3月6日(土)
中山6R 3歳未勝利
ペルスネージュ 北村宏 12着
阪神11R チューリップ賞
ストゥーティ 松山 3着
3月7日(日)
阪神10R うずしおステークス
メサルティム 池添謙一 3着
小倉5R 3歳未勝利
ブレスオブライフ 荻野琢真 11着
中山6R 3歳未勝利
ペルスネージュ 北村宏 12着
阪神11R チューリップ賞
ストゥーティ 松山 3着
3月7日(日)
阪神10R うずしおステークス
メサルティム 池添謙一 3着
小倉5R 3歳未勝利
ブレスオブライフ 荻野琢真 11着
これが引退レースかもしれないメサルティムは力を出し切って3着。池添騎手が積極的なレースをしてくれました。これで引退でも悔いなしです。
ブレスオブライフは逆に消極的な競馬。ぼんやりと後ろからレースしているだけでした。ブリランテ産駒は前に行かないとダメで、一度チャレンジしてほしかったです。
弥生賞の横山武史騎手の騎乗は彼らしい思い切りの良い騎乗で、見ていて清々しく感じました。競馬ファンが見たいのはこういう勝ちに行く姿勢であり、それらがぶつかり合うレースなのです。末脚がキレるタイプでもないのに、意味なく後ろで折り合い選手権をやるレースはもう見飽きました…。
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