SPK テクノ日記 autechre Ministry ゆるめるモ! パフューム

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Come-Rampton Come Organisation Whitehouse Nurse With Wound 変態セックス・ナチス

2013-09-30 05:40:14 | experimental

Come-Rampton [1979.Come org.,UK]

 朝、5:40頃起床。ちょっと二日酔い気味で、お腹がゴヨゴヨしておる。で、洗顔し、Blendyカフェオレをば淹れ、お菓子をば持って、音楽室へ。で、久しぶりにComeをば聴くとする。

A1.The Prats

 最初期Come org.のエクリで幕を開けます。

 ノイズじゃないですねえ、変態Rock'n rollって莞爾で、中々時代性を感じさせますねえ( ・∀・)ノ

A2.Come Sunday

 中々、ヘラヘラしたパロールでしてえ、今、こうして聞きなおしてみると結構面白いよね( ゜∀゜)ノ

A3.Iron Man

 ズンズン行こう。おい、もっと脚を上げろや!そうそうだ。俺の勃起を気持ち良くさせろや!

へらへら~ (*´д`;)

A4.Sex

 おっと、6時過ぎたか。

楽しみばしながら、もらい物の彩菓の宝石・あんずをば食べます。まあまあす(^▽^)

で、B面へ

B1.Rampton 1

 然し、Come org.の作品とは思えないほどエロ・ロックしているのが、このComeですねえ♪♪

 まあ、個人的には「I'm jack」の方が好きかもね。

B2.Rampton 2

 徹頭徹尾、この路線を貫いていますなあ

 まあ、たまーに聞いてみると案外笑えて、面白いです(^▽^)

B3.Shaved Slits

 「坊主頭」か、フフフ。

 短い作品が故に、もうラストです。

 中々切迫感があり、まあまああ何じゃないすか。

 なんかふにゃけて、終わります。

★★★

 1979年作。まあ、Come org.の記念すべきfirst albumでもあるし、ファイルでいいんで聴いてみてください。

ちょっと腹が下降線かなあ、昨晩は飲みすぎたかな? JL1DX

 


DIE FORM-Excisions 労働者は団結して最末期の資本主義・帝国主義を打ち倒せ!

2013-09-29 05:28:25 | Industrial EBM

DIE FORM-Excisions [1983,Bain Total,France]

 朝、5時頃起床。朝だちしてる。元気元気。で、洗顔し、Blendyカフェオレを淹れて、お菓子を持って音楽室へと。

で、今日は仏蘭西のDIE FORMをば聴くとする。

A1.Instruments

 先ずは「楽器」で幕をば開けます( ・∀・)ノ

おお、いいねえ♪♪ 其のシンセポップ様の軽快なインダストリアル・リズムがね。

 踊ろう、ダンス ヾ(^ー^)ゞダンス

A2.Mission In Asia

  うーん、いいムードなんスよねえ。先に結論言うと、このアルバムは実に素晴らしいのですよ( ゜∀゜)ノ

A3.Projected Sign

 これもいいねえ♪♪

 何しろDIE FORMは1977年ごろから活動をば始めたユニットでして、伝統もあるんよねえ。

まあ、僕は1980年代からこの手のエレクトロに興味を持ち始めたしからして、其のBain Totalからは直接インポートしたのが、確か2回ありまして、まあ、自分でも小遣い稼ぎにば、やっていた、我がVS会員の皆さんに良心的なお値段でお譲りしてしまったものも多いのです。

A6.Poursuite

 「起訴」の謂いか、フフフ。

 何て言うか、このアルバムはのりにのってますねえ。

実に楽しい気分です(^▽^)

A7.Arabian Draught

 昨日、土曜日は午前中、労組の会議で、午後は比企郡川島町というかなりのど田舎へ行って、久しぶりに無線をば楽しんで来ましたあ。湖沼アワードというのが流行で、制定された湖や沼の近くから電波を出して、規定に達したらアワードが戴けるって、面白い企画何よね。しかも、水と言うのは電波の飛びに実に重要で、僕んとこみたく駅に近い住宅密集地からの其れとは比較にならないほど、良くとび、良く聞こえる。61局と交信、電信用のパドルをば忘れた(*´д`;)

A8.Screams From Monastery

 さて、Aのラストはエクスペリメンタルときたか。

 まあまあのエクリですねえ。でB面へ

B1.Torture (Section 1/2)

 先ずは「拷問」と来ましたか、フフフ。

さて、DIE FORMは1990年前後のインダストリアル・EBM大ブームをばのっかて、其れらしい作品をリーリースし続け、僕も何枚か購入したのだけれど、沈滞化を感じて処分してしまい、全然、どんな曲構成だったかも覚えていない。

B2.Enforced Sex

 後にCEのPhilip氏がパクった。ははは

B3.Bestiality

 このナンバーなんかは後のインダストリアル・EBM路線に繋がる其れだったのでしょうねえ。

まずまずであります♪♪

B4.Sequence Viol (In Real Time)

  好調です。ちょっと変態的なリズム&エレクトロをば堪能しながら、「栗どら焼き」食べます。中々、美味しい。

 おいちい おいちい (^▽^) もう少し秋が深まると、栗ぜんざいもおいちいですよね(^▽^)

B5.Simulacra

 小作品、まあまあじゃないんすか・

B6.Leders Klub

 このアルバムの中ではロングトラックといえますね。

 暫く、キンキーナ其れば楽しみながら、もう秋だからアンプは真空管アンプをば出そうと思います。

フィラメントが赤く輝き、あの柔らかい音が懐かしいのだ。

B7.Zimmer 23

 いよいよラストの鬨を迎えました。

 このコンストラクション&音群、いいなあ♪♪

 女子校性の莞爾とした、生い笑顔が浮かびます。

正に、ラストを飾るのに愛相応しい、素敵な作品で、短いパートを楽しみながら様々な事が浮かぶ。

 今日は午後から労組交流センターの総会があり、其の後は飲み会か。

 いやー、実に良好なエンディングであります。

★★★★+!

