オランダを破って準々決勝進出を決め、喜ぶ有吉〈19〉、阪口(右端)らなでしこジャパンの選手たち(23日、カナダ・バンクーバーで)=高橋はるか撮影
AD2.init(ads.p_rectangle);
AD2.cAds();
AD2.dBanner(0,'prect');
【バンクーバー(カナダ)=西村海】サッカーの女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会で、連覇を狙う日本女子代表(なでしこジャパン)は23日(日本時間24日)、決勝トーナメント1回戦でオランダを2―1で破り2大会連続で準々決勝に進出した。
大会は8強が出そろった。
日本は27日(日本時間28日)に世界ランク10位の豪州と対戦する。
同4位の日本は、12位のオランダに対して10分、有吉佐織(日テレ)が決めて先制。
78分に阪口夢穂(みずほ)(日テレ)のミドルシュートで加点し、終了間際に1点を返されたが逃げ切った。
2015年06月24日
22時54分
Copyright
©
The
Yomiuri
Shimbun
関連ニュース
・
なでしこ2大会連続で準々決勝へ…8強出そろう
・
なでしこ2大会連続で準々決勝へ…8強出そろう
・
なでしこ2大会連続で準々決勝へ…8強出そろう
・EC CUBEカスタマイズ