申し訳ありません、文字ばっかりな記事です。
タイトルが変わりました、里親さんが決まったのに保護犬タイトルなのは、
フェアリーハウスにレスキューされて保護犬になり、保護犬の卒業は
里親さんのお宅に行って家族に迎えて頂いた時点だと個人的に考えているからです。
いはるの譲渡に向け、譲渡条件にある医療処置を4/12に行いました、手術も含まれ
身体的・精神的ダメージを短期間ですが鉄肝家にて療養する事となりました。
最初の三日間は特に注意して様子を見ようと思います。
今回の預かりですが、里親さんと、フェアリーハウス両方からの預かりだと思っています、
プレッシャーでは無く、遣り甲斐を持ってお預かりいたします。
4/12========================================================================================
人の手にあった繁殖犬でさえ体のケアは疎かにされています、
レスキューされた保護犬たちの多くが歯にトラブルを抱えています、
中には顎の骨まで病に侵されて噛む行為がままならない子まで居ます、
いはるもまったく問題無いわけではありません、何本かの抜歯は避けては通れません、
人馴れ修業中、毎日ハミガキシートで手入れしていました、無駄な抵抗とは思いつつ、
歯は助けられなくても歯茎を健康にと思い続けました、いはるも頑張って磨いていた歯が、
抜歯対象だとやはり切なく感じます、もっと何年か早い時点で保護出来ていればと…。
歯以外にもケアして貰えない繁殖犬はレスキューされてからも苦しみが続きます、
命を使い捨ての機械や商売道具として扱わない、繁殖用に飼われている彼らの苦しみを
本当に取り除くにはそれしか方法はありません。
最後の希望、助けてくれる愛護団体も資金・物品・人手など全てが不足し、無報酬のボランティアや、
思いやりの資金・物品の支援で何とか運営しているのが現状です、維持出来ているのは奇跡に近い。
お腹の手術と抜歯を耐えたいはるを、昨夜私が迎えに行ってきました、キャリアの中には、
しおしおのいはるが、私を見ていました「お迎えに来たよいはる、鉄肝家で療養しようね」
キャリアからは何も聞こえませんでした、じっと痛みに耐えているようでした、
歯の処置をした子で痛みが酷く飲み込むのが大変な場合、血とよだれが止まらない子が居る、
いはるはそのタイプ、そんな情報を受けていましたので覚悟して病院へと向かいました、
痛みが引くまで口の周りを拭けばよい、食べ物だって柔らかくして口に入れ
飲むように食べさせようなど、色々な事を考えていました。
道中、やはりいはるは静かで何の反応もありません、車を止めて覗き込み刺激するよりも、
そっとしておいて運転にのみ集中していました。
鉄肝家到着、ガレージにバックで入れようとしたら、
くぅ~ん、くぅ~んと、鳴きました。
3月初旬の頃から、なぜか車をバックさせると不安そうな甘え鳴きをするようになりました、
バックを中止しニュートラルにギアを入れキャリアを撫でながら「大丈夫だよ、鉄肝家だ。安心していいよ」と
声を掛けますと、安心してくれたのか静かになりました。
フェンスとケージの9日前まで彼女の居場所だった前でキャリアの扉を開けますと、
躊躇なくケージの中のベットに座りました。
痛みでトイレシートまで行けなくても排泄出来るようにケージの中にシートを
敷き詰めて置いた所、血液と唾液が混ざったものがシミを作っていました、
出血が止まり、痛みが引くまでいはるが不快にならないよう、
周囲を整え汚れたシートを取り換えました、しかし、綺麗になったシートは何時まで経っても
汚れなかったんです。
病院では確かによだれと血液が口から出ていたのでしょう、移動中も鉄肝家に着いた直後もです、
でも到着まもなく飲み込めるようになっていました、なんと預かり孝行な子でありましょう。
キャリアには、移動中いはるが辛さに耐えた跡がありました。
血液の画像です、苦手な方は画像を拡大しないで下さい。
口も恐らくお腹も痛いのに違いありません、それに丸一日ストレスに晒されたのです、
それも、あの怖がり犬いはるなんですから…胸が締め付けられる気分です、
