ(´・ω・｀)

すんごい可愛かったダックス探検隊。
今日の夕方にはお迎えが来てしまいました(´・ω・｀)

天真爛漫な茶ミニダックスロングヘア♀は、生後10ヵ月のカワイコちゃん
誰にでも無防備で愛され系の癒し系です。(*´∇｀*)



意外と神経質な黒ミニチュアダックスロン毛の♂は、飼い主にしか見せなさそうな安らぎの顔をしてたのでパシャリ



残念ながら猫部隊との和解は成立しませんでしたが、とっても楽しいひと時でした

昨晩、隊長が「お座り」を連呼していた際、ダックス部隊はすでにお座り状態だったのはナイショです

またのお越しをお待ちしております

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可愛いお客さま

今日は雨が降りそうですねーむっさんです
現在、犬５匹・猫２匹・人間４人の大所帯です。

むっ弟夫婦が旅行に行くため、ワンちゃんを預かってます。

ちっちゃなダックス探検隊は、首輪にカウベル付きで「ガランゴロン」言わせながら走りまくりです。
まず副団長の部屋を攻めに行きました。



ここには姫猫様が息を潜めておりました。
しかし短足部隊は、姫猫が隠れてる出窓に登る術がありません。
よって姫猫の勝ち

ダックス探検隊は、次に我々の部屋を散策。



ここにもグレ隊員が身を潜めております。
でもグレ隊員の隠れ場は、短足部隊でも余裕で滑り込めます。
ダックス探検隊が見つけるのも時間の問題でしょう


アウェイ（家外）の犬１号２号３号は、「誰誰誰」と発狂しまくりです。
家が壊れそうですｗ


やっと落ち着いたダックス探検隊。
猫たちと仲良くなれると良いのですが・・・

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ちょっとお散歩へ

隊長がどうしても犬１号を連れて遠出したいと言う。

そして数日前、犬様用ゲージケージをＧＥＴ！

ただでさえ狭い車に無理やり乗せマカマＣＡＲ出動

　

ミルクロードからちょろちょろっと入り込んで鞍岳付近に到着。

　

我々ぬる登山者は、一番近い子岳を目指す。

周りは誰もおりませぬ。お犬様が暴走しても大丈夫そうだ。

登り始めて１０分ほどで頂上にたどり着く！早っ！



ちょいと霞んでおりましたが爽快でしたよトッペンは　まる

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