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パッション120%

さあさあさあ!!
今日も全開で・・・
パッショネイトにイカねーと♪♪

完全なるトレーサビリティ

2011-07-27 00:28:57 | 北海道・置戸

北海道置戸町の田中牧場



マトン ラム
肉の呼び方は羊の年齢によって変わると聞いたことがある


こんなチャーミングな羊さん
(手前の羊はまだ子供だけどね)
毛をむしられて、皮を剥がされて、細切れにされて…
生々しいな…

パッションの部屋に届けられる




念入りに念入りに包丁を研ぎ
スライスしていきます
スジの部分にも包丁を入れ、焼く時に反り返らないようにする
塩胡椒で下味
下手な味付けはしない
肉本来の味を楽しむべし




羊ステーキ


羊の竜田揚げ
少し衣は薄いけど


うまい!!
羊独特の臭みがほとんどない
なんでも珍しい品種らしい?
パッションが実家を出た後に羊さんを飼うようになったから
詳しいことは知らないしノータッチである
食の安全性が叫ばれる昨今
生産者が見えるというのは安心な限り
って、生産者はオヤジかよ(笑)

近くにいたが疎遠だった人

2011-02-09 10:37:21 | 北海道・置戸
地元置戸の知り合いが東京に旅行に来ることを知り、会うことになった

過去を掘り起こしてみるが
高校3年間、クラスは一緒であったがきちんと会話をした記憶もない
う~ん、と首をかしげる
前髪パッツン一直線な記憶がぼんやり浮かぶだけである(笑)


待ち合わせは赤坂
桜を咲かすの赤坂サカス
そこにあるスケートリンクを見て置戸を思い出す
そして、足が寒さで痛くなったイヤなスケートの授業も一緒に思い出す…


渋谷で迷って遅れてきた(笑)

「まぁ、仕方ないよね」と、微笑ましくなる
埼玉に住んでいるのに、シティーボーイを気取るパッション
そんなパッション、この日が赤坂に来るのがはじめてだった


みんな大人になっていくんだよね
大人にならなきゃダメだよね
変わらなくちゃいけないもの
だけど、変わらないでいるもの
そして、変えちゃいけないもの
自分の中のコアの部分かな


置戸の同級生の元気な顔が見れることはとっても嬉しいことだよね

奴の名前はシャドークイーン

2010-12-28 04:14:57 | 北海道・置戸
               

置戸の実家から送られてきたジャガイモには3種類あった
おいも三兄弟だね


スライスすると…




黄色い男爵いも
色白のメークイン
紫の異端児は??
シャドークイーン

ゲームのキャラの名前みたいだよね…
初めて見たし、初めて聞いた
見事なまでの紫だ

火を通してもあまり退色しない
いやいやアメイジング
これでポテトサラダ作って知らない人に出したら、食べてくれないかもね

じゃが芋と玉ねぎと日本農業新聞

2010-12-15 01:19:46 | 北海道・置戸
「お届けもので~す」
宅急便など、滅多に送られてこないので
全くどこの誰からなのか予想がつかなかった

宅急便屋さんのお兄さんは、両手と体を使ってしっかりダンボールを抱えていた
それもそのはず


置戸の実家から
北海道の野菜たち
全部で20キロ以上はあるだろう

ちょっと中をかき混ぜてみると…


でるわ、でるわ


じゃが芋
たぶん3種類入っている
玉ねぎ
大きなLLサイズから一口サイズまで
カボチャ
こんな大きいの家庭用の包丁だと危険だよ…

ダンボールの底には、さらに立派な長芋が2本も入っていた



このカボチャ、大人の頭ぐらいの大きさなんですけど…


何よりも
中に入っていた新聞紙が、実家でとっている日本農業新聞
ノスタルジーを感じさせてくれる粋な計らいだよね

置戸小学校開校100周年

2010-12-07 00:10:48 | 北海道・置戸
自分の育った小学校に、そんな長い歴史があったとは…
何にも考えんと、過ごした日々だったろうからねぇ(笑)

今は~昔の~もの~がたり~、ってか

町内にあった小学校が統合され
統合と合わせ、置戸小学校も立て直された
新築された学校を見てはいないけど…
統合された理由は、もちろん人口減少
どんどん若者が減って、高齢者が増える
悲しい現実だ
(地元を離れた僕が言える立場でもないけど…)


先日100周年記念式典が開かれた
残念ながら参加はしなかったが、姉が参加した
「同学年の人が他に一人もいなかった」とぼやいていた
式典に参加した人も100人にも満たなかったとのこと

それを聞いて悲しくなった
確かに、若い人だとあまり関心は低いのかもしれない
遠くに離れているからこそ、気になるし出席したいとも考えるが
地元か地元近くに住んでる若者は、足が向かないだろう
その心理はなんとなくわかる
だが
式典の人の少なさに、置戸の衰退ぶりを感じないわけにはいかなかった
とても切なくなった
(地元を離れた者だけど…)


考える時がある
置戸に生まれ育った自分が、町に恩返しできることはないだろうか
恩返しなんて大それた言い方だが
少しでも町のためになることができないだろうかと
自分の身さえ確立されていないやつが言えるようなことでもないが
置戸に対するその気持ちは、心の隅に消えず残っている


