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唐突に現在のメイン・ギター。IbanezのRG8127F。
見ての通り7弦モデル。さらにKORN好きを公言していればイヤでも
「ふ~ん、まぁ影響されたのね」ってな想像は、まぁもっともではあるんですが、
実際は「ん~取りあえず人と同じもの弾いてても面白くないわね」⇒
「あぁ、そしたらSteve Vai Modelで7弦があったなぁ」⇒で、購入(こちらは近々画像UP予定で)
⇒「ん~何か面白い使い方ないかな?」⇒「あぁそー言えば最近デヴューしたKORNとか言うBANDが
7弦使ってたし…聴いてみよっかな」ってな完全に「Guitar先にありき」ではあったんですが。
取りあえず初代7弦はだいぶ酷使したもんで、2代目が欲しいなと思いかけた頃、
LimpbizkitのWes Borland。彼がナチュラル・カラーのIbanez 7弦を弾いてるのを観て、
それがやけにカッコ良くて。
まぁコイツは正式には "Vintage Violin"がカラーではあるんですが、
それに準じた、さらに光りの当たり方で色が変化したりとまぁとにもかくにも
お気に入りの2代目です。
ちなみに僕は本来B音である7弦はA音にTune Down。
他はNormalで、結果7弦と6弦は5度音程のワケで。シビアなのは7弦のTuning。
弦自体のゲージが太いため、普通に押さえても微妙に音程がUPしてしまう⇒のため、
最初からビミョーに音程はA音より下げておく⇒と、押さえた時に丁度良くなる…ってなカンジ。
もっともB音で使ってればきっと、さほど問題ではない…かな。
と、今日はGuitar弾く人でなければ割とサッパリ?のネタで
まぁこんなのもたまには良いかなと自分に言い聞かせつつ。
Now Listening : Budakhan Mindphone / Squarepusher
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