 1983年作。DIE FORMの名作でしょう。カセット・アルバムですが機会があったら是非聴いてみてください。

 


VOMITO NEGRO-Dare Ministry インダストリアル・EBM・Pankow・膣内射精

2013-09-28 05:10:05 | Industrial EBM

VOMITO NEGRO-Dare [1988,kk,Belgium]

 朝、5時過ぎに起床。少々寒い。ポール・スミスのジャケットを羽織り、洗顔し、コンタクトを装着し、Blendyカフェオレをば淹れて、お菓子を持って音楽室へ。久しぶりに早く目が覚めた。で、KK recordの雄=VOMITO NEGROのfirst CDをば聴くとする。

1.Yellow Fever

 まあ、Belgiumと言えば、Front 242等を先頭に、この手のインダストリアルの宝庫な訳でして、このV.N.も当時良く聴きましたねえ( ・∀・)ノ 其のダークなアトモスフィアーがいいんよね( ・∀・)ノ

2.Radio Silence

  うーん、いいねえ♪♪

 ゆったりした中に、リズムが刻み込まれています。

そも本作はアナログ盤もありまして、このCD盤の方がボーナストラック的なエクリが付与されていてお買い得だったなあ。

 いやー、しかし中々いいねえ。今でも通用するんじゃないスか( ゜∀゜)ノ

3.Ease The Pain

 先ずまずのパロールであります。

 彼らは、そもsingle「Vomit Negro(1985)」でデビューを果たして(未入手)、僕が初めて聴いたのが、快作「Stay Alive 」でありまして、当時は良く聴いたものでした。このKKからは、BauhausやFLA,Hafler Trio,Pankowなど人気者のユニットの作品をばリリースされており、数枚入手しました。KKカタログも未だに持ってますよ(^^)

5.Where's Palmer

 のって来た処で彩果の宝石・マスカット食べます。コロちゃんツルつる、ケロちゃんつるつる、おいちい おいちい(^▽^)

 等とほんわかお菓子をば食べている間に、緊迫感あるエクリとなっており、アルバムの聴き所ですよヾ(^ー^)ゞダンス

6.Land Of Confusion

キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪

いやあ、実にいいねえ♪♪ 此処こそ正に聴き所であります。

実に素晴らしい\(゜∀゜ )

 まあ、もう25年も前の作品ですから、入手にアポリア。然したまーにヤフオクで見かけるので未入手の方は是非聴いてください!

7.Stay Alive

 singleより。これは死のインダストリアル・ダンスだ!踊ろう。 ダンスヾ(^ー^)ゞダンス

 い い ねえ♪♪ 因みに、僕が初入手したのが、この12 inchでしたあ。

8.Burn My Heart

 前半戦のまったりムードと打って変わって、ファストテンポ也。

 速い、スピード感が堪りませんなあ。良作!

9.Monday

 うーん、中々良い海苔ですねえ、ちょっと踊って ヾ(^ー^)ゞダンス

で、お菓子をば。「里見の郷」先ずまず、美味しい。おいちい おいちい (^▽^)

  Vomitも好調ですね。

10.Dare

 さて、アルバムタイトル・ナンバーと相成りました。

 先ずまずです。それにしても、朝晩は冷えますねえ。そろそろスーツを新調するか。Paul SmithとかNew Yorkerとか安いのでいいのです。今日は午前中は会議だし、午後は無線をやりたいので、込む日曜に買ってきますか・・・

11.The New Force

 おっ、中々荒々しいボーカルに器楽も一暴れして、良好なインダストリアルではないですか。

いいねえ♪♪

 タブン、アナログ盤には未収録でしょうねえ、

12.Fire Burns

 おー、のってるね。これも良好フォレスタでして、オススメですねえd(゜∀゜)b

 気分がいいです。ヾ(^ー^)ゞダンス

13.Children Of Today

 さあ、いよいよラストと相成りました。

 ボーカルを押し出しているね。哀愁感のある良好インダストリアルじゃあ|-`).。oO

 で、ふわっと終わります。良好なインダストリアル・EBMでした。

★★★★+!

1988年作、Vomit Negroの1st albumであり、良くできた作品集です。

インダストリアルの大好きな皆さんへ是非オススメです!

 JL1DX

 


Whitehouse/Nurse With Wound-150 Murderous Passions Come organisation ノイズ・ナチス・膣洗浄

2013-09-27 12:08:55 | Noise Industrial

Whitehouse/Nurse With Wound-150 Murderous Passions [1981,Come/UD,UK]

 本日は、先ほどまで都内某学校法人に出張。この処、朝寝坊する。で、まだ腹も減らないので、戴いてきた弁当は後で食べることにして、カルピス「完熟マンゴー」をば飲みながら、かなり久しぶりに「150 Murderous Passions 」MP3に落とした其れをば聴くとする。

A.

 行き成り超高周波音がピューイと一本通り、始まりましたあ( ・∀・)ノ

 wowhaaa!die-!ガンガンメタル音響と超高周波音群が中々耳障りでありますねえ♪♪

Come Org.作品中、最も音楽してないのではないかな?

 其れに合わせてかの様にインパクションある、其のスリーヴのアートワークが中々ノイズっていて狂っとる( ゜∀゜)ノ

キンキー、突如終わります。

B.

 仄かに期待すべきスタート。

 高めの雑音がルーピングされていて、冢塋をば少々楽しめますかねえ。

 M.O.=Zoppo氏がコラージュすば更に楽しめますか(=゜ω゜)ノ

 ええ、本作にはremixもありまして、其れの方がワールドワイドに音の広がりをば堪能できる様なきがするかっなー。

ドリルでまんこを破壊する!

まあ、血みどろのエクリではあります(=゜ω゜)

 其れにしてもホント音楽性ないなあ・・・

 暫し、まったりした時間が過ぎゆく。朝日にざっと目を通します。

稀勢の里勝ったか、うわーい!白潰して優勝か!

少し小腹が空いてきました。本日記をつけ終えたら大名弁当じゃあっ。

 お、ベネット氏が喚き散らす、絶叫する、少しは面白くなってきましたあ( ・∀・)

 今日は色々忙しくて、帰宅できるのは日付変更後だろうなあ・・・ 疲れる・・・

講師の野郎が一人辞めやがったから、しわ寄せが僕に来るんよねえ・・・

然し、B面は長いなあ。

其処でドリルンノイズ炸裂也♪

 而して、混沌としながら終わります。

★★★

 何か、久しぶりに聴いたけどちょっと退屈なパロールでしたあ。

明日は、元気いっぱいのインダストリアルを聴きたいですねえ。

さあ、弁当だっ!

 職場にて JL1DX


Nocturnal Emissions-Whisky 労働者派遣法の改悪を粉砕せよ!

