以前Softalkを利用したTwitterタイムライン読み上げスクリプトを書きましたが、
今度はシンプルに投稿に特化したものを書きました。
posttwitter.py です。
書式は次の通り。
./posttwitter -u ユーザID -p パスワード [-f 投稿ファイル] [-t タイムアウト時間] 投稿内容
まぁ簡単に言えば
./posttwitter -u Alice -p foobarbaz @Bob 元気?
てな感じです。
毎回ユーザIDやパスワードを打ち込むのは面倒だし、引数渡しはセキュアでない、
と言うことで、リソースファイルによる設定にも対応しておきました。
方法は、POSTTWITTERRCという環境変数にリソースファイルへのパスを指定し、
そしてそのファイルに
勿論、自分だけが読めるようにパーミッションを設定しておきましょう。
今回はPythonを使いましたが、結構良いですね。
Perlと違って最初からクラスの概念が備わっているので深く考えなくて済む。
今度はシンプルに投稿に特化したものを書きました。
posttwitter.py です。
書式は次の通り。
./posttwitter -u ユーザID -p パスワード [-f 投稿ファイル] [-t タイムアウト時間] 投稿内容
まぁ簡単に言えば
./posttwitter -u Alice -p foobarbaz @Bob 元気?
てな感じです。
毎回ユーザIDやパスワードを打ち込むのは面倒だし、引数渡しはセキュアでない、
と言うことで、リソースファイルによる設定にも対応しておきました。
方法は、POSTTWITTERRCという環境変数にリソースファイルへのパスを指定し、
そしてそのファイルに
username:Aliceと書くだけです。
password:foobarbaz
勿論、自分だけが読めるようにパーミッションを設定しておきましょう。
今回はPythonを使いましたが、結構良いですね。
Perlと違って最初からクラスの概念が備わっているので深く考えなくて済む。