でも、今、いはるが頼れるのは私だけと、自らに言い聞かせ気合を入れました。
「無事到着」の動画にしたかったのですが、気が抜けたのか眠くてフラフラ、
すぐに撮影中止して、休ませることにしました。
真っ暗な動画を無理やり明るくしていますが、何が何やら判別不能、
休めるように薄暗くしているもので…申し訳ありません。
帰宅した時は精神的な物なのか、お腹の具合なのか、横にならずお座り姿勢でした。
背中を撫でながら「大丈夫、大丈夫」と言って聞かせますと、お腹を付けてリラックス。
次第に前足を投げ出して眠り始めます。
4/13========================================================================================
翌朝、ケージの中からもぞもぞ音が聞こえます「昨夜は血を垂らせていなかったとは言え、
眠って居る時に染み出したかもしれない、清潔にしておこう」とカバーを取ると、
人懐こい顔が出て来ました。
新たなシミは無し、大丈夫なようですが、気を抜かず観察を継続します。
朝ごはんですが、流石に今の口では食べるのも大変、でも抗生剤は投与しなければならない、
そこで先ず噛まなくてよいヨーグルトを与え、続けてサツマイモに火を通した物を、
練って抗生剤を包み与えてみました。大成功♪ちゃんと薬も飲んでくれました。
その後でフード(朝用)も完食、口は痛くとも食べる子は立派です、生命力の強い子♪
手術後の怖い事に脱水症状があります、9~21時と21~9時の12時間ごとに飲水量をチェクします、
心配だった昨夜…飲んでくれていました♪、やっぱり預かり孝行な子です、日中も飲んでくれました。
入れたら出す方も重要です、昨夜は夜中に大量のおしっこをしてくれました、翌夕方にも、
これまたしっかりした量をしています。
まだ気張るとお腹は痛いはずです、大きい方は排泄していません。
今日になり以前のゆったりムードが戻って来ました、ホームステイ先に戻ったのを確実に認識したようです、
いはるにとって青天の霹靂だった昨日から、今日は本格的な療養生活の始まりです、
出足は好調、ゆっくり過ごして貰おうと思っています。
【食】
フード:朝夕共に規定量を完食(ただし口が痛いためスローペース)
副食:ヨーグルト5g。サツマイモ5g。
飲水:12日21時~13日9時[131ml]。13日9時~13日21時[73ml]。トータル[204ml]。
【投薬】
4/13
朝:副食の芋に包み投与成功。
夜:フードに混ぜ投与成功。
【排尿・排便】
12日から13日深夜、13日夕方に多目の排尿。排便は無し。
【総体的な印象】
ほとんどケージ内のベットで過ごすが、フード・飲水・排尿でケージを出て来る。
食べている様子から口が痛いのは間違いないと思う、排便が無いのもお腹が痛く気張れないのだと思う、
出血など昨日帰宅まもなく以外は確認していない。
医療処置の翌日にしては順調だと思うが、油断なく観察し沢山褒めようと思う。
希望を胸にみんなで艱難辛苦を乗り越えよう。
タイトルが変わりました、里親さんが決まったのに保護犬タイトルなのは、
フェアリーハウスにレスキューされて保護犬になり、保護犬の卒業は
里親さんのお宅に行って家族に迎えて頂いた時点だと個人的に考えているからです。
いはるの譲渡に向け、譲渡条件にある医療処置を4/12に行いました、手術も含まれ
身体的・精神的ダメージを短期間ですが鉄肝家にて療養する事となりました。
最初の三日間は特に注意して様子を見ようと思います。
今回の預かりですが、里親さんと、フェアリーハウス両方からの預かりだと思っています、
プレッシャーでは無く、遣り甲斐を持ってお預かりいたします。
4/12========================================================================================
人の手にあった繁殖犬でさえ体のケアは疎かにされています、
レスキューされた保護犬たちの多くが歯にトラブルを抱えています、
中には顎の骨まで病に侵されて噛む行為がままならない子まで居ます、
いはるもまったく問題無いわけではありません、何本かの抜歯は避けては通れません、
