大学院博士課程の候補地であるモンタナ大学に行って来ました。
TAで学費を稼ぐ都合上日本語メジャーがあって、日本語教授法/日英比較言語学で博士号がとれることが条件なのですが、モンタナ大学には残念ながら言語学の博士課程がありません。奥さんが大好きなネイティブアメリカン研究メジャーはあるのですが...。
色々話を聞いていると、どうやら「学際研究」でPhDが取れるとの事。複数の学部をまたいだ博士号で、テーマを自分で決めてからその問題解決のために色々な教授とセッションをする。私の場合差詰め言語学、教育学、音楽、言語聴覚療法学などの合わせ技になるらしいい。
それにしても、博士号のタイトルが「学際研究博士」では今ひとつ何が専門なのか分かりにくいのが欠点。どうしようかな...。
TAで学費を稼ぐ都合上日本語メジャーがあって、日本語教授法/日英比較言語学で博士号がとれることが条件なのですが、モンタナ大学には残念ながら言語学の博士課程がありません。奥さんが大好きなネイティブアメリカン研究メジャーはあるのですが...。
色々話を聞いていると、どうやら「学際研究」でPhDが取れるとの事。複数の学部をまたいだ博士号で、テーマを自分で決めてからその問題解決のために色々な教授とセッションをする。私の場合差詰め言語学、教育学、音楽、言語聴覚療法学などの合わせ技になるらしいい。
それにしても、博士号のタイトルが「学際研究博士」では今ひとつ何が専門なのか分かりにくいのが欠点。どうしようかな...。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます