人権擁護法ヤバイ

ヤバイ。人権擁護法ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
人権擁護法ヤバイ。
まず曖昧。もう曖昧なんてもんじゃない。超曖昧。
曖昧とかっても
「日本語20個ぶんくらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ法務省の管轄外。スゲェ！なんか単位とか無いの。何マイルとか何光年とかを超越してる。管轄外だし超曖昧。
しかも拡大解釈してるらしい。ヤバイよ、拡大解釈だよ。
だって普通は人権とか拡大解釈しないじゃん。だって自分の裁判を前提とした抗議の音がだんだん人権になったら困るじゃん。トイレとか超五月蠅いとか困るっしょ。
自殺権が拡大して、一年のときは学年６００人だったのに、三年のときは全校生徒で３人とか泣くっしょ。
だから人権とか拡大しない。話のわかるヤツだ。
けど人権擁護法はヤバイ。そんなの気にしない。拡大解釈しまくり。最も普遍的な考え方から到達する結論とか議論してもよくわかんないくらい拡大。ヤバすぎ。
拡大っていたけど、もしかしたら縮小かもしんない。でも縮小って事にすると
「じゃあ、差別用語の更なる増加ってナニよ？」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超攻撃的。罰則有り。言葉で言うと「(・∀・)通報しますた」。ヤバイ。早すぎ。バナナで釘打つ暇もなくタイーホ。怖い。
それに超ノリ気。超自己中。それに超建前的。差別禁止とか平気で出てくる。差別禁止て。学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても人権擁護法は弾圧が凄い。差し止めとか平気だし。
うちらなんて弾圧とかたかだか教科書検定で出てきただけで上手く扱えないから裁判にしたり、不合格と置いてみたり、譲歩使ったりするのに、
人権擁護法は全然平気。弾圧を弾圧のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、人権擁護法のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ人権擁護法を批判する各方面の方々とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。