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投手戦の末、巨人0―0阪神…中日は3連勝

2012-05-01 02:23:12 | 日記

7回無死1塁、新井貴の2塁打の間に鳥谷が本塁を突くもタッチアウト(捕手・阿部)=横山就平撮影
7回1失点で3勝目をあげた館山=浜井孝幸撮影
 巨人0―0阪神(30日=セ・リーグ)――投手戦の末、引き分けた。
 巨人・沢村と阪神・メッセンジャーは7回無失点の好投。巨人は七、九回の満塁の好機を生かせず、今季初の同一カード3連勝を逃した。
          ◇
 中日1―0DeNA(30日=セ・リーグ)――中日は2試合連続の零封勝ちで3連勝。
 七回、代打堂上剛の左前打で均衡を破った。先発の山本昌は2勝目。DeNAは三塁を踏めず、8度目の零封負けで5連敗。
          ◇
 ヤクルト7―1広島(30日=セ・リーグ)――ヤクルトが快勝。
 五回に中村の適時打で1点を先取し、六回は1四球を挟んだ4連打で3点を加えて突き放した。先発の館山は3勝目。広島は投打に精彩を欠いた。
(2012年4月30日20時28分
読売新聞)


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