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最大になった画像の、まんまの大きさが、このイモの実物大の大きさです。
女神さまに成り代わって、菜翁庵の爺が、
巨大サツマイモの作り方を伝授します。
苗は根の出た、ポット苗をなるべく早く用意して、早めに植えます。
(鬼が嗤おうが、泣こうが、農業は先手必勝で、今から来年の 4月末からの連休に合わせて、準備をしておきましょう。だいたい、4月の初めから、園芸店では苗を店頭に並べはじめます。この時期に植えれば、収穫量は見違えるほど増えます。しかし、遅霜などの被害が予想されるので、透明なビニールなどで、保温につとめます。買い物袋などを利用すれば、只で できます。黒マルチは買わねばなりませんが、幅が、180㎝で長さが 200メートルほどのものが、農家の店なんかで買えば、2,000円以下で買えます。このロール 1本あれば大変重宝します。)
肥料は基肥に、堆肥を200グラムと、化成肥料を適量、植穴の底に施す。
そのあと、2センチほど土を入れて、直接に根が触れないように定植する。
定植が完了したら、500倍程度に希釈した液肥をたっぷり。
(寒い地域では、透明なビニールで、保温をする。連休のころには、遅霜の危険性は減るが、これより 2~3週間早く植えて、液肥で活着を速め、蔓の成長を促せば、光合成する葉の数が、飛躍的に増大する。この巨大化したイモで、アルコールを作れば、車を走らせることも出来るかなとか、夢想していたりして。)
そのあと、1週間後と、2週間後にも、やはり液肥をやって、すぐに元気が出るようにする。
それから、蔓が 3メートル以上も伸びるので、その範囲の地面は、黒のビニール・マルチで被覆して、雑草が生えないようにする。
とにかく自由の女神さまは、実は金融業者とその近縁者にのみ、自由を与えてくれるだけです。
究極のパリコンミューンであったはずの、ロシア革命でできた政府は、「プロレタリア独裁」とか適当なことを言って、労働者とか農民をだましました。アメリカだって、破たんした大手自動車メーカーを国有化しましたが、確実に潤ったのは、自動車会社国有化で国債を発行した米国政府に、国債を買ってカネを貸した、一握りの大金持ちと、ドルの印刷機=FRBのまわりに屯している金融関係者だけです。
自由の女神さま。
実はロスチャイルドとかの、お金の印刷屋たちの
囲われものでした。
なので、金融関係者以外は、彼らに、適当に騙されている。
なんて、言えません。
クリックして、もう一度クリック拡大すると、渓流の左岸に
カメラマン達が見えてきます。
そうすると、手前の紅葉の木が
どれほど、デカイか実感できます。