東京六大学野球春季リーグ戦は、ここまでの戦績から立教と慶應義塾の一騎打ちの様相。この週末は、その両校の直接対決、無観客解除となれば、栃木から神宮球場に駆け付けないわけにはいかないでしょう。
初回、慶應義塾の先発・エースの森田君が無失点に切り抜けたその裏、1アウト満塁から下山君のセンター前タイムリーで先制。
この回さらに橋本君のレフトへの犠牲フライで、幸先よく3点先取。
続く2回には、この日3番に抜擢された福井君の、打った瞬間それとわかるライトスタンドへの3ランで追加点。その後も着実に得点を追加し、11―4で圧勝。
とりあえず今週の立教優勝に待ったをかけたが、問題は明日だよな。
初回、慶應義塾の先発・エースの森田君が無失点に切り抜けたその裏、1アウト満塁から下山君のセンター前タイムリーで先制。
この回さらに橋本君のレフトへの犠牲フライで、幸先よく3点先取。
続く2回には、この日3番に抜擢された福井君の、打った瞬間それとわかるライトスタンドへの3ランで追加点。その後も着実に得点を追加し、11―4で圧勝。
とりあえず今週の立教優勝に待ったをかけたが、問題は明日だよな。