2013-09-26 06:12:04 | Noise Industrial

Nocturnal Emissions-Whisky [1982,Sterile,UK]

 朝、6時アラームの不快な音で起こされる。で、洗顔をし、コンタクトを装着し、Blendy・カフェオレをば持って音楽室へ。

で、先日にシリーズして、初期N.E.をば聴くとする。

A.

 ケチャ。

 さあ。始まりましたあ( ・∀・)ノ 高圧音が身体にダメージをば与えてくれます†

 而して、傾聴していますと、ゴゴゴ、ギギギ、喧しいインダストリアルへと転偏します。

中々いいねえ ♪♪

 さて、この名門SterileからはこのN.E.自身の初期作品群は勿論、「SPK-Crypt」「Lustmørdekay」やオムニバスのカセット作品群、そして「M.B.氏の、Symphony For A Genocide (確か、300枚限定)が特段素晴らしかったですねえ( ゜∀゜)ノ

 さて、本作、キンキーな鋭い高周波的エクリ音に、カオス・ノイズが楽しませてくれます(^-^)

 1985年頃に方向性をば変える前のN.E.はやはり、この手の音楽の牽引者であり、優れているのですよ♪♪

 当時はsterileを聞かない小僧は処刑されたものです(^-^)

然し、路線の転偏により、Sterileはぶっ潰れ、N.E.は「Earthly Delights」レーベルを掘っ立て、1990年代半ばあたりまで、EBM・synse-pop路線の作品を大量にリリースしたのでした。

 さて、おお、インダストリアル・デス・ファックじゃあ! 中々いいねえ♪♪

 其処は喧しくて聴き所ですよ。

さて、めっきり秋めいてきました。涼しいが、今年最期のアイス「チョコモナカ・ジャンボ40」をば食べましょう

 パリパリッ!うん、美味しい、 おいちい おいちい (^▽^)

 出張⇒出勤⇒夜遅い、で最近は早く起きられなくなってきたorz 夏も終わるし。

 オオッ!然し、このカオス・インダストリアル・基地外・ノイズの凄まじさはどうだ!

中々、凄いですよ。聴くべし、聴くべし\(゜∀゜ )

 エロはないんだけど混沌として、鏨贅をば芟しておりカオティック也!

  暫く、凶音・轟音が轟き渡り「deathday」の其れをば凌駕してえ、マニュピレート!

 で、其れ等が沈んで終わります。

★★★★

 1982年作。1983年代ノイズの前哨戦である好パロールでしたあ。

 さて、今日もをば出張だ。そろそろbreakfastを食べましょう♪♪


Morbid Angel-Laibach Remixes 天皇は朝鮮人民共和国へ行き、人民に土下座しろ!

2013-09-24 11:56:01 | Industrial EBM

Morbid Angel-Laibach Remixes [1994,UK]

 今日は、朝疲弊しており起きられず・・・

職場の休憩時間に、上ちらし丼を頼み、ウーロン茶をば飲みながら、Morbid AngelのLaibach remixをば聴くとする。」

1.God Of Emptiness

 中々の凶音デス・メタルで幕をば開けます( ・∀・)ノ

 Ministryとか好きな方にはオススメですねえ♪♪

 まあ、Laibachの作品としては「Life is life 12(1987年?)」が良かったですね。

Morbidとしては、1980年代半ばから活動しているユニットですねえ♪♪

2. Sworn To The Black

Covenant

 極悪death metalでをばす。

まあまあじゃないスかー。

3.Sworn To The Black (Laibach Re-mix)

 Laibachは旧ユーゴはスロベニアのユニットで、1980年代はかなり活躍した(ビデオクリップ有り)のですが、最近は全く購入していないが故に良くは分かりませんが、まあ昔の作品は中々良いです( ゜∀゜)ノ

 さあ、クライマックスへ向けて!

4.God Of Emptiness (Laibach Re-mix)

 先ずまずのdeath metalのエクリなんですが、どうもこの手の作品は飽きましたよ(=゜ω゜)ノ

 凶音ではあるが、何か面白くないなあ。まあ、当人たちは真面目にやっているのだろうけど。

 何かこう、ザーメンが強力的に飛ぶって感じじゃないんよね。

お約束のぴゅってな感じで終わります。

★★★

 まあ、death metalの好きな方は試しに聴いてみたらいいんじゃないスか。

さて、まだ休憩時間。事務員さんに悪戯でもして過ごそうか。

 


Portion Control-Simulate Sensual 1984年

2013-09-23 04:20:19 | Industrial EBM

Portion Control-Simulate Sensual [1984.In phaze,UK]

 朝、4時ごろ起床。今日は天候が少々崩れるようだ。多少涼しい。

で、洗顔をし、Blendy・カフェオレを淹れて、お菓子をば持って、音楽室へ。今日は、Portion Controlを聞くとする。

A1.Simulate Sensual

 初期Por conのテープ作品、「Mixed Emotion」よりの良好パロールと成っていますねえ( ・∀・)ノ

 いいねえ♪♪

A2.Bombay CID

 EBMってか、ジャンク・ガレージ・インダストリアル・パンク様のエクリでして、のりのりだ!

 のって、 ダンスヾ(^ー^)ゞダンス

A3.Electrotechnik

 うーん、いいフローだなあ。じっくり聴くもよし、ダンスするにもよし。

 最初期のころのPor conは何故か?ノイズと共に語られたのですが、ノイズじゃないよ、シンセポップ・EBM・ガレージインダストリアルって感じ( ゜∀゜)ノ

A4.Moving Towards A Waste

  まあ、其処が気に入って、早くから彼らをば聴いて楽しんでいたのですが、復活後のP.C.より1980年代の彼らの作品の方が好きですね\(゜∀゜ )

A5.The Pressure Is High

  中々バイオレントで、いいねえ♪♪

A6.New Phaze

 尚、本盤はクリアーヴィニル円盤でして、確か1000枚限定でした。

スリーブの女の子が中々かわいい(^-^)

兎に角、優れモノです。

B1.Le Crunch

 「With Mixed Emotion K7」より。

 おおっ、中々なエクスペリメンタルで、且つのりもいいねえ。これは聴き所です。

  

B2.With Mixed Emotion

 おお、いいねえd(゜∀゜)b 興奮している中、ここらで貰いものの「福寿園」の彩菓の宝石・あんずをば食べます。

先ずまず、美味しい、おいちい おいちい (^▽^)

B#.Return To Situation

 おお、いいアトモスフィアじゃあ!踊りましょう ヾ(^ー^)ゞダンス

B5.He Is Patriotic

 まあ、このPor Con、1980年代には好んで聴いていましたし、テクノ路線への転偏名義、Solar Enemyも結構聞いたけど、

復活後もPC.Netから取り寄せて聴いてきましたが、新作の「Pure Form 」はまだ購入すらしていない・・・

まあ、気が向いたらね。

B6.He Is A Barbarian

 ラストは、サウンドトラック・ナンバーです。僕は、其れは見ていないのだけれど、まあ、忙しいし、今更いいやっ。

音楽性は、ラストを飾るに素晴らしい、初期Por Conの渾身の決起であります!

