びわこオオワシ夢日記

１２/２１　昨日の晴天が嘘のように夜から雨、今朝はお休みの朝寝、久しぶりに８時までベッドの中だ。
とは言っても、今はまっているナンプレが途中で止められないから起きないまでだった。
野菜の出荷を済ませたら昼、再度ナンプレで気が付いたら２時半、小雨になって止みそうだ。
おばちゃんが気になりだした。覗いてみるか？と機材を積み込み山本山へ、さすがに車が４台しかない。
レンズが南を向いている。南の斜面の中腹に居た。
あの辺の場所は余程の強風で魚を持って帰れず南で回り込んで留まるぐらいの場所だ。何かへん。

山を見渡したらオオタカのオスが留まっていたが何時ものことで気にならないはず。

近くの人に聞いたら鹿か何かの肉を食べたらしいとのこと。
センターに聞いたらイノシシの死がいの肉を食べたとのことだった。
このオオワシが地面に降りて何か食べた記憶にない。初の珍事だ。
しきりに死がいの場所を見ている。

しばらくしたら車が来て、山岡さんですか？　と大阪のAさん夫婦が声をかけて下さっていつもブログを見ていただいている方だった。
ありがたい事です。
その方たちが帰られて車が２台になったころオオワシが向きを変えた。
暗くてISOを12000強にしてもブレて絵にならないが記録写真として写してみました。・・・・ご了解を

とっくに塒に入っている時間だからもうお帰りと叫んだら飛び出した。

塒の角度でないぞ！

降りる体勢への方向転換だ。

ひょっとすると肉食べに行くのか？

案の定斜面に向かっている。

留まった。

ここから地面へ降りて肉の場所まで歩いて移動したが木の陰で見えず、暗くて写せずとなった。
曇天で１６時４０分を過ぎて暗い中でオオワシは山の斜面で肉食べにはびっくりだ。
北国では鹿の肉など食べているに違いないがびっくりの夢日記でした。

　名古屋のおばちゃん、ゆきさん、　コメントありがとう。またいつの日かお会いできることを楽しみにしています。