何でも屋『Devil May Cry』は今日もヒマのようです…。
今でこそ薹が立った夫婦みたいなダンテとトリッシュですが、ダンテが彼女をマレット島から連れ帰ってからしばらくはラブラブ
だったのではないかと、勝手に妄想した１枚。トリッシュは意外と不器用そうなので、手が滑ってダンテの喉をかっ切らないように祈るばかりです。★これが私を悩まし続けたブツです。何を悩んでいたのかというと例のPainter。…苦悩の日記はこちらで→『まだ悩んでます』の項目を参照してください。 で、結局、Painterは挫折したので、Photoshopだけで塗ったのですが、コレで良かったのかどうかは自分でもわからないです。ただ、何か違う、自分のスタイルじゃないって気もちといろいろ錯綜して、増々悩みが増えました。自分のスタイルって何だろう、と、もう一度見直そうかと思ってます。まあ、もともとロマンスが苦手なくせに、こんなの描くから悩んでるだけなのかもしれないけどね。
ある日の会社での昼休み、DMC3についての後輩との会話。。wildapple「私、バージルって好きじゃなくて。3を見てて『この人、何してんだろ？』ってずーっと思ってたよ」
オタクの同僚「そうですか？ 私はバージル大好きですよ
カッコいいし～」wildapple「そお？ でもあいつ、アホだよ。カッコばっかつけてるけど…」
オタクの同僚「そりゃ、ダンテと双子なんだから多少のバカは当然ですよー、はははは」
だって。…私なんかよりはるかによく理解してました…。さすが…
兄夫婦（バージル＋奥さん）が育児放棄したので、甥っ子・ネロの世話をするダンテ。赤ちゃんのくせにやんちゃなネロに、ダンテ叔父さん大変です。
先日、ネットでDMCの世界出荷量が1000万本を超えた
というニュースを見て、なんかものすごく嬉しくて思わず描いてしまいました。まだまだダンテにはがんばって欲しいです。若造に完全移行するのはこの際ナシってことで…。ダンテあってのDMCですもの。いえ、ネロが嫌いというわけではないのですが…。