ソアリングギフト、例のベタ褒め。

ソアリングギフト（グラシャスギフトの18）ですが、売れ残りのロード馬にありがちな例のベタ褒めモードに入りました。

2020.04.16
ソアリングギフトは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400～3600ｍ（１ハロン20～22秒ペース）もしくはトレッドミル・並脚600ｍ→ダク1000ｍ→キャンター2500～3500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン14～18秒ペース）。３月下旬測定の馬体重は４９５kg。
・当地スタッフ　「15－15のラップを刻んだ場合でも抑えるのが大変。追い切りレベルも楽にクリアしそうな圧巻の行きっぷりを見せています。しばらくは同様の調教を継続。最初は小細工をせずにスタートを決めて逃げれば、後続に影すら踏ませないかも知れません」

（公式情報はロードサラブレッドクラブ様より転載の許可を頂いております。）

販促だったとしてもですよ、あるいは気性が荒いだけだったとしてもですよ、褒められたら嬉しいだけなんで、これからも褒めて褒めて褒めちぎっていただきたく思います。