梅田の中心街です。
ここの景色も好きなんですが
写真に撮るとどーもパッとしないですね・・・
まだまだ勉強が足りないです
大川に戻って来ました。
景色的には淀川の方がスケールがでかくて綺麗に感じるのですが
夜景はやはり都会の方が綺麗に写ります。
やはり写真が好きなもんですから
ここからこう撮ったら面白いんじゃないかとか綺麗なんじゃないかとか考えながら走ってて
やっと実行に移せたという感じでした。
ここから大川と少しの間、並行する阪神高速12号守口線。
大川の歩行者・自転車道はこの通り明るくて都会の中を走ってるので
ウォーキング、ジョギング、自転車と人通りが少なくありません。
ただ、淀川に比べて道幅がかなり狭いので気を付けて走行しないといけません。
ま、冬の間は寒過ぎて人の気配は皆無ですが（笑）
大川の川岸は桜並木です。
春は本当に綺麗で、心癒されます。
夜もこの通り明るいので自転車通勤で朝、夜と通る時に見とれてしまいます。
春が待ち遠しいですね。
早くまた桜の写真が撮りたいです。
大阪市内は引っ越してきて、自転車乗り始めて、初めて知ったのですが
細かい水路や運河が多くて（昔に比べると減ったそうですが）
その川沿いにはほとんどの場合歩行者自転車道が整備されてて
かなり走れるんですね～
しかも、普段車やバイクでは見れない景色に出会えるので
またこういう自転車風景写真も撮ってちょくちょくブログに載せて行きたいですね
My Album PANORAMIO
↑↓写真、綺麗だった！と思っていただけたら↑↓ワンクリックお願いします (^^ゞ↑↓
あまりに綺麗でため息が出ちゃいます。
一枚目の写真の自転車！
リフレクター（？）の赤がすごくいいアクセントになっていますネ。
ゆっくり光を入れてあげた写真、大好きです。
Hiroshiさんの切り取り＆構図も完璧！！
それにしても今の気温下での夜間撮影、相当寒かったと思います。
お疲れ様でした。
近所の他愛ない所なんですが
僕は美しいと思って撮ってるので
そう言ってもらえると嬉しいです。
特に関東のここより都会に住んでる人からだと
より一層に（笑）
自転車の赤い光は電池式のテールライトですね。
淀川はかなり暗いので必ず前方は2灯、テールライトをつけています。
撮影中も走って来た人が至近距離で気付いてから
驚かないように点灯したまま撮影してました。
仰るようにゆっくり光入れた（良い表現ですね！）長時間露光のものばかりです。
僕も長時間露光の光を蓄積させた写真好きです。
構図いいですか？
嬉しいです。
でも、もっと良い構図作れるようになりたいと
思っていますので頑張りまーす。
ほんと強烈な寒さでしたが
自転車漕いでる間は全然寒くないんです。
汗ばむくらいですので。
でも、止まって撮影は3分が限界です（笑）
めっちゃ綺麗っす！
元気だな～俺はこの寒さで出不精・・・デブ症じゃないで（笑）
俺も淀川いいな～と思ってるのですが、まだ実現させてません。
十三から淀川挟んだ梅田の高層ビル群を撮ってみたいんです。
昨日はコンポジット試してみました！
やり方わかったので、次は、ちゃんと景色のいいとこで頑張ってみます。
今度どこか撮影お供させてくださいな♪
yasuさんはでぶやないです（笑）
この寒さの中でもyasuさんも汗かきなので自転車乗ったらすぐ暑くなると思いますよ。
止まると凍え死んでまうだけで・・・
淀川は本当に最高ですよ。
大好きです。
今の所大阪湾から京都の背割堤まで行けてますが
その続きで桂川サイクリングロードで
嵯峨嵐山まで行けるようですので
足鍛えてまた行こうと思っています。
十三側からの梅田の眺めは確かに良いですね！
夕方から日没のところを暖かくなったら
そこへご一緒しましょう！
汗かいては川沿いを吹く風で乾かして
つまみ食いしてって、撮影しもっての
サイクリングは絶対楽しいと思いますので！
それとこれ買おうかと～～
http://oriental-hobbies.com/fs/camera/lowepro_2sling/lowepro0056035361739
今夜も近所ブラブラとカメラ持って出かけようかな～職質されないように（笑）
鳥飼大橋から十三までならのんびり走っても
1時間以内に到着します。
僕の巡航速度で30分ですので。
カメラバッグいいですね！
実は僕もリュックタイプのこれに似たやつ
ヨドバシカメラで買ったんですが
こっちの方が良いですね～
失敗しました・・・
職質はもうされないようにしたいですね（笑）
自転車乗る時は僕は汗かきまくるので
シートポストのバッグに荷物は入れるようにしています。
一眼レフも緩衝対策たくさんして
そこに入れています。
三脚は忍者の刀（笑）みたいに
背負ってますが。
背中に密着するとそこが凄まじい汗の海になるので
自転車の時は特に荷物は自転車に積むようにしています。