Organum-Volume Two [2000,RR-18,US]
朝、アラームをば6時に起こされる。この時間帯は温かい。で、洗顔し、コンタクトを装着し、職人の珈琲とお菓子をば持って、音楽室へ行く。で、今日は、Organumをば聴くとする。
1.Valley Of Worms
中々インプレッシヴなスタートで、好調です( ・∀・)
originalは1984年だったかな?12 inchでありまして、TNBがクレジットされております。
其のエクリは暗澹としている。まあ、其処が い い ♪♪
TNB様々の金属質なモダーンミュージックでして、十二分に楽しめますが、過去のエクリの編集版だし、まあ、其処は其れでいいのかなあ? 快音ではあります( ゜∀゜)ノ
2.Horii
Andrew Chack氏が参加。 これも中々♪♪
「命脈の尽きた、最末期の資本主義にトドメを刺せ!」
資本・帝国主義の延命策=新自由主義は最期の死の痙攣にのたうち廻っている。
世界大恐慌の大爆発は、帝国主義の最弱の「環」=日帝を崩壊の淵へ叩き込んでいる。
超極右=安部等は、一切の矛盾をば、我々人民に転嫁して、六千万労働者の4割以上をも非正規職に追いやり、青年・学生に絶望をば強制している。一切は1987年の国鉄分割・民営化から始まった。ブルジョワ反革命共は、異次元金融緩和を全面化させ、憲法改悪を企み、侵略戦争にのめり込んでいる。更に、公務員への大幅賃下げ、「限定社員」なる低賃金・解雇自由化・残業代ゼロ法制、
TPP交渉への参加等、労働者・人民・学生の生きる術をば根底から破壊している。
今こそ、青年先頭に「生きさせろ!」の闘いと、闘う労働組合を甦らせる時だ!安部らファシスト勢力の暴走を阻止阻止しよう。
労働者はガッチリと団結し、わが反スタ・革命的マルクス主義の強靭なパワーで、命脈の尽きた資本主義に最期のトドメを刺そう!
さて、organum中々いいフローです。
まあ、編集がちょっと三万ですかねえ( ・∀・)
然し、良好なエクリであります。
3.Ich Reiste Weit Und Verweilte Für Einige Zeit In Tring
まああ、1と2はアナログ盤をば持っているが故に、この3を聴くために13年も前に買ったわけですが、このかん、あまりきかなかったなあ。
まあ、Organumをばドローンを楽しみながら、森永の「sundae cup」チョコカップ食べます。冷たくて甘くて、美味しい。
うーん、おいちい おいちい (^▽^)
「僕は、私は遠くに旅行し、トリングで暫くの間とどまりましたあ」と言う謂いだと思うが、学生時代はドイツ語は可でスレスレ単位取得の故違ってるかも。
まあ、然し、darkドローン、モダーんクラシカルで、楽しい作品ですねえ。David氏とTNBの「In Extremis 」を聞いたころは、中々の衝撃でした。もうあのようなインパくしょんある作は造らないのかなあ。
而して、軋み音が沈んで終わります。
★★★★
まあ、Organumは「In Extremis 」が多分一番好きなんで、其の内紹介しましょう。
さて、天気も良いし、絶好のお出かけ日和です。ドライブでもしましょう。
JL1DX