終わった

★★★★+!

 1984年作。Por Conのコンピレーションにて、主にテープ作品からのエクリが多く、貴重をば作品です。

 是非、聴いてくださいねー!再発の「5枚組、BOX」にも入っていますから、そっちでもいいよ。

 グレイト、な時間をば過ごせましたあ!オススメしましょう。


Organum-Volume Two New Blockaders ドローン 命脈の尽きた、最末期の資本主義にトドメを刺せ!

2013-09-22 06:31:26 | Modern Classical

Organum-Volume Two [2000,RR-18,US]

 朝、アラームをば6時に起こされる。この時間帯は温かい。で、洗顔し、コンタクトを装着し、職人の珈琲とお菓子をば持って、音楽室へ行く。で、今日は、Organumをば聴くとする。

1.Valley Of Worms

 中々インプレッシヴなスタートで、好調です( ・∀・)

originalは1984年だったかな?12 inchでありまして、TNBがクレジットされております。

 其のエクリは暗澹としている。まあ、其処が い い ♪♪

TNB様々の金属質なモダーンミュージックでして、十二分に楽しめますが、過去のエクリの編集版だし、まあ、其処は其れでいいのかなあ? 快音ではあります( ゜∀゜)ノ

2.Horii

  Andrew Chack氏が参加。 これも中々♪♪

「命脈の尽きた、最末期の資本主義にトドメを刺せ!」

  資本・帝国主義の延命策=新自由主義は最期の死の痙攣にのたうち廻っている。

 世界大恐慌の大爆発は、帝国主義の最弱の「環」=日帝を崩壊の淵へ叩き込んでいる。

 超極右=安部等は、一切の矛盾をば、我々人民に転嫁して、六千万労働者の4割以上をも非正規職に追いやり、青年・学生に絶望をば強制している。一切は1987年の国鉄分割・民営化から始まった。ブルジョワ反革命共は、異次元金融緩和を全面化させ、憲法改悪を企み、侵略戦争にのめり込んでいる。更に、公務員への大幅賃下げ、「限定社員」なる低賃金・解雇自由化・残業代ゼロ法制、

TPP交渉への参加等、労働者・人民・学生の生きる術をば根底から破壊している。

 今こそ、青年先頭に「生きさせろ!」の闘いと、闘う労働組合を甦らせる時だ!安部らファシスト勢力の暴走を阻止阻止しよう。

労働者はガッチリと団結し、わが反スタ・革命的マルクス主義の強靭なパワーで、命脈の尽きた資本主義に最期のトドメを刺そう!

 

 さて、organum中々いいフローです。

まあ、編集がちょっと三万ですかねえ( ・∀・)

然し、良好なエクリであります。

3.Ich Reiste Weit Und Verweilte Für Einige Zeit In Tring

 まああ、1と2はアナログ盤をば持っているが故に、この3を聴くために13年も前に買ったわけですが、このかん、あまりきかなかったなあ。

 まあ、Organumをばドローンを楽しみながら、森永の「sundae cup」チョコカップ食べます。冷たくて甘くて、美味しい。

 うーん、おいちい おいちい (^▽^)

「僕は、私は遠くに旅行し、トリングで暫くの間とどまりましたあ」と言う謂いだと思うが、学生時代はドイツ語は可でスレスレ単位取得の故違ってるかも。

 まあ、然し、darkドローン、モダーんクラシカルで、楽しい作品ですねえ。David氏とTNBの「In Extremis 」を聞いたころは、中々の衝撃でした。もうあのようなインパくしょんある作は造らないのかなあ。

 而して、軋み音が沈んで終わります。

★★★★

 まあ、Organumは「In Extremis 」が多分一番好きなんで、其の内紹介しましょう。

さて、天気も良いし、絶好のお出かけ日和です。ドライブでもしましょう。

 JL1DX

 


Mauthausen Orchestra-Mafarka ナチス・ノイズ・セックスエレクトロニクス・パワーエレクトロニクス

2013-09-21 05:22:17 | Noise Industrial

Mauthausen Orchestra-Mafarka [1984,Sodality,Italia]

 朝、5時頃起床。昨日は朝全く起きられず、本日記を飛ばす。読者諸兄には相すまぬ。

で、洗顔し、コンタクトを装着し、UCC「職人の珈琲」をば淹れ、お菓子を持って、音楽室へ行く。

さあ、今日はMO=Zoppo様を聞くとする。

A.

ビーヨ、ガカーンン!いきなり凄まじい出足のエクリであります( ・∀・)

中々のハイ・ローフレケンシー・セックスエレクトロニクス・パワエレでありまして、思わず真剣に?聴いております。

 ガッギーーーーン、ブオオオオオオオーーー

 楽しい作品ですねえ。

 瘄々の形状贅肬がシリーズをばしますから、ここらで「桃山」をば食べましょう。先ずまず、おいちい (^▽^)

 霜降している、このかん、Zoppo死の地獄からの激烈超雑音攻撃をば、絶えることなし!

素晴らしいパロールでありましてえ、気が狂って来たか?何故か闝笑が込み上げてくると、其処にSJ-power ereが鴇に浮上也!

 而して、whitehouse氏live action様なクオートも聞かれたかと、思いきや、アナルファッキン!

 暫く、的ミュージックコンクレットの展開をば楽しんでおりますと、Aが終わります。

B.

 いきなり「Conflict」の様な爆撃ス轟音が冴えわたり、M.B.氏か?

