姑・小姑に告ぐ。

いつまでも黙ってると思うなよ

鍵。

2008-08-19 01:14:55 | Weblog
いつもは日が陰る夕方に1歳半の息子と近所へ
散歩に行くのだが、今日は朝から曇ってたんで、
朝のうちに散歩へ行こうと思ってた。

そこへ、いつも窓ごしに声をかけてくる姑登場。
「今日でかける?」と。

「散歩に行こうとは思ってますけど」と答えるが、
「ちょっと出かけてくるけど、すぐ帰るけ、
鍵を閉めずに行くけー」と出かけて行った。


おのずと留守番をしろということだ。
鍵せずに行くということは、奴らが返ってくる間、
私は何処にもいけない、拘束されるということだ。

たった二箇所、鍵を閉めばいいだけなのに、
なぜそれをしない。
相変わらず、自分勝手な生き物だ。
「すぐ帰る」といいつつも、結局、1時間以上帰ってこなかった。

そのくせ、帰ってきて、窓越しに見えた息子に、
「どこにも行かれんねぇ」とイヤミのように言い放つ。

お前のせいだろ。
どこまで無神経なんだ。
いつまで同じ空気を吸っていられるだろうか。

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