さきほど長いリハーサルから帰って来たにも関わらず、
立て続けて第2弾の共鳴を書きたくて、、、
今日のリハーサルは新しくオープンされた銀座の「ヤマハホール」での、今度の27日のコンサート用です。
昼一番に、新しくオープンしたホールに到着。
ホールのど真ん中で、取材を受けました。
いつもそうですが、取材を受けるとき、できる限り、我が二胡を抱きかかえながら話をするのです。
そのほうが、落ち着きますし、楽器から送ってくれるエールをすぐ受けとれるし、、、
今日も楽器を抱きかかえながら、取材を受けました。
せっかくホールのど真ん中で、しかも新しいホールですから、
その響きを聴きたくて、楽器を少し弾いたら~~~もう!鳥肌立つぐらいの「木」からの共鳴、響きが身体に走って、
奏でるフレーズは、なぜか、その「共鳴」に応じたくて、そのときで一瞬で感じたなにかを奏でたくなりました、、、
ホール関係者から聞くと、新しく造られたヤマハホールの床、壁、天井、、、すべては楽器用の「木」でできていますと、、、
なるほど!だからだ!二胡も「木」でできている楽器ですから、私が音を出した瞬間に聴こえてきたのは、それは、
~~木の共鳴、木の会話~~でしたよね~
取材が終了した後、新宿にあるリハーサル会場に直行!
もうひとつの「共鳴」と出会えた!
今度の共演相手の尺八奏者の藤原道山さん。
今回のコンサートでは、ほとんどの曲は二人とも参加になるますので、まさしく「共演」です!
「尺八」と「二胡」の共鳴!実は始めてでした!
まるで以前に出会えたことのあるような「旧友」のような響きでした。
時には寄り添う、時には刺激合う、、、
音楽には、やはり国境はないです!
27日のコンサート本番、「木の共鳴」の中で、「弦と気の共鳴」も会場の観客と存分に共鳴できればと思います!
今から楽しみです!
立て続けて第2弾の共鳴を書きたくて、、、
今日のリハーサルは新しくオープンされた銀座の「ヤマハホール」での、今度の27日のコンサート用です。
昼一番に、新しくオープンしたホールに到着。
ホールのど真ん中で、取材を受けました。
いつもそうですが、取材を受けるとき、できる限り、我が二胡を抱きかかえながら話をするのです。
そのほうが、落ち着きますし、楽器から送ってくれるエールをすぐ受けとれるし、、、
今日も楽器を抱きかかえながら、取材を受けました。
せっかくホールのど真ん中で、しかも新しいホールですから、
その響きを聴きたくて、楽器を少し弾いたら~~~もう!鳥肌立つぐらいの「木」からの共鳴、響きが身体に走って、
奏でるフレーズは、なぜか、その「共鳴」に応じたくて、そのときで一瞬で感じたなにかを奏でたくなりました、、、
ホール関係者から聞くと、新しく造られたヤマハホールの床、壁、天井、、、すべては楽器用の「木」でできていますと、、、
なるほど!だからだ!二胡も「木」でできている楽器ですから、私が音を出した瞬間に聴こえてきたのは、それは、
~~木の共鳴、木の会話~~でしたよね~
取材が終了した後、新宿にあるリハーサル会場に直行!
もうひとつの「共鳴」と出会えた!
今度の共演相手の尺八奏者の藤原道山さん。
今回のコンサートでは、ほとんどの曲は二人とも参加になるますので、まさしく「共演」です!
「尺八」と「二胡」の共鳴!実は始めてでした!
まるで以前に出会えたことのあるような「旧友」のような響きでした。
時には寄り添う、時には刺激合う、、、
音楽には、やはり国境はないです!
27日のコンサート本番、「木の共鳴」の中で、「弦と気の共鳴」も会場の観客と存分に共鳴できればと思います!
今から楽しみです!