 其れ等、雑音塊をば楽しみます( ゜∀゜)ノ

写真:玲奈ちゃん(^-^);

 反芻して、偉大なる巨根がぶっ起ち状態がシリーズ(^▽^)

 周波数が、転偏して、インダストリアル( ´∀`)

 暫く、傾聴をば楽しみましょう。

エロス、ナチス、魘、body count、其処に1980年代Zoppo氏の怒りの決起が伺え、がっちりと受け止めた、僕は。

 ここらで、チョコまんをば食べます。中々美味しい おいちい おいちい (^▽^)

 そうして食べて喜んでいると、valcan attack様、直截的攻撃音がして、聴き所がやってきましたあ\(゜∀゜ )

 而して、反革命分子共をばバールで脳髄をかち割り、帰り血で真っ赤に染まった我が体臭(血の匂い)にぶっ勃ち興奮も冷めやらぬ処でエンディングをば迎えます。

★★★★+

1984年作。MO=Zoppo氏の巨大なる勝利的地平!

さて、参連休だが、今日は会議がありbreakfast食べたら、レジュメを作成しなくては。

 


Nocturnal Emissions-Viral Shedding インダストリアル・ノイズ SPK Lustmord Whitehouse

2013-09-19 04:55:28 | Industrial EBM

Nocturnal Emissions-Viral Shedding [1983,Illuminated,UK]

 朝、5時前に起床。涼しい。で、洗顔し、コンタクトを装着し、Blendyカフェオレを淹れ、お菓子を持って音楽室へ。

で、今日は、初期N.E.をば聴くとする。

A1.Delgado Monkey Torture

ドンガンした、中々のりの良いインダストリアル・ダンスで幕をば開けます。

まあまあ、中々いいねえ( ・∀・)ノ

 N.E.は説明不要と思われますが、一応、Nigel Ayers氏とCaroline K女子のユニットでして、1980年にfirst albumをばリリースしているという、其の世界の牽引者でした。

A2.

 自らのレーベルSterileを設立し、其の作品群にはSPK、Lustmord氏、Portion Control等が参加していて、当時は「

Sterile Records」をば聴かずしてノイズ・インダストリアルは語る資格なし!でありました。

A3.Body Count

 「死体}か、フフフ。その後、インダストリアル・エレクトロに方向転換して、1990代にも大量にリリースしているが、僕は、其れ等は聞いていないス。尚、Caroline K女子は2008年に鬼籍の人と成りました、合掌。

A4.Wee Wee Wee

 最初期の彼らは、ノイズ色濃厚でありまして、肉体的心理的苦痛、精神病理、諜報活動、監獄、テロリズム、死体、拷問、生体解剖、サド、マゾ、ポルノグラフティ等のカットアップ等、十二分に1980年代アイコンをば駆使していましたね( ゜∀゜)

 その後は、音楽志向を方向転換した。

 まあ、本アルバムはインダストリアル色濃厚で、のりがありますねえ♪♪

ネガテヴィ・インダスにのって、ダンスヾ(^ー^)ゞダンス

B1.No Magic

 中々、好調です。まあ、リズム隊は如何にも、1980年代していますが、其れ等のパロールが、懐かしいし、良好な訳であります( ´∀`)

B2.Going Under

 好調です( ・∀・) インダストリアルの好きな方には、其の当時のアトモスフィアーをば十二分に感じ取られますから、是非聴いてみましょう。オススメです(^▽^)

B3.Suffering Still Stinks

 中々、い い ねえ♪ ここらで「シュガーバター」をば食べます。これは、おいちい おいちい (^▽^)

もう一つ食べます、 おいちい (^▽^)

B4.Haldol Shuffle

 歪んだヴォイスと、glitchなのりのリズムがいかしてますねえ♪

 これもオススメデあります。

B5.Theme Music

  album中異彩を放つ、このエクリはどうか?

僕にとっては懐かしいし、腐臭をはなつ良好インダストリアルであります( ゜∀゜)ノ

B6.Bloodbath

 さて、ラストの鴇をば迎えましたあ。

 中々驚異のカルト・フォレスタですねえ、「破壊せよ!世間の常識など、粉々に打ち砕け!」

で、電気音攻撃を持って終了です。

★★★★

 1983年作。この、Illuminated Recordsも多数のエレクトロ系作品を残しているので、機会があれば、是非聴いてみてくださいねえ。其れ等もお勧めです。


KLEISTWAHR-Don't Let Go Ramleh 超極右=安部等の国軍設立、改憲クーデターを粉砕せよ!

2013-09-18 04:14:35 | Noise Industrial

KLEISTWAHR-Don't Let Go [1985,Broken Flag,UK]

 朝、4時過ぎに起床。かなり涼しい。風邪をばひかぬようフリースをはおる。で、洗顔し、コンタクトを装着し、Blendy・カフェオレとお菓子をば持って音楽室へと。本日は久しぶりにKLEISTWAHRば聴くとする。

A1.Myth parts 1-6

 さあ、始まりましたあ( ・∀・)ノ

 ガサツで粗いパワエレ・ノイズ・インダストリアルであります♪

 説明は不要と拝察されるが、一応概略をば、RamlehそしてBroken Flagの運営責任者=Gary Mundy氏のソロ・プロジェクトでして、其の表徴はRamlehより粗雑(いい意味での其れ)なノイズ音分裂・塊でありまして、本作はコンピレーション作品と成っております♪

 そして、今聴いているパートをばGary氏にとって記念すべきBF3(1983年)な訳です。

 この荒々しい雑音塊をば聴いていると、寧ろ、Ramlehが家庭的なポップの様にさえ思えますねえ( ・∀・)ノ

いやー、素晴らしい、グレイト!

A2.Arsonicide parts 1-2

 歪みきった其の暴力的且つ破壊的電気音の攻撃はどうだ!

