東京六大学野球春季リーグ戦は、前の週に明治が立教に競り勝ち優勝。伝統の慶早戦は、久しぶりにどちらにも優勝がかかっていない対戦となった。ここのところ少なくともどちらかの優勝がかかった慶早戦が続いてて、過去の履歴をたどったら、どちらにも優勝の可能性がない慶早戦は2019年春以来3年ぶりになる。今年は、毎年ラグビーの慶早戦をいっしょに観戦してる大学のゼミの同期夫妻と、のんびり観戦。これまでの戦いぶりから、慶應義塾断然優位の試合と見るが、そこは伝統の一戦、結果はやってみなければわからない。
注目の慶應義塾のセカンドは、先の明治戦でやはり廣瀬君では無理が有ると悟ったか、この日ファーストとセカンドを入れ替えて、古川君。
1回表、この日1番で起用された蛭間君の先頭バッター・ホームランで、早稲田がいきなり先制するも、すぐさまその裏、萩尾君のライトスタンドに飛び込む2ランで逆転!
その後も下山君のホームランなどで着々と追加点を挙げた慶應義塾が7―2で完勝。
東大と2試合引き分けてる今年の早稲田相手なら、順当と言える結果でしたな。
この日、ビールの売り子お姉さんが3年ぶりに復活!さっそくお気に入りのお姉さんを発見し、つい3杯も飲んでしまった。(笑)
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注目の慶應義塾のセカンドは、先の明治戦でやはり廣瀬君では無理が有ると悟ったか、この日ファーストとセカンドを入れ替えて、古川君。
1回表、この日1番で起用された蛭間君の先頭バッター・ホームランで、早稲田がいきなり先制するも、すぐさまその裏、萩尾君のライトスタンドに飛び込む2ランで逆転!
その後も下山君のホームランなどで着々と追加点を挙げた慶應義塾が7―2で完勝。
東大と2試合引き分けてる今年の早稲田相手なら、順当と言える結果でしたな。
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