水のある光景の似合う好きな建物は(萩野隆司) 2007年07月19日 | 建築作家 安藤忠雄設計の「タイムス」 高瀬川のせせらぎを、積極的に取り込んだ建物で、小さい建物なのですが、その動空間は様々な表情を持っていて、楽しい 当時のシンプルで、ちょっとクールな外観は、今は看板などで変わってきていますが、商業施設は、こうして変わって行っていいのかもしれません (使うのは、建築には関係のない、普通の人たちなのだから・・・)