Mauthausen Orchestra-Mafarka [1984,Sodality,Italia]
朝、5時頃起床。昨日は朝全く起きられず、本日記を飛ばす。読者諸兄には相すまぬ。
で、洗顔し、コンタクトを装着し、UCC「職人の珈琲」をば淹れ、お菓子を持って、音楽室へ行く。
さあ、今日はMO=Zoppo様を聞くとする。
A.
ビーヨ、ガカーンン!いきなり凄まじい出足のエクリであります( ・∀・)
中々のハイ・ローフレケンシー・セックスエレクトロニクス・パワエレでありまして、思わず真剣に?聴いております。
ガッギーーーーン、ブオオオオオオオーーー
楽しい作品ですねえ。
瘄々の形状贅肬がシリーズをばしますから、ここらで「桃山」をば食べましょう。先ずまず、おいちい (^▽^)
霜降している、このかん、Zoppo死の地獄からの激烈超雑音攻撃をば、絶えることなし!
素晴らしいパロールでありましてえ、気が狂って来たか?何故か闝笑が込み上げてくると、其処にSJ-power ereが鴇に浮上也!
而して、whitehouse氏live action様なクオートも聞かれたかと、思いきや、アナルファッキン!
暫く、的ミュージックコンクレットの展開をば楽しんでおりますと、Aが終わります。
B.
いきなり「Conflict」の様な爆撃ス轟音が冴えわたり、M.B.氏か?
其れ等、雑音塊をば楽しみます( ゜∀゜)ノ
写真:玲奈ちゃん(^-^);
反芻して、偉大なる巨根がぶっ起ち状態がシリーズ(^▽^)
周波数が、転偏して、インダストリアル( ´∀`)
暫く、傾聴をば楽しみましょう。
エロス、ナチス、魘、body count、其処に1980年代Zoppo氏の怒りの決起が伺え、がっちりと受け止めた、僕は。
ここらで、チョコまんをば食べます。中々美味しい おいちい おいちい (^▽^)
そうして食べて喜んでいると、valcan attack様、直截的攻撃音がして、聴き所がやってきましたあ\(゜∀゜ )
而して、反革命分子共をばバールで脳髄をかち割り、帰り血で真っ赤に染まった我が体臭(血の匂い)にぶっ勃ち興奮も冷めやらぬ処でエンディングをば迎えます。
★★★★+
1984年作。MO=Zoppo氏の巨大なる勝利的地平!
さて、参連休だが、今日は会議がありbreakfast食べたら、レジュメを作成しなくては。