燕たちの憂鬱

ここ神宮の杜では、今宵も燕たちの溜息まじりの歓声がこだまする!

東京のサラリーマン生活に終止符

2021-10-15 17:35:00 | 徒然
本日、日本橋最終出社日を迎えた。1984年に大学を卒業して以来のサラリーマン生活、長かったようであっという間の37年半だった。今まで公私共に自分を支えてくれた皆様に感謝。その内の1人、社会人1年目に配属された部署の元上長が、お昼に鰻をごちそうしてくださった。



夕方日本橋を後にし、かつての飲み仲間と合流すべく田園調布ヘ。



今週末からしばらく東京に滞在、東京の友との交流の予定が目白押しで、今から楽しみだ。

さて、この後の人生どうしたものか?郷里の栃木でのんびり余生を過ごす?そうするには、手持ち資金が心許ない。失業手当の手続きも有るし、まずは、栃木のハローワークに行かなきゃ。
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