人馴れ修業中、毎日ハミガキシートで手入れしていました、無駄な抵抗とは思いつつ、
歯は助けられなくても歯茎を健康にと思い続けました、いはるも頑張って磨いていた歯が、
抜歯対象だとやはり切なく感じます、もっと何年か早い時点で保護出来ていればと…。
歯以外にもケアして貰えない繁殖犬はレスキューされてからも苦しみが続きます、
命を使い捨ての機械や商売道具として扱わない、繁殖用に飼われている彼らの苦しみを
本当に取り除くにはそれしか方法はありません。
最後の希望、助けてくれる愛護団体も資金・物品・人手など全てが不足し、無報酬のボランティアや、
思いやりの資金・物品の支援で何とか運営しているのが現状です、維持出来ているのは奇跡に近い。
お腹の手術と抜歯を耐えたいはるを、昨夜私が迎えに行ってきました、キャリアの中には、
しおしおのいはるが、私を見ていました「お迎えに来たよいはる、鉄肝家で療養しようね」
キャリアからは何も聞こえませんでした、じっと痛みに耐えているようでした、
歯の処置をした子で痛みが酷く飲み込むのが大変な場合、血とよだれが止まらない子が居る、
いはるはそのタイプ、そんな情報を受けていましたので覚悟して病院へと向かいました、
痛みが引くまで口の周りを拭けばよい、食べ物だって柔らかくして口に入れ
飲むように食べさせようなど、色々な事を考えていました。
道中、やはりいはるは静かで何の反応もありません、車を止めて覗き込み刺激するよりも、
そっとしておいて運転にのみ集中していました。
鉄肝家到着、ガレージにバックで入れようとしたら、
くぅ~ん、くぅ~んと、鳴きました。
3月初旬の頃から、なぜか車をバックさせると不安そうな甘え鳴きをするようになりました、
バックを中止しニュートラルにギアを入れキャリアを撫でながら「大丈夫だよ、鉄肝家だ。安心していいよ」と
声を掛けますと、安心してくれたのか静かになりました。
フェンスとケージの9日前まで彼女の居場所だった前でキャリアの扉を開けますと、
躊躇なくケージの中のベットに座りました。
痛みでトイレシートまで行けなくても排泄出来るようにケージの中にシートを
敷き詰めて置いた所、血液と唾液が混ざったものがシミを作っていました、
出血が止まり、痛みが引くまでいはるが不快にならないよう、
周囲を整え汚れたシートを取り換えました、しかし、綺麗になったシートは何時まで経っても
汚れなかったんです。
病院では確かによだれと血液が口から出ていたのでしょう、移動中も鉄肝家に着いた直後もです、
でも到着まもなく飲み込めるようになっていました、なんと預かり孝行な子でありましょう。
キャリアには、移動中いはるが辛さに耐えた跡がありました。
血液の画像です、苦手な方は画像を拡大しないで下さい。
口も恐らくお腹も痛いのに違いありません、それに丸一日ストレスに晒されたのです、
それも、あの怖がり犬いはるなんですから…胸が締め付けられる気分です、
でも、今、いはるが頼れるのは私だけと、自らに言い聞かせ気合を入れました。
「無事到着」の動画にしたかったのですが、気が抜けたのか眠くてフラフラ、
すぐに撮影中止して、休ませることにしました。
真っ暗な動画を無理やり明るくしていますが、何が何やら判別不能、
休めるように薄暗くしているもので…申し訳ありません。
帰宅した時は精神的な物なのか、お腹の具合なのか、横にならずお座り姿勢でした。
背中を撫でながら「大丈夫、大丈夫」と言って聞かせますと、お腹を付けてリラックス。
次第に前足を投げ出して眠り始めます。
4/13========================================================================================
翌朝、ケージの中からもぞもぞ音が聞こえます「昨夜は血を垂らせていなかったとは言え、
眠って居る時に染み出したかもしれない、清潔にしておこう」とカバーを取ると、
人懐こい顔が出て来ました。
新たなシミは無し、大丈夫なようですが、気を抜かず観察を継続します。
朝ごはんですが、流石に今の口では食べるのも大変、でも抗生剤は投与しなければならない、
