The Young Gods -L'Eau Rouge [1989,Germany]
Apr/29 ( Sat ),来たるべき土曜日、9連休初日。かなり良く寝て夜9時からの無線・コンテストに備えています、で職人の珈琲を淹れ、お菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、24.1℃でまだ晴れています。
では午後の一時に、Young Gods を聴きましょう、イェイ!
1. La Fille De La Mort
先ずは牧歌的な穏やかなアトモスフィアのパロールから始まりますね( ゚∀゚)
暫くノンビリ聴きましょう。だが然し徐々に不協和音へ。
2. Rue Des Tempêtes
随分古い音源になってしまいましたが、時には絶頂期のインダストリアル・EBM系を聴き返すのも良いでしょう。
3. L'Eau Rouge
徐々に破壊暴力的なインダストリアルが浮遊しますね。
まあ、海苔ましょう。
4. Charlotte
とにかく1990年頃は、この手のユニッツの最盛期でしたね。
Ministry,Revolting Cocks,FLA,F 242 etc....
5. Longue Route
さて中盤戦に。
まずまず好調です。
6. Crier Les Chiens
まあ今となっては手法は古色の感ですが、ノスタルジックに聴いています。
7. Ville Nôtre
疾走する疑似ギター
8. Les Enfants
パンドラの箱をあけて、疾走する疑似インダストリアル!
9. L'Amourir
捨ててしまいましたが、確か12 inch maxiのあったような。
はてここらで「M カスタード&ホイップシュー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、シュークリーム、美味しいね、
うーん、 おいちい おいちい ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
10. Pas Mal
さて宴もたけなわで御座いますがいよいよラストの鴇を迎えました。
疑似ハードコア・インダストリアルが失踪し、それを傾聴しておりますと、而して、ホラー・ムービーのサントラ風味がエクスパンドして、徐々に漸減して終わります。
★★★+
1989年作品。彼らのsecond albumでしたか。一応オススメでしょう。
さてコンテストに備えて、機材のチェックをするのでなければならない。
JL1UTS Nick
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