1回秀岳館2死1、3塁、松尾が3点本塁打を放つ(捕手・藤本)(27日、甲子園球場で)=山本高裕撮影
AD2.init(ads.p_rectangle);
AD2.cAds();
AD2.dBanner(0,'prect');
秀岳館16―0南陽工(2回戦=27日)――秀岳館(熊本)が3本塁打を含む18安打16得点で大勝。
一回に松尾の3ランなど打者11人で8点を奪うと、五回には天本が3ラン。
八回には広部がソロ本塁打を放って点差を広げ、甲子園で春夏通じて初の8強入りを果たした。
南陽工(山口)は秀岳館の投手陣に3安打に抑えられた。
2016年03月27日
11時58分
Copyright
©
The
Yomiuri
Shimbun
関連ニュース
・
高松商が三回一挙5点、創志学園を下す
・
高松商が三回一挙5点、創志学園を下す
・
高松商が三回一挙5点、創志学園を下す
・クレジットカード現金化口コミ