昨日のブログで、タスクバーを左右に配置すると、インターネットの使い勝手がよくないというお話をしていたんですが、今日、試しにディスプレイ表示を既定の100%(小)というのに戻してみたんです。
あら、びっくり!
確かにアイコンとかリンクとか、いろいろ小さくなっているんですけどね、指が慣れてきたせいか、案外快適に使えるんですよ。これなら、と、タスクバーを左側に移動してみたところ、ホームページも問題なく全体が表示されます。
こうなってくると、ソフトの使い勝手ですね。例えば、マイクロソフトのソフトでしたら、ツールバーのアイコンをオプション設定で「大きいアイコン」にすることで、アイコンタッチの問題が解消されます。インターネットのリンクも、ブラウザ表示そのものを右下の拡大ボタンで「100%→125%→150%→100%」を使いこなせば、特に問題なく快適に使えるんですよ。
すちゃ!すちゃ!っとカッコ良く、快適にタブレット+タッチパネルを利用している自分にホレボレといったところでしょうか。要するに、やっぱり「慣れ」なんだということが分かってきました。
「慣れ」と「カスタマイズ」で、作業効率はかなり上がります。こうなってくると、例えば「お気に入り」のウィンドウ部だけ拡大できるとか、そういう細かい設定が自由にできるようになると助かるなぁ、とどんどん要求が高くなってきますね・・・。
あら、びっくり!
確かにアイコンとかリンクとか、いろいろ小さくなっているんですけどね、指が慣れてきたせいか、案外快適に使えるんですよ。これなら、と、タスクバーを左側に移動してみたところ、ホームページも問題なく全体が表示されます。
こうなってくると、ソフトの使い勝手ですね。例えば、マイクロソフトのソフトでしたら、ツールバーのアイコンをオプション設定で「大きいアイコン」にすることで、アイコンタッチの問題が解消されます。インターネットのリンクも、ブラウザ表示そのものを右下の拡大ボタンで「100%→125%→150%→100%」を使いこなせば、特に問題なく快適に使えるんですよ。
すちゃ!すちゃ!っとカッコ良く、快適にタブレット+タッチパネルを利用している自分にホレボレといったところでしょうか。要するに、やっぱり「慣れ」なんだということが分かってきました。
「慣れ」と「カスタマイズ」で、作業効率はかなり上がります。こうなってくると、例えば「お気に入り」のウィンドウ部だけ拡大できるとか、そういう細かい設定が自由にできるようになると助かるなぁ、とどんどん要求が高くなってきますね・・・。