今日は仕事で客先の企業を訪問。会議の中で、とある資料をPC画面で見せる場面が。その画面を表示させたディスプレイを、さも当然であるかのごとく、「くるりん」してみました。いやぁ、快適でした。
画面を向こう側に向け、食い入るように画面を見る様子は、なかなか満足感が高いですね。このように、自然に使いこなしているかのごとく、さりげないところでThinkPadは活躍するものだと思うんです。
今まででしたら、画面を見せるためにわざわざ本体ごと向こう側に向けなければいけなかったのが、テーブルの上でそのままの位置でディスプレイを「くるりん」ですよ?想像できますか?これこそ、求めていた快適さだと思います。
さて、この「くるりん」が、両方向に回転するというのはすでにLenovoの告知でもわかりますが、それ以外にもいろいろな工夫がなされていて、レビューのし甲斐があります。これからさらにこのX201タブレットの魅力をお伝えしたいと思います。
※ちなみに管理人はLenovoの回し者ではありません(笑)。
画面を向こう側に向け、食い入るように画面を見る様子は、なかなか満足感が高いですね。このように、自然に使いこなしているかのごとく、さりげないところでThinkPadは活躍するものだと思うんです。
今まででしたら、画面を見せるためにわざわざ本体ごと向こう側に向けなければいけなかったのが、テーブルの上でそのままの位置でディスプレイを「くるりん」ですよ?想像できますか?これこそ、求めていた快適さだと思います。
さて、この「くるりん」が、両方向に回転するというのはすでにLenovoの告知でもわかりますが、それ以外にもいろいろな工夫がなされていて、レビューのし甲斐があります。これからさらにこのX201タブレットの魅力をお伝えしたいと思います。
※ちなみに管理人はLenovoの回し者ではありません(笑)。
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