やっぱり
生まれ育った置戸が好きだから

留辺蕊からの便り

2010-09-08 00:45:16 | 北海道・置戸
突然、親友からの電話
去年会ってはいるのだが
彼の輪郭が少しぼやけている
だけど、変わらぬ声に安心する
独特な言い回しと一緒に
心の中に懐かしさが沁み込んでくる
あまり口にはださない彼だが
心配性なところもある
心の中では相手のことを心配している
下手に声をかけるのは野暮ったいと思っているのだろうか
そんなところが素敵なところでもある

これがプライスレスだよな
ビザカードでもマスターカードでも太刀打ちできない
つながりってこと


声は変わらずとも
年は否応なく積み重なり
背負うものが増え
守るべきものができる

過去を振り返り
生き方を考え
少し肩を落とす時もあるだろうか


立ち止まれないことも知っている
一歩じゃなくても半歩でも
歩みを止めることはできない
止めた時がTHE ENDだろう…

口蹄疫が北海道で

2010-06-22 00:27:50 | 北海道・置戸
先日父の日ということもあり実家の父に電話をした
前回話したのはいつだか覚えてはいないのだが…

特別な用事がない限りは電話をすることもないのだが
父の日という特別な行事だからと電話することを決意
(決意ってそんな大それたことでもないけどさ…)

案の定、話すネタも特別考えていなかったからから
会話の出だしから言葉に詰まる

「景気はどうすか?」と訊くと
「乳価も肉の値段も下がっている」と少し元気のない声で答えてくれた
「口蹄疫がねぇ…」と

パッションはその言葉に理解できなかった
日本の北と南、北海道と九州の話だ
口蹄疫の影響によって、牛乳と牛肉の消費が落ち込んでいる
発生から約二ヶ月経ち、それが現場の酪農家さんたちにも響いてきている
そんな実情を知らされた
完全に寝耳に水である

スーパーで牛乳もお肉も買っている中では
そんなことはわかるわけがない
毎週行ってもそこに牛乳もお肉も変わらずに売られている
何事もなかったかのようにそ知らぬふりして
パックされ、きれいに陳列されている


実家の方でも戦々恐々としていて「消毒消毒」と連呼されているらしい
酪農関係の催し物も控えるような考えもあるようだ

これを聞いていると
流通が滞ってしまうのではないか?と感じる
父の話からも宮崎だけでなく日本全体に広がっていることは確かだろう

政府の対応の不手際
不手際なんて軽い言葉では済まない
実家に口蹄疫なんてことになったら
廃業確実だろう
家族はどうするだろう
考えただけで寒くなる

改札の前で合わせた拳

2010-04-03 00:37:27 | 北海道・置戸
これが兄との別れのあいさつだった

これでほとんど伝わった

お互いに照れることもなく
合図をしたわけでもなく
自然とお互いが拳を出し合った

そんなことができる兄弟ってなかなかいないんじゃないのかな?
別れた後に、そんなことを考えた

しっかりやれよ

そう拳は語りかけてきた
(念を押しておくが、格闘家ではない)
そんな気持ちの交流ができる
尊い存在なのだと実感した

なかなか言葉にできないこと

2010-03-30 00:58:57 | 北海道・置戸
もともと話し上手ではない
聞き上手というわけでもない気がする

兄が来て泊まっていった
兄弟3人で会ったのは去年の北海道以来だ
その時とは場所も違うし、それぞれの状況も違う
兄は数日後に実家に戻る
僕と姉は、こっちで生活を続ける

とてもとても大切な時間だとわかっている
だけど
言葉が見つからない
心を掘り下げて見つけようとしても
うまく言葉は掘り出すことができない
その時兄から
「特に話すことってあまりないよね」
いやいやいやいや
と、強く否定したかったがやはり言葉が見つからない

空間とでも云っていいのだろうか
それだけで半ば十分だと両者が認識している
兄弟だから共有できる空間
それを感じられる幸せ


伝わってくるのは
今は言葉で伝えることは少ないけど
今後はお互いの生き方で示すべきだ
と、みんなが強く感じていたことだと思う

日常の場所での非日常の再会

2010-03-27 01:17:36 | 北海道・置戸
血液型と誕生日が一緒の友人
性格は全然似ていない
どちらもマイペース
心地よい空間を共有できる
そんな数少ない友人である
(もともと友人の少ないパッションである…)

学生時代の昔話に花を咲かせることはあまりない
そのことについて話し合うと
お互いに特別心躍るような思い出が少ないことがわかる
グラフで表すと、乱高下しているようなものではなく
平坦な線が続いているような学校生活グラフになるだろう
「めっちゃ面白かったな~」なんて話にはなかなかならない
(部活に関してはまた別だけど…)

坦々とした学生生活
目に見える枠があり、それに疑問を持たずに生活していた
枠をはみ出そうなんて考えなかった部分もある
無垢といえば聞こえはいい…
悪いことではなかったのは確かだが
疑問を持たず、はみ出そうとしなかったのはもったいなかったとも考えられる



毎週行くファミレスで、北海道の友人と話をする
不思議なほどに違和感はなかった
たぶんその場所で再会することは二度とないだろう
そう考えるとちょっとしたミラクルを感じる