もう北京などは暑さも峠を越えているかもしれませんが、これは7月の記事です。アスファルトが溶けて車が走らなくなったという、夏らしい話題です。ブログでは写真が小さくて見にくいかもしれませんが・・・。
鄭州市の興華街から北を見ると、200メートルの間に6台の車が止まっていた、バス、タクシー、自家用車、さらには救急車まであり、その他の車も徐行していた。気温が高くアスファルトが溶け、車が通ると車輪にアスファルトがつき、さらにはアスファルトの下に敷いてある基布が剥がれて車輪に巻きつき、走れなくなった。
この道路では2日前から約500メートルに渡って工事が始まった。アスファルトは前日の夜にはまだ敷かれていなかったが、朝7時過ぎには敷かれていたという。最初は問題はなかったが、10時過ぎから問題が起こり、多くの車が停まり、小規模な交通渋滞が起きた。
写真:http://www.bjd.com.cn/10jbtp/201007/t20100707_626018.html
鄭州市の興華街から北を見ると、200メートルの間に6台の車が止まっていた、バス、タクシー、自家用車、さらには救急車まであり、その他の車も徐行していた。気温が高くアスファルトが溶け、車が通ると車輪にアスファルトがつき、さらにはアスファルトの下に敷いてある基布が剥がれて車輪に巻きつき、走れなくなった。
この道路では2日前から約500メートルに渡って工事が始まった。アスファルトは前日の夜にはまだ敷かれていなかったが、朝7時過ぎには敷かれていたという。最初は問題はなかったが、10時過ぎから問題が起こり、多くの車が停まり、小規模な交通渋滞が起きた。
写真:http://www.bjd.com.cn/10jbtp/201007/t20100707_626018.html