今年の夏、家族と一緒に、以前から憧れの聖地四川の九寨溝・黄龍へ行くことに決行しました。
8月15日、上海の空港で雨のために出航は3時間ほど遅れた飛行機に乗り、やはり同じく3時間ほど遅れの成都に到着しました。
翌日早朝九寨溝へ出発のため、成都滞在の時間が限られる中、
ここ「錦里」を訪れました。上海の豫園に似た雰囲気で、古代では商業の第一の街だったという。
錦里の奥に、三国志で有名な諸葛亮と劉備などを祀っている武侯祠という古い寺院があります。
写真は当時の寺院前の鐘です。
突然の豪雨が到来~
つづく
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