 実に既からにして、ノイズのvictor(勝利者)ですねえ\(゜∀゜ )

このBF51は特に限定盤などとは明記されていないものの、全世界で所有者は、僕を含めて50~60名程度と推察されます。

まあ、カセット作品が故に捩れたり、切れたりで捨てた方もいるでしょう。僕も切れたら、捨てればいいやあって。

 うーん、然し凄いなあ、何て30年もの時代を経過した作品で懐かしい事でもあります( ・∀・)

 なお、このパートはBF15よりの抜粋ですねえ。

 まだ、凄まじい攻撃的パワエレ・厩殺音群が続きますから、カフェオレをば啜りつつ、「日本橋・栗まんじゅう」でも食べましょう。

フフフ。中々美味しい おいちい (^▽^)

 而して、高周波数ハウリング音に上手く合わせて、遂にGary死がMac Carthy!!!!と中々高い声で絶叫する、

 これはアルバムの聴き所ですよ、これは素晴らしき意思の勝利じゃあ!で、Bへ

B1.Arsonicide parts 3-4

 おおっ、この轟音いいねえ♪♪

 暫し、傾聴をばいたします

B2.Mobirity 1-5

 最後は、BF27 tapeより、

 超破壊の美学的、ノイズ・基地外のパロールであります( ゜∀゜)ノ

 「超極右=安部等の国軍設立、改憲クーデターを粉砕せよ!」

 安部信三等ファシスト勢力は、このかん、集団的自衛権等と喚き散らし、自衛隊をアメリカなどと共に戦争をやれる体制への執念を燃やしている。そもそも、自衛隊も不要なのだ。G20に於いて、この恥知らずな右翼は米国と共にシリア攻撃に賛同している。悪辣な改憲クーデターを企てているのだ。更に、経産省で闘う仲間から、既に「消費税をば企業が転嫁しているか、視察する部署を設立した」との報告があった。既にして、消費税増税を決定しているのも同然なのだ。

 我々、革命的労働者・人民・学生は「消費増税絶対反対!」「今直ぐ原発を廃炉にせよ!」の声を高々とあげ、わが反スタ・革命的マルクス主義の強靭なパワーで、超右翼の安部内閣を打倒しよう。

 

 さて、part 3か4辺りまで前進してきました。

 KLEISTWAHR、楽しみましょう。

深々とディレイがかかり、得体の知れぬharsh音群ががっちりと暴虐の限りをば進行性エロノイズしていて、発狂しそうス(^▽^)

 而して、高低周波エクリがシリーズし、時にヴォイススクーリーミングも浮上し、何やら終わります。

★★★★+

 初期、Gary氏の意図することをがっちりと受け止めましたあ( ・∀・)

 未だ6時前か、Ramlehでも聴くかなあ。今日も一日ガンバロー

 


Hunting Lodge-Exhumed merzbow 黒魔術・インダストリアル・リチュアル

2013-09-17 04:24:08 | Noise Industrial

Hunting Lodge-Exhumed [1983,Germany]

 朝、4時ごろ起床。目が覚めている。台風一過のためか、秋になったからか、この時間帯は長袖が必要なほど涼しい。

で、洗顔し、コンタクトを装着し、Blendyカフェオレをば淹れて音楽室へ。今日はここのところ2枚ほど紹介した、米国の黒魔術カルト・インダストリアルの、Hunting Lodgeの3rdをば聴くとする。

A1.Exhume

 タイトルナンバーですねえ( ・∀・)ノ

 何か期待と予感があるスタートでして、「インダストリアル節、炸裂!」まで焦らそうと言うのね( ´∀`)

徐々に様々なエレクトロ、で基調にメタパーっぽい響きがありまして、中々 い い ねえ ( ゜∀゜)ノ

 本作をば聴いたのは十年ぶりくらいぶりと思いますが、カセットは丈夫ですねえ。

A2.Simulation / Stimulation

 おどろおどろしい、ブラックマジック・インダストリアルの表徴ですね。

 これも中々いいねえ♪

何か危ない処へでも拉致されて、殺されそうです(^▽^)

フフフフ。

其れが次第に強力化し、何やら喚き散らしております(^▽^)

A3.Shadow Out Of Time

 うーん、ファストテンポで、メタパーが中々coolだなあ。

暫し、其れを楽しみながら、スーパーカップ・クッキーバニラをば食べましょう。新発売だそうです。

今は涼しいけど、美味しい、おいちい (^▽^) ふーっ。

A4.By The Blood Of Others

 え、前にも紹介したかもしれませんが、一々チェックしていないので、説明しますと、このHunting Lodgeは米国のインダストリアル・ユニットでして、前も紹介したかも知れませんが1982年に自らの「S/M Operations」より1st albumを出し公表をば得て、オーストリアのNekrofileのコンピレーションにも参加し、翌、1983年にメルツバウの秋田氏を迎えて「Will LP」を発表。其れは僕も大好きなのですが、好評故に直ぐsold-out!その後、も先ずまずの作品を送り出してきましたが、1987年の「8 balls」が大外れで、1980年代後半に藻屑と消えたのでした。然し、良作1st 2ndはCD化(余計なボーナストラックが入っているが・・・)されて、ファン諸氏からは其のカセット作品群の再発も期待されながら、既にして20年物歳月が流れているのです

B1.Will

 中々の良好パロールですねえ( ・∀・)ノ

B2.EQTPM

 おおっ、このリズムいいですねえ☆

後の「Nomad souls LP」へと繋がる、良好なフォレスタじゃあ!

インダストリアル・リズムにのって ダンスヾ(^ー^)ゞダンス

 オススメですよ

B3.Post Conception Planning

 おっと、カセットがちょっと捩れているなあ、ちょっと音が曇りましたあ。

まあ、ファイル化してあるし、eBayで売り払おうっかなー。

B4.Astral Bell

 さあ、ラストと相成りました。

「Will LP」の様な弾けた作品ではないけれど、ヒ素の様にじわっじわっと染みいりますねえ♪♪

鴇にローフレケンシーが小暴れしたり、はするけれど、まあ根底はブラックマジック・ノイズだよね。

そうスねー、ちょっと冗長かな?何て打ったら、其れ等が徐に沈んで行き終わります。

★★★★

 Hunting Lodgeのthirdにて、中々良いエクリですねえ。黒魔術なんかに興味のある読者諸兄には聴いてみてほしいね。

涼しくなってきた、そろそろ直熱式三極管アンプをクローゼットから取り出す時期かな、ケヘヘヘ(^▽^)

 


Richard H Kirk-Virtual State 1994年

2013-09-16 05:47:26 | Ambient Techno

Richard H Kirk-Virtual State [1994,TVT]

 朝、5:30過ぎに起床。若干二日酔いか僅かに頭痛が。で、洗顔し、Blendy・カフェオレとお菓子を持って音楽室へ。

久しぶりに、Richard H Kirkを聴くとする。

1.November X Ray Mexico

 おお、Richardをば素敵なアンビエント・テクノの始まりです。

 昨日は、集会とデモに参加し、闘う同志と飲み会を楽しんできたが故に、普段は酒は滅多に飲まない僕が一番飲んだりして、帰宅してから薬をば飲みました。そう言う訳で、頭痛ではないな、ちょっとボーッとしております( ・∀・)

集会場の代々木には、カスたれ公安デカ共が蛆の様に湧いていましたわ( ´∀`)

2.Frequency Band

 其の長年のテクノ歴を十二分に発揮していますね。

Richard H Kirk氏の面目躍如也!

