KLEISTWAHR-Don't Let Go [1985,Broken Flag,UK]
朝、4時過ぎに起床。かなり涼しい。風邪をばひかぬようフリースをはおる。で、洗顔し、コンタクトを装着し、Blendy・カフェオレとお菓子をば持って音楽室へと。本日は久しぶりにKLEISTWAHRば聴くとする。
A1.Myth parts 1-6
さあ、始まりましたあ( ・∀・)ノ
ガサツで粗いパワエレ・ノイズ・インダストリアルであります♪
説明は不要と拝察されるが、一応概略をば、RamlehそしてBroken Flagの運営責任者=Gary Mundy氏のソロ・プロジェクトでして、其の表徴はRamlehより粗雑(いい意味での其れ)なノイズ音分裂・塊でありまして、本作はコンピレーション作品と成っております♪
そして、今聴いているパートをばGary氏にとって記念すべきBF3(1983年)な訳です。
この荒々しい雑音塊をば聴いていると、寧ろ、Ramlehが家庭的なポップの様にさえ思えますねえ( ・∀・)ノ
いやー、素晴らしい、グレイト!
A2.Arsonicide parts 1-2
歪みきった其の暴力的且つ破壊的電気音の攻撃はどうだ!
実に既からにして、ノイズのvictor(勝利者)ですねえ\(゜∀゜ )
このBF51は特に限定盤などとは明記されていないものの、全世界で所有者は、僕を含めて50~60名程度と推察されます。
まあ、カセット作品が故に捩れたり、切れたりで捨てた方もいるでしょう。僕も切れたら、捨てればいいやあって。
うーん、然し凄いなあ、何て30年もの時代を経過した作品で懐かしい事でもあります( ・∀・)
なお、このパートはBF15よりの抜粋ですねえ。
まだ、凄まじい攻撃的パワエレ・厩殺音群が続きますから、カフェオレをば啜りつつ、「日本橋・栗まんじゅう」でも食べましょう。
フフフ。中々美味しい おいちい (^▽^)
而して、高周波数ハウリング音に上手く合わせて、遂にGary死がMac Carthy!!!!と中々高い声で絶叫する、
これはアルバムの聴き所ですよ、これは素晴らしき意思の勝利じゃあ!で、Bへ
B1.Arsonicide parts 3-4
おおっ、この轟音いいねえ♪♪
暫し、傾聴をばいたします
B2.Mobirity 1-5
最後は、BF27 tapeより、
超破壊の美学的、ノイズ・基地外のパロールであります( ゜∀゜)ノ
「超極右=安部等の国軍設立、改憲クーデターを粉砕せよ!」
安部信三等ファシスト勢力は、このかん、集団的自衛権等と喚き散らし、自衛隊をアメリカなどと共に戦争をやれる体制への執念を燃やしている。そもそも、自衛隊も不要なのだ。G20に於いて、この恥知らずな右翼は米国と共にシリア攻撃に賛同している。悪辣な改憲クーデターを企てているのだ。更に、経産省で闘う仲間から、既に「消費税をば企業が転嫁しているか、視察する部署を設立した」との報告があった。既にして、消費税増税を決定しているのも同然なのだ。
我々、革命的労働者・人民・学生は「消費増税絶対反対!」「今直ぐ原発を廃炉にせよ!」の声を高々とあげ、わが反スタ・革命的マルクス主義の強靭なパワーで、超右翼の安部内閣を打倒しよう。
さて、part 3か4辺りまで前進してきました。
KLEISTWAHR、楽しみましょう。
深々とディレイがかかり、得体の知れぬharsh音群ががっちりと暴虐の限りをば進行性エロノイズしていて、発狂しそうス(^▽^)
而して、高低周波エクリがシリーズし、時にヴォイススクーリーミングも浮上し、何やら終わります。
★★★★+
初期、Gary氏の意図することをがっちりと受け止めましたあ( ・∀・)
未だ6時前か、Ramlehでも聴くかなあ。今日も一日ガンバロー