お近づきの印に

しばらく空き家になってたアパートの上の階に、ＧＷ明け新しい入居者が引っ越して来た。今どき珍しく、下の階の私のところに、わざわざ洗剤を持ってあいさつに訪ねて来たその方は、若くて礼儀正しい好青年。定番の洗剤だっただけに、最初新聞の売り込みと勘違いしてしまい、失礼してしまった。今日、そのお詫びも兼ねて、お近づきの印に、鳥えいでいっしょに飲むことに。



沿線の超優良企業にお勤めの彼は、見た目通りの好青年。この春関西方面の某一流国立大学の大学院を卒業したばかりなんだそうな。

その後、場所を移しＮで二次会。最後いっしょに帰宅しようと席を立ったら、美女Ｍちゃんから、イケメンの彼の方だけ居残り命令が下った！「わらＰは帰っていいから」だってさ！

というわけで、同じアパートに住んでるのに、自分一人だけ先に帰宅。彼は何時まで付き合わされたんだろ？