昨日の幸福の余韻がまだ残っている中、
ドアホーンが鳴りました。
マンションの管理人さんです。
「昨日、となりのお店で、コピーをしたでしょう?
そのときの忘れ物届けです。」
???
昨日
???
コピー
???
あ!!!
思い出しました!
今度は、
恥ずかしい!!!
完全に思い出しました!!
昨日結婚パーティーに出席する前に、
タクシーを待っている間、
新郎新婦への「祝辞」を念のため,
拡大コピーをしていました~~
その大事な「祝辞」をコピーに置いたままで
去ってしまったですね~
管理人さんは
「ちかくのお茶屋さんのオーナーが届けに来ましたよ」
と私の気持ちを察したように、
笑顔で話してくれました。
私のあたまのなかでは
・・・
お茶屋さんのオーナーが、
コピー機の前で、
コピー機のフタを開けて、
目にした私の「祝辞」
そして
私の書いた「祝辞」を読んで、
署名のところに、私の名前を読んで
あたまを振りながら笑っていた
・・・
その姿が目に浮かびました。
ふっと
思いました~~
昨日の我々が感じた幸せは、お茶屋さんのオーナーまで、
すそ分けてあげたのかな~~って、、、
管理人さんに
あたまを下げて、
大きいな声で
「ありがとうございました」
と告げたあと、
走って、昨日パーティーでいただきました
「幸せなお菓子」を手にしお茶屋さんに向かいました。
写真は
幸せの笑顔S
ドアホーンが鳴りました。
マンションの管理人さんです。
「昨日、となりのお店で、コピーをしたでしょう?
そのときの忘れ物届けです。」
???
昨日
???
コピー
???
あ!!!
思い出しました!
今度は、
恥ずかしい!!!
完全に思い出しました!!
昨日結婚パーティーに出席する前に、
タクシーを待っている間、
新郎新婦への「祝辞」を念のため,
拡大コピーをしていました~~
その大事な「祝辞」をコピーに置いたままで
去ってしまったですね~
管理人さんは
「ちかくのお茶屋さんのオーナーが届けに来ましたよ」
と私の気持ちを察したように、
笑顔で話してくれました。
私のあたまのなかでは
・・・
お茶屋さんのオーナーが、
コピー機の前で、
コピー機のフタを開けて、
目にした私の「祝辞」
そして
私の書いた「祝辞」を読んで、
署名のところに、私の名前を読んで
あたまを振りながら笑っていた
・・・
その姿が目に浮かびました。
ふっと
思いました~~
昨日の我々が感じた幸せは、お茶屋さんのオーナーまで、
すそ分けてあげたのかな~~って、、、
管理人さんに
あたまを下げて、
大きいな声で
「ありがとうございました」
と告げたあと、
走って、昨日パーティーでいただきました
「幸せなお菓子」を手にしお茶屋さんに向かいました。
写真は
幸せの笑顔S