東京・上野の東京国立博物館で「手塚治虫のブッダ展」(6月26日まで)が開催されている。
手塚治虫の長編漫画『ブッダ』と重要文化財の仏像などを対比させ、仏陀80年の生涯をたどる展覧会だ。
「誕生」から「結婚」「苦悩」「出家」「苦行」を経て「悟り」「説法」「伝道」「瞑想(めいそう)」「行脚」、そして「涅槃(ねはん)」。
ブッダの生涯の節目節目が仏像と漫画のコラボレーションで年代順に紹介されている。
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