今日何気なく転がっていたファミリーコンピュータに星のカービィ夢の泉の物語を差して電源を入れた。
何度かカセットを抜き差しするがなかなか正常起動しなかった。
一度起動したが画面が激しくおかしかったのでリセットした。
そしたらやっぱり動かなくなった。
しかし苦節何回か、遂に正常起動に成功した。
しかも、誰かがプレイしたであろうセーブデータさえ生き残っていた。
スパデラと比べるとそのフラッシュメモリの強度は月とスッポンである。
とりあえずプレイをしたが、全く支障がない。
結局ヨーグルトヤードまで進めて終わった。
結論。
ファミコンは偉大だ。
なお、最初「夢」を誤変換つーか自ら辞書登録したのかATOKが自動学習したのか知らないが、とにかく誤変換した自分に涙がこぼれた。
何度かカセットを抜き差しするがなかなか正常起動しなかった。
一度起動したが画面が激しくおかしかったのでリセットした。
そしたらやっぱり動かなくなった。
しかし苦節何回か、遂に正常起動に成功した。
しかも、誰かがプレイしたであろうセーブデータさえ生き残っていた。
スパデラと比べるとそのフラッシュメモリの強度は月とスッポンである。
とりあえずプレイをしたが、全く支障がない。
結局ヨーグルトヤードまで進めて終わった。
結論。
ファミコンは偉大だ。
なお、最初「夢」を誤変換つーか自ら辞書登録したのかATOKが自動学習したのか知らないが、とにかく誤変換した自分に涙がこぼれた。
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