慶明第3回戦。慶應義塾としては、エースの加藤君を立てたこの試合で、勝ち点を決めてしまいたいところだ。
試合開始早々雨が!二階席に移動。そこからの眺めは、こうなる。
雨が上がって、3回表幸先良く2点先行したものの、その後打線が沈黙。7回裏に加藤君が痛恨の同点2ランを被弾!フォアボールのランナーだっただけに、なんとも痛い。ここで加藤君を諦めて相澤君にスイッチ。エースと言えども引きづらなかった今日の慶應ベンチの判断は正解でしょう。フォアボールなど絶対出しちゃいけない場面で、あっさり先頭バッターを、ストライクを一つも取れずに、歩かせちゃうような状態だったわけで。あそこが限界だったのは明らか。ここで指摘して来た今までの教訓が活かされた?替わった相澤君が最後まで踏ん張り、延長12回2-2で引き分け。
同点に追い付かれた後は、ホーム寸前タッチ・アウトという場面も有ったりと、押されっぱなしで、引き分けはむしろラッキーという内容だった。それにしても、打線が全く当たってないのは、なんとも気掛かり。
試合開始早々雨が!二階席に移動。そこからの眺めは、こうなる。
雨が上がって、3回表幸先良く2点先行したものの、その後打線が沈黙。7回裏に加藤君が痛恨の同点2ランを被弾!フォアボールのランナーだっただけに、なんとも痛い。ここで加藤君を諦めて相澤君にスイッチ。エースと言えども引きづらなかった今日の慶應ベンチの判断は正解でしょう。フォアボールなど絶対出しちゃいけない場面で、あっさり先頭バッターを、ストライクを一つも取れずに、歩かせちゃうような状態だったわけで。あそこが限界だったのは明らか。ここで指摘して来た今までの教訓が活かされた?替わった相澤君が最後まで踏ん張り、延長12回2-2で引き分け。
同点に追い付かれた後は、ホーム寸前タッチ・アウトという場面も有ったりと、押されっぱなしで、引き分けはむしろラッキーという内容だった。それにしても、打線が全く当たってないのは、なんとも気掛かり。
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