Hyper-研究所@宴

春風の 花を散らすと見る夢は 覚めても胸の さわぐなりけり

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今度は投稿専用スクリプト

2009年03月05日 03時07分07秒 | Weblog
以前Softalkを利用したTwitterタイムライン読み上げスクリプトを書きましたが、
今度はシンプルに投稿に特化したものを書きました。
posttwitter.py です。

書式は次の通り。
./posttwitter -u ユーザID -p パスワード [-f 投稿ファイル] [-t タイムアウト時間] 投稿内容

まぁ簡単に言えば
./posttwitter -u Alice -p foobarbaz @Bob 元気?
てな感じです。

毎回ユーザIDやパスワードを打ち込むのは面倒だし、引数渡しはセキュアでない、
と言うことで、リソースファイルによる設定にも対応しておきました。
方法は、POSTTWITTERRCという環境変数にリソースファイルへのパスを指定し、
そしてそのファイルに
username:Alice
password:foobarbaz
と書くだけです。
勿論、自分だけが読めるようにパーミッションを設定しておきましょう。


今回はPythonを使いましたが、結構良いですね。
Perlと違って最初からクラスの概念が備わっているので深く考えなくて済む。
コメント
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