そこで先ず噛まなくてよいヨーグルトを与え、続けてサツマイモに火を通した物を、
練って抗生剤を包み与えてみました。大成功♪ちゃんと薬も飲んでくれました。
その後でフード(朝用)も完食、口は痛くとも食べる子は立派です、生命力の強い子♪
手術後の怖い事に脱水症状があります、9~21時と21~9時の12時間ごとに飲水量をチェクします、
心配だった昨夜…飲んでくれていました♪、やっぱり預かり孝行な子です、日中も飲んでくれました。
入れたら出す方も重要です、昨夜は夜中に大量のおしっこをしてくれました、翌夕方にも、
これまたしっかりした量をしています。
まだ気張るとお腹は痛いはずです、大きい方は排泄していません。
今日になり以前のゆったりムードが戻って来ました、ホームステイ先に戻ったのを確実に認識したようです、
いはるにとって青天の霹靂だった昨日から、今日は本格的な療養生活の始まりです、
出足は好調、ゆっくり過ごして貰おうと思っています。
【食】
フード:朝夕共に規定量を完食(ただし口が痛いためスローペース)
副食:ヨーグルト5g。サツマイモ5g。
飲水:12日21時~13日9時[131ml]。13日9時~13日21時[73ml]。トータル[204ml]。
【投薬】
4/13
朝:副食の芋に包み投与成功。
夜:フードに混ぜ投与成功。
【排尿・排便】
12日から13日深夜、13日夕方に多目の排尿。排便は無し。
【総体的な印象】
ほとんどケージ内のベットで過ごすが、フード・飲水・排尿でケージを出て来る。
食べている様子から口が痛いのは間違いないと思う、排便が無いのもお腹が痛く気張れないのだと思う、
出血など昨日帰宅まもなく以外は確認していない。
医療処置の翌日にしては順調だと思うが、油断なく観察し沢山褒めようと思う。
希望を胸にみんなで艱難辛苦を乗り越えよう。
写真の安心したように見える顔。痛いだろうに辛いだろうにと画面を見つつ やはり鉄肝さんが居るからこその表情。お腹の剃り跡が生々しいです。
スケーリングをすると伺っていたのに抜歯には思い至りませんでした。本当に何も出来ない自分が もどかしいです。鉄肝さんのように 会ったら沢山沢山抱っこして褒めてあげようと思います。
1日でも早く痛くなくなりますように。
有り難う御座いました。
また来ます
でもいはるは口が痛くても頑張って残した歯を使い噛んでフードを食べています。
昨日からいはるには「Sさんが君との生活を楽しみにしてくれているよ、
ここを乗り越えて沢山かわいがってもらおうね、楽しみだね」って
言っています。
お腹の毛はまた生えて来ますし、歯も今のうちに処置して
重篤にせず、結果的に楽にしてあげるのが、良い事だと信じます。
何も出来ない事は無いです、いはるの事をそんなにも愛おしく思って下さるからこそ、
その想いに応えるべくボランティアは頑張れます、そしていはるにも伝わります、
ドリブラで宝物を扱うようにいはるを抱いて下さいました、
預かりボランティアとしてどれほど嬉しかったか、
責任もってお預かりいたします。今日を含めた三日間は、
連続して逐一報告する所存です、以降も出来る限り
頑張っているいはるを見て頂きたいと思っております。
いはるを応援してあげて下さい。
いはるちゃん頑張ってるんですね。鉄肝さんもお疲れ様です。少しづつ痛みもなくなり、いはるちゃんの笑顔が見れる日が楽しみですね。
わたし、てっきり動画の作成者の方がいはるちゃんを預かりされてる方だとばかり思ってました。お伝え頂きありがとうございます。
あと、あず輝を守るおきて、ご存知だったんですね。
あれはあず輝を家族に迎えるにあたり、子供たちにフェアリーハウスの事、他の保護団体さんの事、皆さんがどんな思いで命を繋いできてくれているのか、もし保健所に連れて行かれたらどうなってしまうのか。等色々かいつまんで教えたところ、子供たちが自分達で話し合って書いた物です。
子供たちが一生懸命作った物なので、ご存知でいてくれて嬉しいです。
子供たちに命の大切さや、可愛いだけでは飼えない事。毎日お世話をしないと命を守っていく事ができない。という大切な事を身をもって教える事ができます。
私達が穏やかにあず輝を育ててるから、あず輝が優しい子に育ってる。という鉄肝さんの言葉、とってもとっても嬉しいです。ありがとうございます。