素晴らしいワンダーワールドであります( ゜∀゜)ノ

3.Come

キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪

 Richard氏お得意のアフリカを描いた作品でして、太古のリズムと現代のアンビエント・リズム+エレクトロの浮遊感が素晴らしい!

 さて、Richard氏が元Cabsに所属していたのは、周知の通りです。彼がソロを出したのが多分1980年のインダストリアル・レコーズからのK7でありますから、其れも懐かしいんですよね( ・∀・)

4.Freezone

 其のRichard氏は変名プロジェクトも進行させていて、Electric Eye,Sandosなど、其々に素晴らしい功績をば残していますね♪

 僕は、特にE.E.名義でリリースされた「Closed circit 2枚組」が大変気に入っており、現在でも読書のBGMなどにしております。

 さて、此処ではグレイトなテクノが展開されていて、其の女性ヴォイスの使用はエフェクティヴ也!

外は台風接近で雨が降っていますから、今日は読書の日になりそうですねえ。

5.Clandestine Transmission

 うーん、穏やかなアンビエントですねえ。

うっとり、夢みつつ、幼児記に戻った様な錯覚までも(´-`).。oO

で、徐々にファストテンポになったりしてえ♪

6.The Feeling (Of Warmth & Beauty)

  本作、初出はWarpで、今聴いているのはTVT盤です。

当時は、USの送料は安かったので、そんなパターンが多かったかな?

 読者諸兄もご存じの様に、このかんUS郵便料金が上がり、EUも高いし、もうそんなに欲しい品もないので、amazonに在庫があれば、そちらで買ってしまいますねえ。

 然し、この良好なエクリはどうだ! 

 最近、アンビエント・テクノに目覚めた方にお勧めしますねえ♪

 楽しい。

7.Velodrome

 うーん、いいねえ♪♪

 ちょっとベランダを見ると、雨量は先ほどにも増して、大ぶりになりそうです。

而して、Richardの奏でる、テクノ、メリハリがあって良好なパロールであります。

ここらで、蒸々するので、スーパーカップ・クッキーをば食べましょう。冷たくて、美味しい。

うーん、 おいちい おいちい (^▽^)

8.Soul Catcher

 うん、明るい「音」が使われているなあ♪♪

 中々、手先まで痺れるアンビエント・テクノじゃあ!

9.Worldwar Three

 「東京オリンピックをば粉砕せよ!」

 

11.Lagoon West

 実に、未来派志向の良テクノですねえ♪

 広大なスケールであって、夢が開ける良好パロールであります。

 徐に其れ等、アンビエント音塊が静かな鴇を経て沈んで行きます。

★★★★+

 


Krang/Consumer Electronics/Ramleh/Sutcliffe Jugend/Bruno Cossano ノイズ・ネオナチス

2013-09-15 04:36:25 | Noise Industrial

VA-Hate's Our Belief 2本組み、其の2 [1983,Sodality,Italy]

  朝、4:30頃起床。お、雨が降っている。今のところは左程酷い土砂降りではない。

で、洗顔し、カラコンヲ装着し、Blendy・カフェオレをば淹れて、お菓子を持って音楽室へ。

で、忘れてお蔵入りするのも嫌なので、作実に続いて「Hate's Our Belief 2本組み」の其の2をば聴くとする。

C1.Krang-Neurasthenia

 お、いつもの感じだ。確か「Neurasthenia」はK7も発売されてたかな?

もう昔の話なので忘れましたが、KrangのK7 album的なものは持っていましたねえ( ・∀・)ノ

 轟音系コラージュ音塊が暴虐の限りをば尽くします( ゜∀゜)ノ

中々 い い ねえ♪♪

 何やら台風が接近しており、今日の「労働者総決起集会」には、レインコートが必要になりそうですorz

まあ、代々木で落ちあいましょう、同志諸君。

C2.CE-Vibro (Live)

お、CEのライブですねえ♪♪ スタジオ録音は、CE1,CE-2に収録されていますね。

 13 years old,中学生時代のPhilip氏は煙草の吸いすぎかなんかで、声がやや掠れ気味であります。

ここらで早くも頂き物の「桃山」をば食べます。まあまあ、美味しい。

おいちい おいちい (^▽^)

 ラジオから発せられる、雑音群に若きPhilipが喚き散らし、絶叫する!

中々の良好パワエレのパロールで楽しめますね( ・∀・)ノ

 で、短く終わります・

C3.Ramleh-Mc Carthy

 初期Ramleh流の素敵なパワエレのフォレスタですねえ♪♪

凄まじい闘魂であります。

彼らの作品は「8XCD Box (僕のやっていたNAPもbookletに所収)」を入手してからあまり聞かなくなったな。

やっぱ、80年代ノイズは円盤とカセットで聴くのが良いでしょう。

C4.Sutcliffe Jugend-Male Supremecy

 キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪

 超体育会系の高周波ハウリング音も高らかに、Kevin様は絶叫する!

Male Supremecy !Male Supremecy !

「男性優位」か、フフフフ。

凄いです\(゜∀゜ )

D1.Bruno Cossano

 1980年代、この手のノイズ・アヴァンをイタリアで牽引したのが、間違いなくMouthausen OrchestraとM.B.でしたが、

このBrunoの独特のパワエレ・ノイズもいいものですよ( ・∀・)

確か夏に、其の「ベスト盤」をば紹介したと記憶しております。

 おっと、空が明るくなってきた。ちょっとベランダに行く。

雨の降水量は起きたころと変わらないですねえ。この程度ならデモも意気軒昂に出発できるのですが・・・

で、本作harshが浮遊して、先ずまずの展開&構成であります。

Krangと並んでやや冗長。で、終わります。

D2.Bourbonese Qualk

 お久~。

 大分前にLPを所有していたのだけれど、こんなにノイズしてたかな?

