誕生日の今日、東京六大学野球春のリーグ戦が開幕。もちろん神宮へ。
球場入りした直後、早稲田対東大戦が、0-0で9回表東大の攻撃、1アウト1・3塁という場面だった。その場面を早稲田がしのいで、その裏、2アウトから2塁打・レフト前ポテンで、早稲田のサヨナラ勝ち。東大のエース・宮台君、今年も手強そうだ。
迎えた第2試合、慶應義塾の相手は、法政。
初回幸先よく先制した後、4回裏に集中打で一挙6点。その後、6回裏に柳町君の2ラン、7回裏に沓掛君の2ランが飛び出し、終わってみれば、11-1の圧勝!
横尾君・谷田君の大物が2人抜けた打線の弱体化が懸念材料の一つだったが、打線の方はそこそこやれそう。問題は、エース加藤君に次ぐピッチャーだな。9回1イニングだけ投げた原田君が化けてくれないものか。
球場入りした直後、早稲田対東大戦が、0-0で9回表東大の攻撃、1アウト1・3塁という場面だった。その場面を早稲田がしのいで、その裏、2アウトから2塁打・レフト前ポテンで、早稲田のサヨナラ勝ち。東大のエース・宮台君、今年も手強そうだ。
迎えた第2試合、慶應義塾の相手は、法政。
初回幸先よく先制した後、4回裏に集中打で一挙6点。その後、6回裏に柳町君の2ラン、7回裏に沓掛君の2ランが飛び出し、終わってみれば、11-1の圧勝!
横尾君・谷田君の大物が2人抜けた打線の弱体化が懸念材料の一つだったが、打線の方はそこそこやれそう。問題は、エース加藤君に次ぐピッチャーだな。9回1イニングだけ投げた原田君が化けてくれないものか。