The Grey Wolves - Blood and Sand [ 1990,Italy ]
Nov / 30 ( Thur ),霜月も今日で終わる。
朝食をとり寛ぎの時間帯に、boss/cafeとお菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、19.1℃と涼しくて曇天です。帰宅時には雨かも・・・
では朝の1枚に、The Grey Wolvesのディスクールを聴きましょう、イェイ!
A1. Untitled
A2. Untitled
先ずはアンビエントがかったノイズから始まりますね( ゚∀゚)
そのドス黒いサウンドスケープが中々オシャンテーで良い。
A3. Untitled
割と静かなアンビエント・ノイズですが、混濁したサウンドスケープが真っ正直な感じで、グイグイと惹きつけられます。
A4. Untitled
ヒューマン・(メタボローム・テクノロジーズ)ビーイングのドス黒いアスペクトを暴いているのか。
ドス黒いアンビエント・ノイズがエクスパンドします。
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あくまで、ノイズなのですが、ハーシュでは決してなく、寧ろ聴き易い音韻群ですね。Wolves世界が屹立する!
B1. Untitled
さて中盤戦に。
良好ノイズす。
現役で活躍している、Grey Wolves,本物はサバイヴしますね。
B2. Untitled
此処に来て、ややハーシュ・ノイズが織り成されております。
ちょっと耳に悪いかも(^^
B3. Untitled
さあ戦闘状態に到り。
War ! 敵階級分子どもを、情け容赦無しに、徹底的にせん滅せよ!
敵階級分子どもの首をチョン切れ! war !
B4. Untitled
良好なアンビエント・ノイズがエクスパンドします。
佳境に入りました。
B5. Untitled
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。
はてここらで「M 抹茶ホイップ」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、抹茶クリーム、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
*ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
濁ったと言うヨリ、様々音源を加工したノイジーがエクスパンドします。
それを傾聴しておりますと、而して、急速的に頂上へと登り切り、終わります。
★★★★
1990年作品。Grey Wolvesのルーツを辿りたい型、ノイズ系の好きな方へオススメでしょう。
さてwalkingへ出かけ戻って出勤の準備をするのでなければならない。
JL1UTS Nick ( ・∀・)