いはるは頑張り屋です、痛くても鼻鳴きをした事がありません、じっと耐えています、
それが可愛そうで、愛しくて、背中をそっと撫でながら「いい子だ、いい子だ」と、いう事しか出来ません、
本当に私には力が無いなと痛感しておりました。
動画の作者の件ですね、かえって申し訳ありませんでした。大体の事は私にも分かりますし、彼にも直ぐに
伝える事が出来ます、そーですね…例えるなら、双子の片方と話しているって思って頂ければ、ありがたいです。
「あず輝を守るおきて」存じ上げています、心から感動したエピソードです、それがあのつくしちゃんの事なのですから、
大感動です、「あず輝を守るおきて」も含めて記事にさせて頂けるとありがたいです、里親さんのプライバシーには、
最大限注意をいたします、どうか宜しくお願いいたします。
今回、さらに詳しく教えて頂けた事で、新たな感動をいたしました。
悩み慎重にワンコの受け入れを決断される親御さんが、ちゃんと話をして、その結果自主的にあれを作られた、
まさに生きた命の勉強ですね、簡単に出来る事ではないと思います、常日頃からの良い親子関係があったからこそだと感じました。
もし記事にした場合、何か不都合がありましたら、お手数ですがコメントで御指示を頂戴したく思います、
出来るだけ早く再編集で是正いたします、どうぞ宜しくお願いいたします。
『あず輝を守るおきて』是非是非使ってください!!すごく嬉しいです。子ども達はおきてを守れてない事も時々あるんですが、自分達で注意してやってます。まだまだ子どもだから、いくら自分達で作ったとはいえ守れない時もありますよね~。でも頑張って守ろうとしてるので、私はあまり口出ししないで見守るようにしてます。
そういえば、フェアリーハウスや他の保護団体さんの話などをしたときに、この世で一番怖い動物は人間だよ!!と教えました。動物は自分を守るために噛んだり、引っ掻いたり、生きるために動物を食べたりするけれども、人間は言葉一つで心をきずつけたり、はらがたって殴ってみたり、人を陥れたりする動物だから。ていうような話もしました。
私達の親子関係。ありがとうございます。だんだん反抗期になってきて、私の子育ての仕方はあってたのかな?とか悩む時が最近あったので、とっても嬉しいです。反抗期がないのも困りますが、あったらあったで悩んで…人間って矛盾した生き物ですね。
鉄肝さん、いはるちゃんの預かりもあと少し!!寂しい気持ちと嬉しい気持ちで溢れてると思いますが、幸せを胸に頑張って下さいね。
御心配頂きありがとうございます。
『あず輝を守るおきて』使用を快諾して下さり、ありがとうございます。
子育て真っ只中のあず輝ママさんは、真剣で一生懸命、だからこそ悩んだり迷ったり、
そんな親御さんの御苦労を糧として子供さんは育っているんだなと思っています。
そうですね、人は残酷で怖い動物です、繁殖場出身のワンコを見ると本当にそう思えます、
私の心にも残酷さは潜んでいます。
いはるの鉄肝家卒業も目前です、残された時間、めいっぱい愛そうと思っています。
おきて に、家族全員の名前が入っちゃってるので、そこだけ消して下さい。すみません(。>д
御安心下さい。
子ども達から、みんなで守るためにサイン!!とせがまれてみんなで名前を書きました。
子育て難しいですね。子どもの今だけを見るのではなく、5年後、10年後、社会に出てから…子育ての成功か否かはまだまだ分からない。だからこそ慎重になりますね。
私も頑張りますU+2728
自発的にってのが素晴らしいです。
色々な考え方がありますから、個人的な感懐として御読み頂きたいのですが、
親御さんが教え導く事が出来るのは基礎的な物だと思っています、
まさに人生のベースとなる物、慎重になられるのも当然だと思います。
変な表現になるかもしれませんが、思い切り悩み迷走して下さい、
その本気は必ずお子さんに良い影響を与えるものと信じます、
そして子育ての時期は過ぎてしまえば凄く短い…。
泣き笑いの凝縮した忙しくも素晴らしい時間をお過ごしください、
あず輝ちゃんも色々手伝ったり足を引っ張ったり?してくれると思います。
あず輝ママさんファイトー!