結構リズミカルな作風だったように、記憶しておりますが。

と、言っていると、リズムが登場(笑)ルーピングだけれど、一つ踊ろうか

 ダンスヾ(^ー^)ゞダンス

D3.Daniele Ciullini

 今にして思えば、そんなユニットいましたっけ? と言うぐらい稀有で、懐かしいというかもうすっかり忘れた存在だったのでした。

 多分、イタリア人。Sodality,Zoppo周辺の人でとりあえず参加したのでしょうね。

 まあアヴァンです。

D4.Vittore Baroni-La Testa Di Giano

 おっと、彼も忘れてた。Traxの方ですねえ。メールアートなんてのが流行っておりまして、僕も何作か掲載してもらったなあ。

「Xtra」とか懐かしいけれど、もうとっくに処分して音源すら残っていません。今更、購入する気もないですね( ゜∀゜)ノ

 中々glitchでavantな流れが、筋一本通っていて、良い作品だとは思います。

 まあ、音源はwavしてあるし、家の片づけにもdiscog辺りで売り払うか or 売れなければ捨てようと思っています(^▽^)

★★★★+

1983年作。僕的にはSutcliffe Jugend,RamlehとCEが良かったです。

 さて、もうすぐ6時か。トロツキー「レーニン」再読しましょう。

 JL1DX

 


Sutcliffe Jugend/Mauthausen Orchestra/M.B./Haters/P16.D4/Die Form ノイズ・ナチス・レーニン

2013-09-14 04:35:52 | Noise Industrial

VA-Hate's Our Belief 其の1[ 1983,Sodality Italy]

 朝、4時くらいに起床。少々疲れている。ゼナ-FⅡをば飲み、洗顔し、コンタクトを装着し、Blendy・Dripをば淹れ、お菓子を持って音楽室へ。で、本日は、Originalの方の「Hate's Our Belief  2本組み、comes with booklet」のテープ其の1を聞くとする。

A1.Sutcliffe Jugend-Cunt Rape

ブヒョロロローン!!!いきなり凄まじい、超体育会系の激烈ノイズ音塊攻撃!正にKing of power electronicsのKevin様ー、が

cunt rape !! cunt rape !! などと喚き散らし絶叫する!

 早くもコンピレーションの聴き所であります(^▽^)

 水晶質の様な得体の知れぬ、ノイズ・基地外・パワエレのパロールが素晴らしい!

 で、徐に強力高周波ハウリング音塊も暴虐の限りをば尽くし、リスナー諸氏をも発狂させるでしょう( ・∀・)

 凄いです。 本曲は文句なしに★★★★★ じゃあっ!

 パワエレ・ノイズの勝利的地平!

 で、ブツッと終わります。

A2.Mauthausen Orchestra

 さあ、僕の中で大好きなSJとMO=Zoppo氏の登場します( ゜∀゜)ノ

 BF23からのクオートだな。まあ、いいです。

 このナンバーをば聴くと、不思議に意気高揚するんだよね( ・∀・)

 巨大なる渾身の決起ですねえ。い い ねえ ♪♪

 で、これもブツッと終わります。

A3.Dadarotator

 エロ系ハーシュ・ノイズ。

 さて、この「Hate's our belief」は、今僕が聴いているのがオリジナルで、1983年に2本組みとしてリリースされ、各ユニットのアートワークを編纂したbookletも付いていますね。もともとはバッジも付属していたらしいのですが、世界で50セットの本作、まあ其れはなくても良いでしょう。

 その後、本作が編集されて、C-90カセット再発もされています。僕も其れも持っているので、まあそのうち紹介したいと思います。

A4.M.B.-Giudizio Finale

 初期MB氏の腐食系インダストリアルです。

 い い ねえ( ゜∀゜)

 SJやMOのお耳なおしにFBでしょう、ケヘラヘラ( ゜∀゜)

 ここらで、頂き物の「栗入り羊羹」をば食べます。 美味しい、僕はお正月は栗きんとんがあればいい、甘党です。

ケロコロ、つるつる おいちい おいちい (^▽^)

 さて、三連休の方も多いと思いますが、生憎、台風が接近ですねえ。雨の中、デモするのもしんどいなあ・・・

Re-create menses /mectpyo sound みんな夢でありました。 で、Bへ。

B1.Haters-Fartaccompli

  読者諸兄にはお馴染みのG・X-ジュピターラーセン氏のプロジェクトでありまして、彼の其の作品群はその後RRRecordsから結構な量を輸入したなあ。中には、砂がこぼれてくるレコードも・・・

B2.P16.D4-Setebos

 ふーん、16か、まあまあなんじゃないすか。

B3.Toy Musik-X2

 うーむ、あまり面白くないです。

 このユニットは1983年で終わっているようですし・・・

B4.DDAA-Sept Lions

 フランスのDDAAは何枚かアルバムを出していますし、まあ一応有名どころでしょう。

 僕は、かなり以前に処分してしまったけれど。

 まあまあのアヴァンですかねえ( ・∀・)

B5.Die Form-Ich Liebe Dich

 こちらもフランスのユニットで、其の歴史は長くて1977年にまで遡ります。

当時は、リズミック・ノイズ等と呼称していましたが、1990年前後の空前のインダストリアル・ブームに乗っかって息を吹き返しましたねえ。

 先ずまずのリズムにのって ダンスヾ(^ー^)ゞダンス

B6.M.B.-1914-1991

 Lato Bのラストを飾るのはやはりM.B.氏です。

 「現代のカウツキー分子を一掃せよ!」

 マルクス主義の背教者=カウツキーは国際カルテルをば賛美した。しかし、ブルジョワジー争闘戦では、各国の独占団体のための利益のためである。其の為の世界市場の強奪戦となる。其の闘争の本質、階級的内容は全く変化しない。国際協定から世界の平和をば夢想するのは、其の本質を無視するものだ。

 カウツキー分子は、現在の経済闘争の内容を塗り潰して、ブルジョワジーの側に移行した。集積の到達地平が、利潤を獲得する為には、奴等をして否応なしにこの道をとらせるからである。

 わが反スタ・革命的マルクス主義の強靭なパワーで、国際連帯の力で、資本家、カウツキー分子を完全に打倒しよう!

★★★★+

 1983年イタリア製、「Hate's Our Belief 」中々の良好パロールでしたあ。

 テープ其の2には、SutcliffeやRamlehの音源が収められているので、そちらもそのうち紹介したいと思います。

さあ、天候が下降線です。今日中に外出しましょう。