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シード権争い、8位から27秒差に3校ひしめく

2015-01-02 20:23:07 | 日記

箱根駅伝の往路成績は次の通り。
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青学大
5時間23分58秒

明大
5時間28分57秒

東洋大
5時間30分47秒

駒大
5時間31分23秒

中央学院大
5時間32分26秒

早大
5時間33分2秒

東海大
5時間33分55秒

城西大
5時間35分9秒

大東大
5時間35分21秒
10
中大
5時間35分25秒
11
拓大
5時間35分36秒
12
日大
5時間37分29秒
13
山梨学院大
5時間38分53秒
14
神大
5時間39分9秒
15
順大
5時間39分18秒
16
帝京大
5時間39分18秒
17
日体大
5時間41分48秒
18
上武大
5時間41分55秒
19
国学院大
5時間42分48秒
20
創価大
5時間44分45秒
参考
学生連合
5時間38分27秒
2015年01月02日
14時36分
Copyright
©
The
Yomiuri
Shimbun


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箱根駅伝、2日号砲…「花の2区」でエース激突

2015-01-02 03:23:06 | 日記

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2、3日の第91回東京箱根間往復大学駅伝競走(読売新聞社共催)は、「花の2区」が久々に華やかさを取り戻しそうだ。
ハーフマラソン日本歴代3位の記録を持つ駒大の村山謙太(4年)、その双子の弟でアジア大会代表の村山紘太(城西大4年)、30キロの学生記録を持つ東洋大の服部勇馬(3年)ら、学生界のトップクラスが激突する。
各チームのオーダーを見ると、5区に有力選手を置く近年の傾向がうかがえた一方、今回は2区に実力者が多数投入された。
早大の渡辺康幸監督も「エースが集中し、本来の2区に戻った印象」と語る。
背景は村山謙の存在だ。
優勝候補筆頭の駒大のエースは、前回はけいれんを起こして区間2位。
しかし、トラックやハーフマラソンの実績から、順大の三代直樹が1999年に出した日本人過去最高の1時間6分46秒は十分狙える。
高速化した駅伝では序盤で出遅れると巻き返しが厳しくなるため、ライバル校も定石通りにエースで対抗してきた。
連覇を狙う東洋大は、30キロの学生トップでロードに強い服部勇、4年ぶりの優勝を目指す早大は前回区間賞の高田康暉(3年)、66年ぶりの制覇がかかる明大は、昨年11月の全日本大学駅伝8区区間賞の大六野秀畝(だいろくのしゅうほ)(4年)を起用。
さらに予選会4位から上位を狙う山梨学院大は、前回の2区で右足を疲労骨折して途中棄権したエノック・オムワンバ(3年)が、自ら志願して前回の雪辱に挑む。
注目の一つが村山兄弟の対決だ。
全日本大学駅伝では1区でぶつかり、同タイムで兄の謙太が区間1位を奪った。
1区の結果次第では、兄弟のデッドヒートが再現される可能性もある。
2区のエントリー選手のうち、エース級の目安である1万メートル29分未満の記録を持つ選手は14人。
前回区間賞の早大・高田のタイムは1時間8分18秒だったが、明大の西弘美監督は「気象条件などが整えば7分台のハイレベルな戦いになる」と語る。
大逆転のある5区の比重が高まる中、久々に「花の2区」が往路のレースの主役になるか。
2015年01月01日
17時15分
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The
Yomiuri
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